スポーツECUの感想
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
交換した日は、お天気が悪く
HALF WAYから神戸市内に向かう途中の
山道で軽くテストした感じだったので
帰宅後に、いつもの場所でのテストしようと
出かけたものの、雨で路面が不安定だったから
高速道路で高回転のテストだけで撤収。
日を改めて、日付の変わる頃に
夜食を探しに出かけたついでに、いつもの場所で
横Gの走行テストをやってみた。
2
当日は、アクセルを踏み込んだ時に
一気に回転があがり、急加速するような
印象だったけど、慣れてきたのか
3500回転付近までゆっくり回転を上げて行く
アクセルワークが無意識で出来るようになったので
ブースト圧を掛けずに一般道を
まったり走れるようになった。
ノーマルと比べて、ブースト管理が素晴らしく
加速が終わり、一定の巡航速度に入ると
ブーストはカットされて、負圧側に振られるが
-0.1から-0.3ぐらいを維持して
少し踏み込むと、敏感に反応して
ブーストを掛けて回転数の制御に入るから
スっとエンジンがアクセルに反応すると
運転していても気持ちがいいです。
踏み込みむ速さと量を判断して
0.8ぐらいまで一気に上がったり
ちょっとアクセルを抜くと0.4とか
必要なブースト圧の制御が入り
加速が終わった時点で、またブースト圧の
掛らない負圧側で維持するから
不用意に燃料を使わないので
燃費が良くなったとの話は納得です。
3
クネクネした場所での印象は
車体が負けてる。ワシめちゃヘタクソでした(´;ω;`)
まずタイヤのグリップが足りない。
RE050の美味しい所が終わってるので
タイヤはハイグリップに交換必要。
コーナー進入でのグリップ感が薄く
アクセルを開けて行くと、壁に突き刺さりそうな
感覚で怖さ満点!もう踏み込めない~
足回りが、タイヤのグリップ感が薄い割に
ここぞと言う時に踏ん張り切れず
腰砕けっぽい感じで、それにグリップ感の
無さが追加されて、
「このままだとコントロール失ってぶっ飛ぶよ?」
みたいな感じで恐怖がでて、もう踏めない
コーナー出口へのアプローチで
やっとアクセル踏み込んで、脱出するけど
これ、ダメダメ運転ですやん・・・orz
ノーマルだからこんなもんと言えば
そうなんですけど、前に乗ってた車と
同じイメージで走らせると
強化しないといけない部分が、何点もでてくる。
タイヤ
足回り
LSD
前後スタビ
ボディ補強
冷却系
ざっくりこんなもん。資金がありません( ゚д゚)
今までは、もっさりエンジンで抑えられてたから
その範囲で走っている分には、速度も
出なかったから行けてた(気分)のが
エンジンのパワーが上がりレスポンスも
激変して、うっひょー!って走り込んだら
車体が耐えられなかった・・・
あと、ほんとワシ・・・うんこマン
めっちゃヘタクソ。もっと攻めれるけど
見極めできずビビってしまう。
ちょっと、いまの車体状態でも
もっとスムーズに走れるように
練習しないと。
あー、まずタイヤですわ。命に直結するパーツなんで
ケチらず「おやじ!一番良いタイヤくれ」ですわ。
4
そんな、うんこマンなりのECU感想です(笑
勾配のある峠道で、登りでもグイグイ加速。
コーナー進入からのアクセルコントロールも
ノーマルと比べて、機敏にエンジンが反応し
アクセルでの前後荷重がし易い。
コーナー中に、5000あたりを維持して
旋回が終わりかけからの脱出で
アクセルを踏み込んで加速。
ノーマルだと、この動きが高回転の
もっさりした感じで、いまいち速度に
乗れなかったのが、スパーーンと
一気に加速していくのが気持ちいい。
実際に、速度が乗っているので
まだ外側に押し出される動きがでるぐらい。
S字の切り返しでも、パワーバンドの真ん中あたり
5000から6000ぐらいをキープしたまま
コーナーを抜けて行くときも、ノーマルであった
パワー感の無さはなく、どこで踏んでも
加速するレスポンスの良さが光ります。
印象として、パワーが上がったと言うより
高回転域のレスポンスを改善したら
パワーが上がっていたと言う感想です。
普段は使わない5000回転以上を
ノーマルが大多数が運転すると言う前提で
安全の為に押さえ込んでいるのを
全解放すると、こんなにもエンジンが
生まれ変わるんだ!と驚きです。
配線一本抜いたら、カタログスペック45馬力から
解放されるNSR250Rを連想したわ。
(うちのNSR250Rもリミッター解放で57馬力です)
5
あとは、おまけな話。
燃費、多分良くなってる。
正直・・・調子に乗って高回転をガンガン回して
燃料をパッぱと炊いてるけど
走行距離と燃料計の針の動きが
ノーマルと同等なんだよねー
発進停止が多い一般道と高速道路で全開テストに
峠道での、うんこマン体操と
燃料を使うことばっかりやってるんだけど。
長期間で判断しないといけないけど
今の段階でも燃費向上としておきます。
今取り付けてる、ピボットのスロコン
使い道が無くなる予感(;´Д`)
エコとかレスポンスとかパワーとか
モードがあって、今まではレスポンス3を
常用してたけど、スポーツECUでは
スロコンを切った状態でも
今まで以上に敏感にアクセルに反応するので
逆にエコ1で設定すると、ノーマルECUに
POWER DRIVEレベル3で運用してた
時と、同程度の感じになりました。
エコで反応を遅らせると今までと一緒とか
どんだけスポーツECUのレスポンスが良いかおわかり頂けるだろうか?
結局、峠道はスロコン切った状態で
うんこマン体操してたけど
なんにも支障は無く、ただただアクセルの
反応の良さを満喫してただけ。
結果:
スロコンいらないんじゃね?
スポーツECUの制御が綿密に練り込まれて
町乗りから峠道から高回転域まで
全ての領域で使いやすいから
逆に変な制御を入れない方が
運転が楽なんじゃないかと思います。
6
HALF WAYで取付け終わった後に
社長さんと、いろんな話をしました。
ECUのセキュリティが変態で突破するのに
時間が掛った事。
殻割りでECUを書き換えてる所は
そのセキュリティが突破できないので
基盤にコネクタをハンダ付けして
書き込んでる事。
速度リミッターだけ解除しても、それを監視し
補正するマップに対しての命令を変更しないと
アクセル制御が入って、130km/hぐらいから
燃料制御が入る事
ブースト圧を上げて行くと、ECUが異常と判断して
燃料補正が入る事、それをマップ書き換えても
他の連動した制御マップでは異常と判断して
さらに補正がはいり、その補正がカウントされて
カウント数が増えていくたびに、さらに補正が入って
最後にはアイドリングも不安定になるとか(笑
ノーマルの制御マップより数値を変更した部分は
フェールセーフが働いた場合に
変更した数値に引っ張られて、フェールセーフが
正しく機能しない事があるので
フェールセーフのマップにも変更を行って
正しく機能するようにしてあるとか
MO工場のECUをやってる味噌カツ県の
お店が開発で躓いてる部分は、こういう意味なんですよとか
裏話的なお話をいっぱい聞いたので
HALF WAY探訪は、とても面白かったです。
近日中に、新しいマップが公開されるので
バージョンアップ予定だそうです。
すでに完成していて、今は実走テスト中だそうで
変更点は、低中速回転域の強化だそうで
またWEBで報告するので、確認してね!
との事でした。
店舗へ行くか、ECUを送付して書き換えて返送する予定だそうです。
お値段の話はしてなかったので、書き換えは無料だと思われる(希望)
関連パーツレビュー
[PR]Yahoo!ショッピング
タグ
関連コンテンツ( コペン の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク