本日6/4にモリコロパークで開催された「ミラフィオーリ2023」に赤カントリーオーナーのHama-Flairさんが参加されるとのことでしたので久しぶりに見学してきました。 2011・2012年とカントリーで参加して赤・緑の2台を並べたことが懐かしいです。 下の写真は当時の様子です。
金曜日の荒天とは打って変わって晴天です。 主催がチンクエチェント博物館なので、当然ですが、メイン会場前はこれでもかと言うくらい?(失礼)FIAT500で埋め尽くされていました。
*そして上の段の芝生会場は、イタ・フラ+ドイツ車が並んでいて・・・会場内を見渡すと程なくして見つけました! ”赤カントリー ”1991年式なので32年前の個体です。 塗装の状態も良く、久し振りに拝見して感激しました。オーナーさんとは11年振りの再会です。シフトリンケージのトラブル対応などの積もる話を咲かせつつ?カントリーのホームページを残しておいて良かったと感じました。
*そしてお隣はP様です。・・・何やらご縁を感じます。(笑)
A2GTIオーナーのゴルビィーさんと合流し、しばし歓談です。 流石にカントリーは珍しいらしく? 色んな方々から初めてみたと言う声が。 まさか現行スープラ&BMW・Z4と同じオーストリアの会社で製造されていたとはご存知ないようでした。
カントリーはシュタイヤ・ダイムラー・プフ社(現在はマグナ・シュタイヤ)でカントリー専用のサブフレーム等を架装していました。
*スーパーカー マセラティMC-20
*ランボルギーニ様も・・・フェラーリ様もチラホラ?
13:30頃に会場を後にして次のイベント:トヨタ博物館で開催されているスープラオーナーズミーティングを見学に行きました。(クロスゴルフさん、会場まで送ってくださってありがとうございました。
*70・80・90の各モデルが集まっていました。
ラッピング?でしょうか、綺麗なマットグリーン仕様でした。
会場内を一巡してから帰路につきました。
Posted at 2023/06/04 17:00:46 | |
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