2017年07月17日
こんにちは
この3連休は何故か気忙しい過ごし方をしてまして、今朝は早起き出来ず、更には午前から活動的に近隣の地域に出向いていたため、すっかりネタ書きも忘れてしまいそうでしたが、ようやく書けそうなので、簡単に記載します。
さて、昨年はコスパで世界を席巻したHUAWEIも今年はしっかりラインナップを増やしつつ、現実的には昨年と比較して値上がり傾向を示しています。
確かにラインナップが増え、裾野部分は充実しておりましたが、私を含め、もしかして私のネタを見ている方も同等に『ローエンドではなく、ハイエンド端末がお得に買える』というのが、一つの楽しみで、決してブランド関係なしに価格横並びがうれしいわけではありません。
実際、売れている(企業として売りやすい)端末ではなく、本当はこれを使って見たい分類の端末ほど長く飽きずに使えます。
今日も某ショッピングセンターの家電専用コーナーを除くと、立派に飾ってあって感動しました。潔さは間違いなく一番ですが、せっかく流通系SIMとの組み合わせでも、何のメリットもない価格設定では逆にキャリアに流れそうです。(ちなみに昨年モデルの末期はバーゲンプライス、今年と比較しても1.5万円は安かった)
一応性能を比較すると、間違いなくハイエンドものですが、逆に『キャリアで売っているのは正当な価格ですよ』と恩着せがましく見えてしまうようで、全然ダメですね。
そんな中で、昨年発売の色んなSIMFREEモデルが今年も継続販売ということで、価格訂正で安くなるのはうれしいです。性能では文句ありません。モデルとしての完成度はファームウエアで改善されてます。
私にはまだ降っては来ませんが、昨年から5千円下がりかつOS7.1になるZTEのAXON7はまさにお買い得です。
ということで、昨年の状況からは一変、今年はコスパの感じられない海外ブランドの端末販売ですが、おかげさまで私のほうは、正にますます一般の方はあまり興味ない、海外メーカーのandroid端末に最近興味を示してきました。
それと、その当時は買えなかった旧端末にも興味を示してきましたので、そのうち書けるように調達したいなあと思います。
では、今週もよろしくお願いします。
Posted at 2017/07/17 17:22:56 | |
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