最初のマイカー - レオーネツーリングワゴン
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rereoji
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スバル / レオーネツーリングワゴン
GT/II_ツーリングワゴン_4WD(AT_1.8) (1987年) -
- レビュー日:2019年1月14日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:通勤通学
おすすめ度: 4
- 満足している点
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当時は社員でしたので、一番上のグレードを。
エアサスは、どんだけ積んでもお尻が沈まず、姿勢が変わらないのが良かったかも。
満載状態でエンジン切ってから荷物を下ろすと、極端なしり上がりになったなぁ。 - 不満な点
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内装は安っぽかったし、スイッチ類は、メータクラスター横のプッシュボタンだらけだった気がする。
そして、とにかく曲がらないし、結構前方の角は判るのだが、見切りが悪かったなぁ。
フェンダーマーカーってついてたんだっけ?
自分でつけたのかなぁ。 - 総評
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とにかくフロントヘビーで、曲がらないドアンダーの車でしたね。
エアサスの独特の感覚もふわふわした感じで、今一つ慣れなかったけど。
車の出来としては悪くはないが、ABレオーネに比べれば、まだ曲がった方かな。
この頃のスバル車は、エンジン&ミッションの上にスペアタイヤが収納されているという、エンジン高の低さを利用しており、ボンネットを開けると驚きの世界でしたね。
※そういえば、この型のAAレオーネの当時の運輸省への型式認定時に、書類より車が軽くできすぎて、バンパー裏に鉛を貼って問題になったことがあったような気がします。昨今の現場の品質問題は、この頃からあったのか??
- 走行性能
- 無評価
- 車高を上げて未舗装の林道へ分け入るなどには重宝してた気がします。
- 乗り心地
- 無評価
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エアサスが独特で、まあなんというか・・・
記憶が薄れてて覚えてません。 - 積載性
- 無評価
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会社の寮の催しに、会社から借りた用具を満載しても、お尻が沈まないというのは便利でした。
テントの足を大量に積んだ気がします。 - 燃費
- 無評価
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このころは気にしてなかった。
でも1.8リッターターボのATで4WDなので、そんなに良くはなかったはず。 - 故障経験
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都内の環八で、タイミングベルトが切れて最も内側の車線で動かなくなったことがありますな。
EA82エンジンはスバル初のOHCエンジンで、片バンクずつタイミングベルトが別々だったので、何とか片側の2気筒が息を吹き返し、何とか路肩までは移動できました。
直列エンジンだったら、タイミングベルト切れだと、エンジンにそれなりのダメージがあるはずだが、そこは水平対向なので、あまり重症にはならず。
ま、その前に林道で正面から国有林一本なぎ倒してますけど。(苦笑)
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