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昨日のセントラルサーキット走行会で、最初の1～2周は必ず7,000回転付近でレブが効いたようになって、それ以上吹け上がらない現象が発生しました。2周ほど走った後は普通にレッドゾーンまで綺麗に吹け上がります。それどころか8,500回転まで何度も回しましたが、そこまで伸びてました。

ここで疑問な2点。
まず1点目、以前フルノーマルエンジンにマインズのCPUを付けてましたが、8,000回転以上はただ回っているだけでパワー感無し。でも今回はそれ以上に良く回った。もしかしてノーマルエンジンじゃないのか?　それともCPUを現車合わせするとここまで回るのか?
2点目、プラグがかぶってるのか?

1点目の疑問を解消するには時間と技術が必要なので無視w。

2点目はプラグをチェックしてみました。するとパワステポンプ側の2気筒のプラグ色が他の2気筒に比較し黒い。というより4本ともチョット黒い?。やっぱりかぶってるみたいです。それに30分間の内、かなり全開時間多かったですが、7番プラグでも大丈夫なのだろうか･･･。
どっちにしても今はプラグ交換するつもりは無いので、そのまま元に戻しときました。

画像では、電極部分は実際より黒く写ってます。でもネジ部は見たまんまです。

昨日セントラルサーキットの走行会に出たとき、隣のピットもEF9で、しかもノーマルエンジンで最速32秒台で走行されている方でした。その車を見て、Bピラーの軽量化に踏み切りました。ただでさえ貧相な我がEF9がもっと貧乏臭くなってしまいました。