掛かりつけの動物病院へ

２０１４年１月１７日（金）

昨晩、夜間病院へうちの子を連れて行ったが、処置のおかげで一晩で3回ぐらいオシッコをした。
ごはんも少量しか食べていなかったが便は固くなっていた。
でも不揃いで小粒。

日中何もないことを願い会社へ出勤。

会社を早く出て来たが、Ｍｉｙｕの方が早く自宅に到着していた。

うちの子の様子は昨日と同じ状態で本調子ではない。

掛かりつけの動物病院へ夜19時半ごろ向う。

診察の結果は以前にも診断されたのと同じ。
盲腸の動きが弱くなっていて、おなかにガスが溜まっている為、食欲が落ちているということだった。

以前から一年を通して、体調を崩す時期のようで「いつものだね」と先生から言われた。

うさぎによくある症状のようだが、盲腸の薬はなく完治しづらいという。

その他に歩いていてよろける時があり、階段で転ぶ時もあることを言ったら、年齢的なもので人間と同じく高齢となると足にくるので仕方がないようだ。

それと先生に言われたことは「動物はみんな寿命があるから、くるりちゃんも朝見に行って『今日も生きている』と思うようにしてください。もう高齢なので遅かれ早かれ近い時期にくることだから」と言われた。
わかっていることだけど………考えたくない気持ちが大きい…。

今回もレントゲンと点滴と注射、飲み薬の処方で10,060円の支払いだった。

元気になれ！うちの子！