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バイクのリヤタイヤとリヤホイールをワンサイズ大きくしました。

4.0j→4.5jに、150/60-17→160/60-17にしました。

ホイールリムをワンサイズアップはかなりタイヤが幅広にみえます！

カッコいい！！

ベアリングも新品に打ち換えました。

Φ17アクスルシャフトのままなのですが、カタナ400とまんま同じセットアップでホイール交換できます。

かなりのヒントを出しましたが、誰も欲しがるネタではないですね。(^_^ゞ

違いは太くなった以上にタイヤのラウンドがかなり穏やかにやりました。
150が端にいくほど絶壁になっていましたがこのホイールと160タイヤではかなり穏やかなラウンドになっています。
これなら端まで使えるかも。

左が150/60-17 4.0j
右が160/60-17 4.5j
ラウンドもかなり違うのが良く分かると思います。


ホイールはベアリング打ち換えと再塗装しました。


付け替えたタイヤとブレーキのトルクロッドとのクリアランス
サスが伸びきったところで当たってないので、とりあえずOKとしています。


530チェーンとタイヤのクリアランスはゼロです。
520にコンバートかな。
走ってから決めたいとおもいます。


ホイール

備忘録

バイクのリヤホイールベアリング

NTN6303LU
6303Z

今日もバイクの塗装です。
まずは、120番ペーパーを割り箸に巻いてヘッド部のみ磨きました。
あとは、塗装剥がれを割り箸でペリペリとばがしました。
その後、脱脂して養生シートで養生しました。

耐熱塗料は、マフラー用の600℃対応の余っていた塗料で塗装しました。

左右3回塗りした時点で塗料が無くなり、ギリギリセーフでした。
寒いし、雲っているのでドライヤーで乾燥させてましたが雨が降ってきましたので中止して片付けました。

乾燥しきってないので屋根したで放置中です。

最終的にフィン部を削ってアルミ地を出したいと思います。

かなりいい加減なやり方ですがそれなりに綺麗になったかな！？

PS :フィンを削りました。










before



after



フィンを削ってみました。

昨日、ジェネレータカバー交換時、オイルが極力落ちないようにバイクを垂直に立てました。

その時、ハンドル高さが左右違っていました。
右側が上？左側が下？
どちらが曲がっているのか分かりませんが乗っていて違和感があったのは確かで、ずーっと気になってましたので今回確かめました。

同じようなハンドルを2輪館で買ってきたら色違いですが同じ形状のハンドルでした。(^_^ゞ

早速交換しましたが、代わり映えしませんね。
暖かくなったら走って確かめたいと思います。

この写真では高さ違いがわかりませんが、交換前はハンドルを詰めています。全長を短くしていると言う意味です。
before


after

これのためにクラッチカバーを綺麗にしてました。

3型カタナの新品純正部品が手にはいったので交換したかったんです。
綺麗になりました。



右カバーは8mmボルトでしたがユルユルでとまってました。
取れなかったの液体ガスケットがボルトにまとわりついていたからです。
前任者と言うか、最後に弄った人はかなりいい加減ですね。
全て悪くなる前にバラしているので運が良いのかな！？

カバー取り外し時、エンジンオイルがこぼれましたが100ccぐらいでした。
カバー取り付け後、同オイルの残りがあったので補充しました。






左カバーは7mmボルトでした。
7mmソケットを持っていたのにもビックリです。
カバーはハンダで割れを補修されてました。








綺麗になったクラッチカバーとのコラボで更に綺麗にみえます！