2019年12月22日
スマートフォン全体に関わる話その132 今年はイヤホンとバッテリーのみ購入した年のはずが
おはようございます。
そろそろ何においても今年最後のという表現がつけられる残り日数となりました。皆さん今年やり残した事はありませんか?
そんなわけで、色んなところで振り返る事となりそうですが、今日と来週末きちんと書けそうなら連続にて、そんなまとめた内容をお伝えしていきます。
今日は全体に関わる方で、今年極力(いや必要に迫られない限り)スマートフォンは買わないようにしようと決めて過ごしておりましたが、実は夏過ぎに端末の故障の代替えを検討し、一応調達したものの、私の評価では普通に終わってしまったものがございます。前にも紹介したSHARP海外製スマートフォンAQUOS S3 ミドルレンジモデルという事で、国内で出回っているAQUOS ZEROシリーズとは違い、基板構成から全てコストパーフォーマンス重視のものです。
私的評価ですから、他の面を見るともしかすると良いと言うかもしれません。これが今年唯一の買ったもの。
それ以外は全てバッテリーや先日紹介したACアダプタのような充電設備。振り替えると、買った当初は便利ではあるものの、泊まりがけの出張がなかったので、無用の長物となったものなどや、大容量を買ったのにそこまで充電する機会がなく過ごしたもの。むしろ意外と使っていたのは、小さいか薄いかで持ち運びしやすいものの方が、頻繁に使っていたようです。
とは言え、今年購入した主力製品はANKERブランド。品質の上で、定期的なデイスカウントが効きます。
イヤホンは色々試しましたが、母艦であるスマートフォン本体がiPhoneであれば、総合的にAirPods一択でしたね。他にも性能云々は秀でるもの多数ですが、ケースから取り出した後の運用は群を抜いてます。
それ以外のandroid系は、やっぱりコストパフォーマンスに優れていたANKER製品で満足してます。音質に拘れば他社が優れてますが、連続再生時間などをみると、値段ではわからない部分の使用の高さが証明されます。
とまあ、こんな感じの一年でしたが、わかってはいたけど、予測通りキャリアさんの端末補助なし(正確に言うと上限2万円までの割引)での運用を考えると、特に契約してまで買いたい端末はなし。最も昨年末が散財祭りだったので、今年はほぼ買わないというよりも買えない1年でした。おかげで近年まれに見る物欲の抑制が効果的であった年です。スマートフォンコレクションにハマらなければ、40代最後にして比較的健全な年でした(笑)
来年は色んなものを交換したいなあ。今年は買わないと決めたiPhoneは来年モデルは調達する方向で、検討してます。
という事でスマートフォン全体に関わる話2019のまとめを書いてみました。
ではまた
ブログ一覧 |
スマ-トフォン全体に関わる話 | パソコン/インターネット
Posted at
2019/12/22 06:57:17
今、あなたにおすすめ