地震10秒診断の深掘り

別府は・・・・そういうの無くてもわかる（汗
普段から体感無いくらいは揺れてます

こんばんは
まあ、火山活動あってこその温泉地ですからね
しかし、大分の活断層も多いですね

深掘り ありがとうございました。
これで、
安心して、恐れることにします。（笑）

地面にコンクリの基礎を載せてその上に立っている木造住宅と、岩盤にまで杭を打ち込んでいるマンションではかなり条件が違うと思いますが、
3.11の時の新浦安の液状化マンションは有名ですね

実は、現役時代の勤務先工場が駿河湾に面して居ました
https://minkara.carview.co.jp/userid/2943687/blog/45241908/
工場の前は、国道１号
その先は、巨大防波堤で、駿河湾
台風接近時などは、巨大な波が押し寄せ、防波堤に激しく当たります
その波の力を抑えるためにテトラポットを大量投入してますが、テトラポットを持っていかれない様に、海中に「建設用の杭」を打ち込んでから、テトラポット投入してます
で、台風接近すると、巨大な波がテトラポットにあたり、その衝撃が杭を通して岩盤に伝わり、岩盤を通して工場全体を振動させます
まるで、何時間も連続して地震が来ているような状態に・・・
地震の際も同じことだと思います
中に住んでいて居心地が良いのは、頑丈なマンションではなく、小舟の様な戸建てかもしれません(笑)

こんな事を言っているブログも有ります

https://sumitai.ne.jp/urayasu/2023-03-11/116968.html
液状化が、クッションになる・・・

詳細コメントありがとうございます。

一般的な認識は　浦安＝埋立地　でしょうが、
浦安にも埋め立て地ではない元町と言われるエリアがあります。
（千葉にお住みなのでご存知と思いますが）

簡単に言えば、東西線の浦安駅側です。

鎌倉時代から明治までの浦安
http://urayasu-sanpo.com/02/urayasu-history-table.html


こちらを見て頂くと、「浦安の歴史は1157年から始まります」
の表記の最初、豊受神社・青龍神社などが建立されたエリアに住まいがあります。

市内の８６％に液状化の被害が出たようですが、住まいだけでなく周辺の一軒家ももほとんど被害は有りませんでした。
確かに強い揺れに襲われましたが、我が家はモノが倒れたり落ちたりすることも無く・・・・・

ただ、これは地震の伝わった方向が偶々良かっただけかもしれません。
10軒ほど並ぶ棟の長い方向に揺れたようで網戸が揺れに合わせて右に左にバンバン動いていましたが、もし棟の短い方向だと酷いことになっていたかもと思っています。

同じ浦安でも多少は地盤が良いようです。
まぁ、強い地震が来たら大差は無いと思いますが・・・・・


静岡で働いていらっしゃたのですね？

自分は焼津市出身、新卒時の勤務地も静岡の事業所で5年間医薬品の営業で静岡県東部が担当エリア、共立蒲原総合病院や富士中央病院なども回っていたので、国道一号線、海岸沿いと言われると何となく思い出しますが、もう40年も前ですから全然変わっているのでしょうね！？
6年目からは本社勤務になってこちらに来てしまいましたが・・・・・

おはようございます
私のマンションも3.11の時、建物の向きによって揺れ方が違ったと聞いたことが有ります
当時私は静岡に単身赴任中でした
3.11直後は週末の帰省は２週間ほどやめましたが、その後は毎週車で往復してました
関東の下道を走っているとGSの手前で突然の給油渋滞
印象に残っています
首都高の、葛西の所も通れなくなってましたね

移転前の平地に立っていた蒲原病院に、労災（化学やけど）で１か月入院してました
清水ICの所の立体化工事の落下事故で、車通勤は地獄になっているかもしれません・・・