プレオ(RA系) イルミネーション電源の供給先増設・配線変更
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
carrozzeria FH-4400(2DINデッキ)に交換してみましたが、イルミ電源連動での減光が可能で、減光具合もON時OFF時それぞれ細かく調整が可能となっています。
しかし、減光をする為にはイルミネーション電源(スモールライト連動線)の接続が必要です。
今まで使っていたcarrozzeria DEH-P530(1DINデッキ)は、減光機能など当然無かったので接続するイルミネーション電源線がありませんでした。
改めて配線図を確認してみると、イルミネーション電源の接続が必要な事が分かります。
そのため、新たに配線を分岐するか、もしくは何処か1つの接続先を潰すか別の供給先へ移動するしかありません。
2
そこでふと思い出したのが、『キーシリンダーイルミ & プッシュエンジンスタートスイッチ』購入の際に製作者様より教えて頂いた、オーディオ裏以外で取れるイルミネーション電源の配線とその配線図。
以前作業した際には真夏で暑くて面倒くさくなってオーディオ裏から取っていましたが、気温も少し落ち着いてきたので今回そちらの電源先に運転席側で使用する電装品の配線を移動させる事にしました!
今回オーディオ裏から、
・オートゲージ製タコメーターのイルミ電源
・プッシュエンジンスタートスイッチの減光機能に使うイルミ電源
を動作させている線を移動させようと思います。
いずれも運転席周りにある電装品の減光機能としての使用です。
この2つに関しては、運転席側にあって基本的に外す必要性が無いのでとても好都合です。
3
4
5
『キーシリンダーイルミ & プッシュエンジンスタートスイッチ』の製作者様より手書きの簡易配線場所図を頂いているので、そちらを参考に電源を取りました。
プレオ純正のハーネスは黒い13極カプラーとなっており、この図で見ると番号は
13 12 11 10 9 8 7
6 5 4 3 2 1
です。
赤丸で囲んでいる所(8番)がイルミネーション電源となっています。
出来れば純正配線から直で電源を取るのでは無く、配線分岐用に別途自作した延長配線を間に挟むのが望ましいです。
今回は増設したサンバー用ハザードスイッチのカプラーより電源を取りますが、こちらは8極カプラーとなっています。
( 同等形状品 : 8P090型MTシリーズメス端子側カプラキットF090/8P090K-MT-F )
番号は以下の通り。
①点滅(ハザード)
②右ウィンカー
③左ウィンカー
④アース
⑤イルミネーション電源
⑥イグニッション
⑦常時電源
⑧ハザード
こちらの場合、赤丸で囲んでいる所(5番)がイルミネーション電源となっています。
6
プレオ純正のハーネス(13極カプラー)側から電源を取る場合、先程の赤丸で囲んでいる所の配線からエレクトロタップでイルミネーション電源を取るとこのようになります。
これと同様に、サンバー用ハザードスイッチ(8極カプラー)側のイルミネーション電源を、エレクトロタップで配線を分岐して電源を取ります。
7
噛ませたエレクトロタップは、閉じた部分が何らかの拍子で開いて外れる事がないようにするため小さいタイラップで真ん中を留めておきます。
分岐した配線にはギボシ端子(メス)を取り付けておき、いつでも電装品の脱着が可能になるように施しておきます。
このタイミングで、検電テスターを使用してきちんとスモール連動で通電するか確認をしておきましょう。
8
電源が来ている事の確認がとれたら、あとは運転席側まで引っ張ってきた電装品側のイルミ線をスイッチボックス裏まで回し、先程取り付けたギボシ端子に接続すれば完成です!!\( 'ω')/バッ
少量の電力で済むものであれば、わざわざオーディオ裏にアクセスする事無くイルミ電源を取れるようになりました!!!
オーディオ裏のイルミ線もY字分岐線でタコ足配線のようになっていたので、それも同時解消できて一石二鳥です!!☺️
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク