ライトスモーク塗装RSヘッドライトへ交換・バルブ交換(IH01 LED→IH01 HID)【備忘録】
1
2
3
ヘッドライトの三極コネクタを外し忘れないように。
4
ヘッドライトとLEDバルブを丸ごと摘出出来ました。
5
ちなみにこちらがIH01 LEDバルブ不具合の様子。
6
取り外して直接確認してみると、うっすら光っていますが眩しさは全くありません。
間接照明にもなっているか怪しい位です。
7
反対側も同様。
ちなみにハイビーム側のチップは片面正常に点灯し、片面が同様の不良でした。
8
9
スモークヘッドライトを装着しました。
良い感じです
10
11
今回はHIDなので、バラストやら何やら複雑そうな配線が纏まっていました。
HID発光の仕組みは、車体バッテリーから流れてくる12Vの直流電流を『バラスト』という安定器で交流に変換し、イグナイターという点火装置で数万Vに昇圧させます。
その電力をバルブのガラス管の球体内部で放電、科学反応させたものが光源になります。
その為、比較的明るい光を放てます。蛍光灯と似たような仕組みですね。
弱点があるとするならば、その発光の仕組み上どうしても光量が安定するまでに少し時間がかかる事、電圧の負荷が大きい事、何より配線の複雑さやバラストの固定位置に難儀する事などが挙げられます。
HIDの配線はかなり複雑で、バラストやイグナイターの設置位置、配線取り回しやバッ直電源を取るなどの追加工も必要だったのが少々大変。
12
電源は赤色の単線からバッテリー直でバラストとイグナイターを起動、HIDバルブ本体は片方の三極コネクターから電源を供給し、それをHIDのハーネス配線内で分岐させてもう片方へ供給するといった仕組みになっています。
はじめに、バッテリーのマイナスを外してタオルで巻くなどボディに触れないように絶縁しておきましょう。
続いて、赤色の単線に丸型端子をカシメておき、それをバッテリーのプラスに共締めしてバッ直電源を取ります。
次に、バラスト等を安定出来る場所に固定し、ボディアースをします。
ヘッドライト側から出ているカプラーとハーネス側にある同じ形状のカプラー同士を接続します。
13
助手席側のボディアースはここ。
元々スーチャーモデル用にネジ山がきってある所なので、手持ちに余らせていたナンバープレートを留めるボルトで取り付けました。
14
運転席側まで線を回し、同様に接続します。
15
運転席側のボディアースは、元々パワステオイルのタンクが固定されている場所にある雌ねじにそのまま同様のボルトで固定。
うちのプレオは電動パワステが無いので、雌ねじがきってあるだけの使われていない穴になっています。
バッテリーの外していたマイナス側を取り付け、親となる方の三極コネクターを接続すればOK。
もう片方の三極コネクターはホコリ等が入らないよう、軽く絶縁処理しておきます。
16
これで装着出来たので、買い物しにジョイフル本田の立駐へ。
いざ点灯してみると、一瞬点灯したもののすぐに付かなくなってしまいました…
17
ヒューズが飛んだのかな?と思い、該当のヒューズを購入。
25Aの平型ヒューズです。
しかし、差し替えても点灯しません。
すると、このヒューズホルダーの両端の電線根元を動かすと点灯したりしなかったりの挙動を発見。
平型ヒューズの配線の繋ぎ目が断線していたのを挙動から原因を特定し、原因が断線だと判明しました。
18
取り急ぎ、
フジックス製『ミニ平型ヒューズホルダー(30A以下) 防滴タイプ / REV3251』
という物を購入。
自動車用に増設した電装品の保護に使用する、防滴タイプのミニ平型ヒューズ専用ヒューズホルダー(電線は3.0sq)です。
プレオ自体、そもそも使われているヒューズは『ミニ平型ヒューズ』な為、整備性や統一性を持たせる為にも今回『ミニ平型ヒューズ』化しました。
ヒューズは同じく25Aのミニ平型ヒューズを購入して取り付け。
今まで繋がっていたヒューズホルダーをある程度の長さで切断、切断して取り除いた部分に当製品を接続します。
応急処置でもあったので、接続は手持ちにあったギボシ端子にて。
19
点灯確認を行います。
無事に点灯しました!!
助手席側はOK
20
運転席側もOK。
しかし、ハイビームが使えません。
カットラインが出る出ないの話ではなく、レバーを倒してもそもそもハイビームになりません。
パッシングも出来ません。
思い返してみると、LEDや電球はダブル球のように発光位置が上下二点あり、それを切り替える事で成立します。
もちろんHIDにもその仕組みがある玉もありますが、こちらにはそのような仕組みがないようです。
普段ハイビームを使わない派の人であれば気になりませんが、山道や暗所を走行する時にハイビームをよく合間に使う自分みたいな人はかなりな恐怖で不便だと思います。
21
カットラインの確認です。
ロービームオンリーですが、綺麗なカットラインが出ていました。
これで無事取り付けは完了です!\( 'ω')/
22
肝心の光量ですが、LED程ではありませんがそれなりに十分な明るさです。
色味はよくHIDを起動させた時の青みがかった光になるやつ、あれがそのままデフォルトの色味になったイメージ。
オーシャンブルーチックな青みがかった色です。
取り付けまでに手間はかかりましたが、繋ぎとしては街乗りで十分な性能を発揮してくれると思います。
再三語っていますが、私は車で一番肝だと思っているのは″眼″だと思っています。
最近の車は純正でインナーブラックやスモークがかっているヘッドライトが増えてきましたが、同程度の濃度なので良く引き締まりました。
ポジションランプと分離されている事により、メリハリも出てとても良さを感じました。
大満足です!👍
[PR]Yahoo!ショッピング
関連コンテンツ
関連整備ピックアップ
関連リンク