
みん友の皆さん、こんにちは♪
昨日サッカー見ながらブログを書き、途中中断した下書きが飛んでしまうこと3回、24時頃やっと書き上げて投稿して寝ようとしたら、
下書きBoxにも残っていたのを消すと、何と投稿になっておらず全て消失😱
下書きboxは投稿しても残ったり、途中追記編集分と2件残ったり、時には3分身の術を使ってみたりと翻弄されております。
普段なら書き直したりしない所ですが、多分今年最後のWax施工をなりしばらくブログ残すような施工もしないので書き記しておきたいと思います。
先々週より濃厚接触者という事で自宅待機していましたが、先日曜に37.9℃と発熱🥵、月曜に受診しようと思っていましたが朝35.8℃と平熱で発熱外来には相手にされないレベル。
以降毎日35℃台の熱で喉鼻の症状も全くなくなりましたが、感染源になり迷惑をかけては大変なので最初の違和感から起算して8日自宅待機をしておりました。
元気で家に居るとやはり当然のように車に触ってしまいますね、
気になっていたセンターピラーのピアノのブラック傷をポリッシャーで磨いてみました。

納車時より、1番柔らかいディテーリングブラシで洗浄、拭取りもツイスト素材の大判タオルは当てず塗れた柔らかいマイクロファイバーで極力ブロワーで飛ばす等気を使っていたつもりでしたがしっかりキズが入っています(左)
強めのコンパウンド+ウールバフで研磨しても消えず、膜圧計では測れない素材なので追込まずにProvideのFTWでの隠蔽を試してみると許容範囲にまでは改善できました(中)
そのまま硬化系で保護しておいていいかなと脱脂してみるとやはり隠れていたキズが!いつも通りWaxでの保護で硬化系入替え時にしっかりと磨こうと思います(右)
ボディ外装ですが、気温をみるともう10℃になる日が少なくなってきたので冬ごもりのWaxを施工してしまう事にしました。
Absolute waxのGray Glassy(グラフェン+セラミック)を2層掛け。
冬場はお湯でシャンプーして濯いで拭取り前に凍ってしまう事が多々あります、そんな中
①雪解けの道を毎日走り泥々になった汚れを高圧洗浄ほぼ流す事が出来る
②シャンプー後の濯いだ水が滞留する事ない水切れを維持し続ける状態。
以上の防汚性、洗浄性をWax再施工が可能な100日位間初めて保ち続けてくれました。
硬化系のみではスケールの付着により維持出来ず、簡易コーティングでは60日位保ってくれるものもありましたが、その後劣化で親水化やスケールの付着がおこってしまいました。
スプレーWax等でメンテナンスをすれば?と思われるかもしれませんが、霧状なった溶剤は凍りやすく施工が難しく、運良く暖かい日で施工出来たとしてもスプレーWax等の性能に置き換わってしまい最初の1,2週は艶が良く見えても、その後はWaxのみの状態よりも防汚性、洗浄性が逆転して悪化してしまう物ばかりだったので、Waxの性能とシャンプーのみでのメンテナンスにしています。
毎日霜で凍って昼間溶けて乾くを繰り返すのでスケールが付着するのでは?と思っていましたが昨年は除去の必要なく過ごす事ができました。
昨日日曜日です、
GrayGlassy3日程雨に当たったハリアー

汚れのせいか水玉が大きめです、定着が良くなかったのかな?昨年は1ヶ月経ってもシャンプー後濯いでブロワーの風で一瞬にしてボンネットの水がなくなりましたが。
Casablanca施工後6週間でシャンプーのみ6回目のFiat500,洗車後10日のうち5日程雨でした

シャンプー後

Wax施工前なのでスケール除去を試してみましたが付着は確認出来ず、かなり状態は良かったです。グラフェンの効果が大きいようでかなりの防汚性、耐久性が期待できそうです。
少しもったい気もしますがギャンブルも出来ないのでWaxのリセット再施工です。

Immenseを施工したアプリケーターの汚れも少なめでした。

Gray Glassy 1層目の施工完了気温は8℃位、
2層目施工まで2時間空けなければならないので、その間ハリアーを洗浄して状態確認、

特に問題なく安定の仕上がりかなと、
時間が余っているので冬前に各ドアの内側のケア、No.4で軽く拭いてひっかかりがない事を確認して簡易コーティングです、

エンジンルーム内も
さて、Gray Glassyの2層目です、

気温4℃と下がってしまい、アプリケーターはオイルの固さのせいかダンゴ状態になってしまい、ボディも冷えてツユがつきそうで拭取り難くなってしまいましたが何とか施工完了です。
これからシャンプー洗車をするのがやっとという季節になるのでブログも減ってしまうと思いますが、引き続き車の綺麗の維持に努めたいと思います!
では、また。
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2022/11/28 13:32:57