ラゲッジランプLEDの変更とダブルスイッチ化
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
2
…と考えていたところ、その条件を満たす電装品に心当たりがありました。
そしてたどり着いたのがこちら!
エーモン製のラゲッジルーム用LED(2924)です!
うちのプレオは低グレードベースなのもあって既に増設マップランプとして活躍していますが、レンズカバーがついたスイッチ内蔵LEDという便利機能が盛りだくさんなのにコンパクトなので使い勝手は最高です。
(純正マップランプを増設する必要なくね??と思わせたほどの実用性あり)
ただし普通にお店へ行って買おうとすると¥2,000前後とお高いのがネックですが、Amazonであれば¥1,000円前後で購入できるのでお得です。
今回は実家のXV(GP9)の純正ラゲッジランプを参考に、スイッチ側のON/OFF機能とバックドア開閉のON/OFF機能が一体型になったラゲッジランプにしてみる事にしました!
【 エーモン / ラゲッジルーム用LED (2924) 】
http://minkara.carview.co.jp/userid/3046310/car/2673477/11001558/parts.aspx 3
まずはラゲッジランプの配線を隠している天井裏の後方部にアクセスします。
まずは天井に取り付けてあるプル型のクリップを、一番後ろにある5点のみ取り外します。
取り外し方ですが、クリップの芯(内装と同色)を回しながら下へ引き、黒色のロック部分ごと引っこ抜くと外れます。
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天井の固定も兼ねて固定しているリアゲートのウェザーストリップゴムを、天井の固定分だけ外します。
(ここまで出来れば以前と同様、ルームランプ側から配線ガイドを使用して後方部まで配線を持ってこれるようになります。)
これで天井裏の後方部にアクセス出来ました!
1年ちょっと活躍してくれた水色のテープLEDをここで外しておきましょう。
少し前に装着したロッカスイッチの、
『ON時照光』(電装品をONにするとスイッチのLEDが照光)
『常時照光』(電装品のON/OFFに関係なくスイッチのLEDが照光)
と同様、マグネットスイッチにも
『離れるとON、近づくとOFF』
『近づくとON、離れるとOFF』
という、配線方法によってスイッチの挙動を変える機能を持っていますが、今回は引き続き『離れるとON、近づくとOFF』の配線方法で接続する事にしました。
また、動かす側の磁石も引き続きハイマウントストップランプ(内蔵型)に固定したままなので、リアゲート開閉のみに反応します。
マグネットスイッチ自体の使用可能電力は0.25Aが限界という事なので、リレー無しで単体装着だとLED製品ひとつが限界かもしれません。
今回はスイッチ内蔵とはいえどもシンプルな仕組みをしているLEDなので、恐らく大丈夫なはず。
もっと純正感を出したいということで残光ユニットなどを仲介して付けるとなった場合、リレーを繋げる事でマグネットスイッチの破損は防げるかと思います。
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続いてラゲッジルーム用LEDの接続作業に入ります。
天井の材質はテープが付きにくい材質なので、今まで装着していたテープLEDは強力な両面の粘着テープをおたさんに分けて頂き固定していました。
その事を踏まえ、天井の材質でくっつきそうなテープとして最近使用したマジックテープを採用しました。
ファスナー側をLEDに装着するだけで天井(受け側)に何も付けなくても固定できますし、脱着しやすく整備性も良いです!
これで固定方法は確立が出来たので、縦に切れ目を少し入れた中央のクリップ穴から配線を天井裏に通します。
通したらギボシのオス端子をプラス線とマイナス線の両方ともカシメておきます。
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今回取り付けするラゲッジルーム用LEDはスイッチ内蔵ですが、配線はプラス線とマイナス線の2本しか出ていなくて扱いやすいのが利点。
LEDの変更とスイッチの増設を並行しつつも、変更点は電装品側のプラス線とマイナス線をラゲッジルーム用LEDの配線と入れ替えるのみです。
プラス電源は、ルームランプの『ルームランプON/常時点灯(常時電源)』の配線から取っています。
(⚠️ 以前の整備手帳にも記載している通り、検電テスターを使ってルームランプから常時電源を取る際は、万が一のショートを防ぐために必ずスイッチが電源レバーをOFF(真ん中) になっているのを確認しましょう。)
ルームランプ本体のマイナスアースはルームランプの台座にあるL字の金属板からビスを介してボディ(ルーフ部)にボディアースをしているので、ルームランプと共締めでラゲッジランプのマイナスアースを取っています。
(冒頭で紹介した以前の整備手帳で詳しく載せています。)
配線方法は以下の通り。
《プラス配線》
『ルームランプON/常時点灯(常時電源)』
↓
至ヒューズホルダー配線(ダブルコード0.5sq 赤線側)
↓
【ヒューズ 3A】
↓
至マグネットスイッチ配線(VSF0.5 赤)
↓
マグネットスイッチ配線(赤)
↓
【マグネットスイッチ本体】
↓
マグネットスイッチ配線(白)
※近づけるとON・離すとOFFの挙動にしたい場合は黄色線に繋ぐ
↓
ラゲッジルーム用LED(プラス線)
《マイナス配線》
ルームランプで取ったボディアース(クワ型or丸型端子)
↓
至電装品配線(ダブルコード0.5sq 黒線側)
↓
ラゲッジルーム用LED(マイナス線)
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配線が完了したので点灯確認です。
今回の配線による挙動は以下の通り。
《リアゲートを開けている場合》
・ラゲッジルーム用ランプのスイッチが『ON』
→ LEDが点灯
・ラゲッジルーム用ランプのスイッチが『OFF』
→ LEDは消灯
《リアゲートを閉じている場合》
・ラゲッジルーム用ランプのスイッチが『ON』
→ LEDは消灯
・ラゲッジルーム用ランプのスイッチが『OFF』
→ LEDは消灯
想定通りの挙動で、無事に点灯したので動作確認はOKでした!
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リアゲートのウェザーストリップゴムを天井と一緒に押し込んで固定し、クリップも黒の台座を穴に差し込んでから天井同色のクリップの芯を押し込んで固定していきます。
全て元に戻せたら、完成です!\( 'ω')/バッ
ルームランプを点灯した状態だとラゲッジルームの一部が暗くて見えませんが、(写真上)
ラゲッジルーム用LEDを点灯する事で手元が以前よりも明るくなりました!(写真下)
ラゲッジLED単体でON/OFF操作が出来るようになって、リアゲートの解放時間が長い場合でもバッテリー上がり防止がてら任意で消すことができるようになったのは今回の目的を達成できた点です。
さらに暗い中でラゲッジルーム用LEDでのスイッチ操作のみだとランプを探すのに手間を要するので、LED側がON時に限りマグネットスイッチ連動によるON/OFF機能が使えるのもかなり便利です!
最近の車が搭載しているラゲッジランプの挙動に7割くらい近づけた気がします☺️
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