写真はめんどくさかったので粗い写真です
そこにある道具を取ってと言われてから約10年
今でもスタートは鮮明に覚えています
多分あの頃は17歳くらいだったと思います
お金は考えずお手伝い
相手の好意で昼のお弁当とたまにお小遣いそれでも楽しくて10年
でも諸事情で離れて数年
離れる数年前
本業、本業後運送業バイト、休日はお手伝いということをやっていた時期でもあり大型自動車免許を取ったのもこの頃でした
店番やったり隣の板金屋さんに簡単なお手伝い頼まれていたこともあります
今となっては過去の話ですね
10年+2年は人に恵まれなくて苦しかったです
とある人を紹介してくれた友達はこの頃出会って今でも仲良くさせてもらっています
スイフトスポーツが出会わせてくれた縁です
今考えるとハード?
楽しかったから休みは二の次でした
周りからはお金貰えばいいと言われたけどお金のことは考えず楽しかったからそれで良かった
もう戻ることはないと思っていました
好きなことをやらせてもらっていた気がします
懐かしい
色んなものを教わったり見せてもらった10年
でも不器用さは変わらず(笑)
最後のバイクの愛車 1AR
今の暮らしになり好きだったけど後輩に譲り今はきっと後輩の元で元気な気がします
本当はまだまだやらなければいけないことはあったけどそれで良かったと思います
実は最近とある人に頼まれてお手伝いをやっていました
内容は違いますが第一章と似たような感じです
何故かまた乗り物の世界に戻ることになりました
場所は違えどまたコツコツとやっていくと思います
今回もお金とか考えていないし好きだからこそ楽しいからこそまたやってみようと思います
とある人の好意次第です
お金以外の答えを出したのでそれでいいかな
最近はというと
本業とプライベートの時間はとあることで個人活動で忙しい日々です
プライベートは乗り物のことは減りました
今しかないと思いとあることを調べて学んで考えてコツコツとやっています
お手伝いはゆっくりかな
私はお人好しなのかもしれない
言いやすい、頼みやすい
人には甘く自分には厳しい
たくさん泣かされたり、学びや出会いがあり、他人とは違う道をずっと歩んできたと思います
気づいたら第二章ゆっくりゆるくスタートです(笑)
P.S.
生まれた理由など自分で決めるものさ
夢中になれるモノが いつか君をすげぇ奴にするんだ
Posted at 2022/10/02 22:32:20 | |
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