ｋｕｒｕｒｉのブログ一覧

２０１４年３月２９日（土）

高齢なうちの子の今日の状態。

タブレット、おやつはよく食べるがごはんの量が減ってきている。

２０１４年３月２８日（金）

うちの子、2000年5月28日生まれのダッチのミニウサギ。

最近、うちの子の具合が不安定…高齢なので心配です。

Ｍｉｙｕ帰宅後確認　うんち普通
　　　　　　　　　　　 　ごはん完食


20時ごろ　　 横たわってちょっとのびている。
21時ごろ　　 茶の間入り口にきてのびている。
　　　　　　　 　すぐに座布団の上に連れてきて、足の間に置いていたが、徐々にのびてきた。
21時半ごろ 　避けてみたら、そのまま横たわって目をつむってしまった。
　　　　　　　 　足を触られるのが嫌いなうちの子だが、足を触っても無反応。
　　　　　　　 　目はうつろな感じ。
22時半ごろ　体調が落ち着いたようで、起き上がり自分の部屋のベットへ。
　　　　　　　 　薬に対しての反応はない。

翌朝　　　　 　元気に茶の間へ。
　　　　　　　 　タブレットをよく食べ、ごはんは少々。
21時ごろ　　 また自室でのびはじめた。

心配だ…。

２０１４年３月８日（土）

今日は最近調子の悪い、うちの子を病院に連れて行きます。

朝一で掛かりつけの動物病院へ行ったのだが…超混みこみ！
40分待ち、うちの子の番。


診察後先生に言われたのが、「高齢のウサギさんで胃腸の件や左足が弱ってきているのは年齢的なもの。今後はそれ以上悪化しないような投薬と治療をしていきましょう」ということを言われた。

胃腸の薬は1ヶ月分だしてもらいました。
支払いは4,620円でした。

うちの子は13才。
長生きして欲しいです。

今日は他に用事があるので、急ぎうちの子を連れ自宅へ戻る。

つづく

２０１４年１月１７日（金）

昨晩、夜間病院へうちの子を連れて行ったが、処置のおかげで一晩で3回ぐらいオシッコをした。
ごはんも少量しか食べていなかったが便は固くなっていた。
でも不揃いで小粒。

日中何もないことを願い会社へ出勤。

会社を早く出て来たが、Ｍｉｙｕの方が早く自宅に到着していた。

うちの子の様子は昨日と同じ状態で本調子ではない。

掛かりつけの動物病院へ夜19時半ごろ向う。

診察の結果は以前にも診断されたのと同じ。
盲腸の動きが弱くなっていて、おなかにガスが溜まっている為、食欲が落ちているということだった。

以前から一年を通して、体調を崩す時期のようで「いつものだね」と先生から言われた。

うさぎによくある症状のようだが、盲腸の薬はなく完治しづらいという。

その他に歩いていてよろける時があり、階段で転ぶ時もあることを言ったら、年齢的なもので人間と同じく高齢となると足にくるので仕方がないようだ。

それと先生に言われたことは「動物はみんな寿命があるから、くるりちゃんも朝見に行って『今日も生きている』と思うようにしてください。もう高齢なので遅かれ早かれ近い時期にくることだから」と言われた。
わかっていることだけど………考えたくない気持ちが大きい…。

今回もレントゲンと点滴と注射、飲み薬の処方で10,060円の支払いだった。

元気になれ！うちの子！

２０１４年１月１６日（木）

ちょっと前からうちの子の体調が悪く、軟便～普通の便～また軟便…と心配な状態だった。
今日会社から帰宅すると、少量のオシッコを一回だけしかしておらず、具合が悪そうな感じ…。

うちの子は高齢だし、一晩～日中、会社から帰宅するまででは非常に不安。
なので、23時半ごろ夜間の動物病院へ電話。
様子を伝え、病院へ行くこととなった。

診察の結果、体温は平熱。
年齢的なものか？
腸機能の低下からなのか？
はっきりしない診察結果だった。

夜間の動物病院はあくまで応急処置だけで、以前された処置と同じく点滴と注射。
あとは掛かりつけの病院の診察を次の日に受けるよう勧められる。
因みに夜間動物病院から掛かりつけの病院へ連絡されているのだ。

今回の支払いは10,500円。
夜間だから高い！

点滴の利尿作用でオシッコをしてくれて、体調も回復してくれればいいが…。

がんばれうちの子！