進化している洗濯機

２０１２年８月２５日（土）

19日に発見した水漏れにより、急遽洗濯機を購入。
その洗濯機が今日配送される。

昨日のうちに置く場所から古い洗濯機を撤去し、掃除をした。
もちろん約19年間お世話になった洗濯機も掃除をしてから玄関先へ出して置きました。

8時半頃、配送業者が到着。
玄関先で洗濯機の受け取りとリサイクル料\2,520の支払いをした。


さていよいよ設置。
「据付説明書」を見ながら排水ホース、本体の水平、アース線の接続、給水ホースとワンタッチつぎての取り付け、そして「試運転」をして各部の水漏れのチェック。
「O.Kです」

それでは薄手の物で洗濯してみましょう。
「取扱説明書」を見ながら操作をしていくと、入れた洗濯物の量を自動で計測し水量と洗剤量を表示してくれる。
それに自分で水量、洗い、すすぎ、脱水の内容を設定し「手造り」コースとして登録が出来るとか進化している…。
他に「毛布」コース、「ドライ」コース、もちろん予約機能。
「部屋干し」「エアジェット乾燥」という風乾燥機能がついているとかビックリ！

高額なドラム式の洗濯機は高性能というのは聞いていたけど、うちの購入した3万ぐらいの物でもそれなりに高性能になっているんですね。

19年ぶりの洗濯機の購入でカルチャーショック！
日本製品って凄いと実感しました。