シフトノブアダプター取り付けとシフトノブの交換
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
純正のシフトノブです。
見た目にスパルタンな香りが微塵の香りもして来ない、今一つなパーツだと感じています。
握っても今一つで、上から包むように握るよりも、左右サイドから添えて操作するのに適している形状と思いますが、どちらにしても中途半端な操作感だと思っていました。
それに気持ち良い節度感がシフトから感じられないのが一番の残念な点かな。
2
シフトブーツは、純正のシフトノブ下端の輪っかにブーツ上の輪っか(ゴム輪内装かな?)引っ掛かっていますので、輪っかを外し、シャフトの下にずらします。
3
私は、ネットでシフトノブを取り外す情報を含めてK13改に係るカスタム情報等を細部に渡って提供していただいている、T.S.KK Baseさんの『自動車整備士が教える日産マーチK13改 NISMO S 整備一覧』を参考に行いました。
丁度、koken製のロングスピンナハンドルを持っていたので、テコの原理を利用して取り外しました。
画像では、撮影時にシフトが4速に入ってしまいましたが、この方法だとニュートラルポジションの方がいとも簡単に、ポクッと抜けます。
コツは、シャフトと平行にハンドルを上に上げることです。
なので、4速に入ると斜めに力が掛かるので中々抜けません。
4
フン、と力いっぱいにハンドルを持ち上げたら、拍子抜けするぐらい簡単にポクッと抜け(外れる)ます。
要は、シャフトにシフトノブを固定する、プラ製アダプターの嵌合が外れる感じです。
5
やはり、このプラ製アダプターを取り外すのに一番難儀しました(汗)
再利用を考慮し、如何に壊さないようにと思考錯誤しましたが、かえって苦労しましたね~
結局、カッターで切れ目を入れてから、ウォータープライヤーで力任せで捩じり取りました。
結果、カッターで簡単に成形し直して、シャフトに叩き込めば再利用が可能かもしれません。
そうそう、結構ゴミが散らばりますので、予めポリ袋等で養生した方が後からの掃除に手間取らないと思います。
6
予め、シフトノブアダプターにシフトノブを捻じ込んでおき、シャフトに挿し込みます。
もう、スパルタンな香りをプンプン放ってます(笑)
7
シフトノブアダプターは、イモネジ3か所で固定します。
イモネジを締め込む前に、シフトノブに傷を付けないように、ウエス等で養生しながら、ハンマーで軽く叩くと更にポジションが下がりました。
シフトノブアダプターはブラックアルマイト加工をしたジュラルミン製ですので、あまり強くイモネジを締め込むと、ネジ山を破壊してしまいますんで、『適度』で止めておきましょう。
しっかし、COLLETさんのシフトノブアダプターのクオリティーの高さったら半端無いです。
これは真面目に買って良かったな~(*^^)v
8
ドライバーズシートからの眺めが一変しました!
アルカンタラのグリップを要するスポーティーなステアリングと相まってスポーティーさが急上昇です。
思わずニヤリな瞬間です。
9
コレット製のシフトノブアダプターは、純正のシフトブーツとの相性も抜群で、1速、4速時のブーツ後方の突っ張り感など外れそうになる感じもなく、まさにジャストフィットです。
同じく2速、リバース時でも問題なしです。
シフトノブの形状からすれば、もしかしたらTOMEI製のジュラコンシフトノブも合うかもしれませんね~
でも、手首の自由度からすれば、球形のシフトノブ一択と思っていますので、このままなのかなと。
10
そうそう、既に購入していたNISMO純正のシフトパターンを貼り付けました。
これでディーラーへの車検や点検入庫も問題なしですね(笑)
11
8年間、94,500kmほど使われて来た(と思われる)純正のシフトノブです。
流石に使用感プンプンです(爆)
傷も入ってますね~
でも手荒に扱っていた感じではなく、しっかりとそして大切に使い続けて来ながらどうしても付いてしまった傷って感じでしょうかね(納得)
勇者の証です。
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