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はむ☆゜゜のブログ一覧

2014年06月08日 イイね!

何か月ぶりのドライブだろう?

何か月ぶりのドライブだろう?
ということで、前回どこへ行ったかという九州でのドライブの記憶が無いはむ☆゜゜であります。それくらい何か月も出歩いていないのです。

久々に嫁さんと休みが合ったので、この時期になると行きたくなるこちらのお店までGOLFを走らせました。



お目当てはイカでは無く、

こちら。

歯ごたえの良い「しまあじ」が忘れられず・・・



景色はどうでもよいのです。食い気のみ。





食後は唐津では評判?の美味しい珈琲の頂ける

エルスターさんへ。


お店の窓からは

大きな唐津城が見えます。本当はそんなに近くないのに窓の大きさからくる錯覚を狙ったつくりのように見えますね。



オレンジケーキを添えてまったりとした時間を過ごします。


帰りには同じ唐津市内の

こちらに立ち寄り自慢のロールケーキをテイクアウト。本当にまんま民家です。玄関では三つ指をついて?見送っていただきました。


ロールケーキのお味は、

私のランキングでは現在九州第四位です。



次はいつどこへ行けるのかな? 休み欲しいぞ!
Posted at 2014/06/08 19:01:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 九州見聞録 | 日記
2012年12月15日 イイね!

安房(あほう)列車を運転する


1950年代に「安房列車」を出版した内田百閒は「用事もなく汽車に乗ること」を「安房列車を運転する」と表現した。

当然私の愛読書の一つであり、酒井順子氏の書いた「女流安房列車」も楽しい旅のエッセイとして繰り返し読んでいる。



ここに、もうすぐ有効期限の切れる福岡⇔鹿児島線の高速バス切符がある。

払い戻しもできるのだが、どうせなら九州の鉄道をゆっくり乗ってみようとお手軽安房列車を運転してみることにした。


私の安房列車の始発駅は鹿児島中央駅。

天神から西鉄高速バスで鹿児島を目指すことにした。


バスに揺られて約4時間。

漸くにして始発駅前に降り立った私はその足で黒豚とんかつを食べに

こちらのお店の暖簾をくぐる。


六白黒豚のロース。


私史上、恐らく一二を争う味。うま味と甘みがソースに全く負けない。試しにソースを全体にたっぷり絡めて見たが、しっかりうま味と甘みが舌に伝わってくるではないか。

恐るべし、本場の黒豚。




さて、腹ごしらえも終わったので早速安房列車を運転する。鹿児島での滞在時間は僅かに2時間だが、本日の目的は意味もなく列車に乗ることだから仕方がない。


まずは

この列車。特急「はやとの風4号」

指定席車がキハ47、自由席車がキハ147という2両編成。


1両に4か所展望席がある。

車内は

こんな感じ。



この列車で鹿児島中央から肥薩線の吉松駅を目指す。鹿児島駅を出れば右手にはオーシャンビュー。

当然、展望席から

桜島もたっぷりと見ることができる。日豊本線を「隼人」まで走り、海とお別れして列車は肥薩線に入り、吉都線との分岐駅「吉松駅」を目指す。

途中

嘉例川と

大隅横川駅で意味もなく長い停車時間が設けてあり、駅舎を見たり写真を撮ったりと観光をさせられる。特急といっても観光列車なのだ。


終点の吉松から本日の目玉列車、「しんぺい4号」に乗り、人吉を目指す。この人吉⇔吉松間は山間部の難所であり、建設当時は、勾配が蒸気機関車の限界とされる1000分の30を超えてしまうため、スイッチバックとループ線を使った形態とせざるを得ず、峠越えには時間を要すことから、本来は九州の大動脈「鹿児島本線」であった現在の肥薩線は、後に海側に新しい線を建設することで「本線」の役目を終え、今に至っている。

因みに人吉から吉松にむかう観光列車を「いさぶろう号」、折り返しで吉松から人吉に向かう観光列車を「しんぺい号」と呼ぶことは鉄道ファンなら知らない人はいないだろう。


吉松駅に並ぶ

「はやとの風」3号と「しんぺい4号」。私の乗ってきた「はやとの風4号」は折り返し運転で「はやとの風3号」となる。4号が先に走ってるのはなんだか変だが、車両は鹿児島に常備されているため下り列車である偶数番が先に走ることになる。


しんぺい号もキハ47系の列車だが

車両の内外装はそれぞれに個性的である。


通称「えびの高原線」と呼ばれる肥薩線の人吉⇔吉松間には3つの駅がある。吉松の次がスイッチバックのある「真幸駅(まさき)」、2つめが肥薩線最高地点にある「矢岳駅(やたけ)」、3つめがループ線とスイッチバックを組み合わせた「大畑駅(おこば)」だ。

なぜこの線に乗りたかったか、それはこのスイッチバックとループが見たかったから。しかもその2つの合わせ技は、日本で唯一ここだけに残っている見せ場なのである。

第一の見せ場「真幸駅」は

縁起の良い駅名から入場券を買い求める人も多いという。ただし真幸駅は無人駅なので入場券は人吉か吉松駅で購入することになるので注意が必要だ。


さてスイッチバック、

手前が真幸駅。左の下側の線路で駅に入ってきた列車はバックして右側の線路に入り、画面の左奥でポイントを切り替え、一番奥の線路を右方面に走っていく。

列車の止まっているホームの左にススキが広がっているが、その上側に人吉に向かう線路があるわけだ。


その線路から真幸駅を見ると、

こんな感じになる。この高さをスイッチバックで稼いだのだ。


車内にはテレビ画面がついていて、

そのスイッチバックの様子も見られるようになっている。

そして列車は次の停車駅矢岳駅を目指すが、駅手前、矢岳第二トンネルを抜けたところが、肥薩線最高の車窓風景の広がるところ。

日本三大車窓の一つと言われている。えびの高原を挟み霧島連山が一望できる。一番高い山が韓国岳。肉眼では画面山並みの右のほうに霧島も見えていたのだが、撮影技術未熟で表現出来ていない。この場所で列車は暫し停車し、撮影タイムとなる。


矢岳第一トンネルを抜ければ

矢岳駅到着。

吉松駅から2駅で313メートルも上がってきたことになる。



次は大畑駅。

写真中央に3本のレールが見えるだろうか?

現在地から列車は左にぐるっと半径300mの円を描いて3本のレールの一番左側のレールを通ることになる。そして林の中に見えなくなった地点でスイッチバックを行い、一番右側の線路に入り大畑駅に到着する。

一番右側の線路から見ると一番左が山を下ってきたループ線。先が弧を描いているのがわかるね。


大畑駅の駅舎には所狭しと名刺が貼られている。だれが始めたのか、そういう駅にいつの間にかなっちゃったんだろうね。


さて、日もだいぶ傾いてきた。ループとスイッチバックで矢岳駅から140m高度を下げてきた「しんぺい4号」はトンネルでさらに高度を下げながら、標高106.6mの終点人吉駅に到着する。この一駅の間でも標高を約170m下げることになる。

しんぺい号とはここでお別れし、私は

九州横断特急に乗る。この列車はキハ185系車両。確か以前乗った「特急ゆふ」と同じ系統で、JR四国から購入した車両ではなかったか?


九州横断特急はその名の通り、人吉から肥薩線で熊本まで走り、熊本からは豊肥本線に入り大分まで向かう、中部九州を横断する特急だが、この夏の豪雨で豊肥本線は一部不通となっており、現在は人吉と宮地の間を運航している。


この九州横断特急8号で、日が暮れるまで急流球磨川沿いを走り、列車は次の乗換駅「新八代」を目指す。

新八代に着いたのは鹿児島中央を出てから4時間半後。高速バスならとっくに福岡に着いているし、新幹線なら僅かに45分で着く。



私は高速バスや新幹線を「楽しい」と思ったことは一度もない。しかし、今回の鹿児島中央から新八代までは実に楽しかった。ただ列車に乗っていることが楽しくて仕方がなかった。久々に子供のようにはしゃいでしまった。


新八代からは時間の関係から

九州新幹線「つばめ360号」で帰ることにしたが、最後まで在来線に拘ればよかったなと反省をしている。


次の安房列車の運転はいつになるかわからないが、できれば豊肥本線のスイッチバックも味わいたいと思っている。


Posted at 2012/12/15 19:31:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 九州見聞録 | 日記
2012年07月20日 イイね!

九州見聞録<日田・天瀬 その2>

4/25のブログ、「九州見聞録<日田・天瀬 その1>」でお伝えした「スカイファームロード日田」。

あの後、MINIに「新兵器のはずだ その4」を積んで走ってきましたのでその映像をご紹介しましょう。




7月に入って日田地方は豪雨に見舞われ、たくさんの方々が被災されております。実際私も出張で日田に行った日がまさに豪雨の日でありまして、JR久大本線も高速道路も不通となり、危うく日田で孤立をするところでしたが、どうにか脱出に成功、遠く大分経由で福岡までたどり着いた次第です。


この映像・画像はその豪雨以前に撮ったものですので、あの素敵な道が今どうなっているのか、全くもって判りませんが、無事であることを祈っております。



今回の新兵器は

これ。

MINIで車窓を動画で捉えるツールとしてiphoneを使うにはどうしたらよいかという一つの回答です。


これを組み立てて、吸盤でフロントガラスにくっ付けて

このように使います。





春のDDR関東支部の新歓オフの舞台であった伊豆の「亀石峠」。本当は帰省して私も走りたかったのですが、願いかなわず。
ならばと、九州にもある亀石峠を新歓オフと同じ日に走ってやろうと向かった顛末は「その1」に書きましたが、実際は逆方向に走ってしまい、目論見は失敗に終わりました。

そのリベンジのために走った映像が今回のメインであります。



ほら、

本当に「亀石峠」なんですよ、関東支部長。


峠を越えると熊本県に入り、広域農道の名前もかわります。

遠くに見えるのがたぶん阿蘇  じゃないかな?(汗)




峠で

草原に腰を下ろして30分くらいボーっとしてましたが、聞こえるのは「カッコウ」の鳴く声と風がそよぐ木立の音だけでした。

通り過ぎた車もわずかに4台。この日、下界の日田は30℃以上の気温でしたが、ここは26℃。空も青くて気持ちが良かったです。




見聞録なのに日田のことをまったく書かないのもなんですから、地域限定の名物を二つ。

ひとつは

日田ちゃんぽん。見慣れた白湯スープじゃないんですよ。


そして、

日田焼きそば。 これで1000円オーバーだったと思いますが、もはやB級グルメの域を値段だけは越えているかと。。。




それでは


「スカイファームロード日田 <天瀬⇒亀石峠編>」お暇な人はご覧くださいね。
Posted at 2012/07/20 19:53:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | 九州見聞録 | 日記
2012年06月14日 イイね!

九州見聞録 <佐世保>

九州見聞録 <佐世保>私を含めた外来者?の最近の佐世保のイメージは「ハウステンボス」・「佐世保バーガー」・「ジャパネットたかた」ってところでしょうか?


ちょっと前までは米海軍の原子力空母入港反対の抗議行動がニュースで取り上げられていたように、海軍の街なんですよね、ここは。


昔だとエンタープライズ、最近はジョージ・ワシントンやロナルド・レーガンが入港の度に思い出されます。



今回佐世保に行ったのは、これらが目的では無いのです。食いしん坊のはむ☆゜゜としては是非食べて見たいと思っていたのが

こちらのお店の、レモンステーキなのであります。


が!・・・


この日、予約の無い客はお断り! とのことで、ここでも念願を叶えることができませんでした。毎度のことですが、予約をしない計画性の無さがここでも裏目に出てしまったわけです。


今回も次善の策は用意しておらず、

こういうものも気にはなるところですが、



定番の「佐世保バーガー」を食べることにしました。

九州って

各都市でこういうアーケード街が目につきますが、それらの中でもこの佐世保のアーケードは何だか活気があるように感じます。



数あるお店の中から選んだのは

こちらのお店。 理由は見つけやすかったから。


人気店のようで待つこと20分以上、


こちらの2つをゲットいたしました。



味は・・・自家製というベーコンが美味しいですね。これだけでも価値がある。




佐世保と言えばSSKの企業城下町でもあります。
SSK(佐世保重工業)は旧海軍の佐世保工廠が前身なので当然と言えば当然ですが、港の一等地を占有している形ですね。

こんなクレーンが沢山あります。

そして、

米軍基地に自衛隊基地が並びます。




そんな建造物群を横目に、腹ごなしは九十九島(くじゅうくしま)を目指します。


九十九島は東日本の人に説明するとすれば、日本三景の「松島」みたいな感じといえばご理解頂けるでしょうか?


大小の島々が浮かぶ湾内を

この遊覧船で回ります。



潮風が

気持ち良いです。



この島は、

オジカ瀬。 潜水艦のように見えますが、戦時中米軍機が潜水艦と間違えて攻撃したとかしなかったとか。。。


小一時間ほど遊覧してから、九十九島の全体が見たかったので

こちらに向かいました。





夕暮れ時が美しそう。



目当てのものは食べられなかったけど、良い景色が見れて満足です。



今回のお供も

光り輝くGOLFでした。




Posted at 2012/06/14 13:37:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 九州見聞録 | 日記
2012年04月25日 イイね!

九州見聞録<日田・天瀬 その1>

九州見聞録<日田・天瀬 その1>
本当は違う場所に向かうはずだった。念のため当日の朝、その日ランチを味わう予定にしていたお店に電話をしてみたところ、その日の昼は大口が入っていて、予約が無いとムリとの返事だった。

次善の策として向かうことにしたのが今回の目的地「日田方面」。


しかし、特段の目的があるわけではなく、ほんの思いつき。


高速料金ももったいないので、一般路で日田を目指す。


途中、「朝倉」を通過。朝倉といえば3連水車。そう関東にも聞こえる3連水車の里だ。

ならば一見の価値はあるはず。ということでちょいと寄り道。


で、これがその3連水車?

なんだかモニュメント的遺物?



近くにある道の駅風施設には、鋼鉄製(古い表現?)と思しき3連水車がたぶんモーターの力で回っておりました。


寄り道で時間を要したため先を急ぐ。



久大本線「天瀬駅」前

にはこんな

足湯もあって、ああ本当に温泉町なんだなって実感。


その温泉街を抜け、

玖珠川の対岸に本日のランチを頂きます

「山の音」さんはありました。


他に客のいない店内は、

良い雰囲気。


週末だというのに出来る料理は「簡単なもの」だけ! ということなので

「山の音ランチ」と「ザルそば御膳」を。



蕎麦は五木の乾麺かな(笑) ※注:五木とは五木食品のこと。九州ではメジャーな乾麺製造会社



ランチのこちらは

にがりを入れれば見る見るお豆腐に。。。

嫁さんはヘルシーで大満足。





天瀬といえば「滝」 関東方面で言えば伊豆の「河津七滝」みたいなのがこちらにもあるようです。

全部で7滝、全部見ている暇は無いのでメインのこちら

慈恩の滝へ。

滝の裏側を通れます。

時計回りに歩くと縁起が良いそうです。

マイナスイオンも出てますが、全身・・・濡れる。


滝の近くには

というのがあります。



こんなです。


杉河内駅を出発した、

由布院行き普通列車



DDR関東の新歓オフは伊豆の亀石峠を走るというので、私は九州の亀石峠を走ってやろうと広域農道に向かいましたが、右と左を間違えて曲がってしまったので、峠からはどんどん離れて日田市街へ・・・(汗)

でもこの別名「スカイファームロード日田」と言われる広域農道は走りやすく、R56で来れば楽しかったのに・・・と残念に思いましたよ。

今回は北上しちゃったのですが、次回「スカイファームロード」という名前にふさわしい「南下」部分をご紹介しましょう。


暇な方は「スカイファームロード(北上)」をご覧くださいませ。タイヤノイズ・・・過大です。


それでは!


Posted at 2012/04/25 22:14:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 九州見聞録 | 日記

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