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２０１１年３月１７日（木）

午後、水漏れの修理業者さんが来てくれた。
下の階の○○さんに今から修理する事を伝え、業者さんに見てもらう。
漏れは軽傷で30分ぐらいで修理は完了。
修理代金は\16,800でした～。
あとは早めに不動産屋の担当者宛に領収書を送付し精算してもらうのだ。

本当良かった～水が使えるよ～水くみに行かないで済むよ～。
今日は雪が本降りだし、本当に助かった。

しっかしうちの不動産屋…大手なのに！
業者に連絡がつかなかったら、他の業者を探して対応するとかしろよ！
住民へのサービスがなってない！

無事に修理が完了したので、修理予約を入れていた、もう一件の業者さんへキャンセルの電話を掛けた。

あとは…下の階の○○さんの所へ報告をしに「ご迷惑を掛けましたが、無事に直りましたから…もしまた漏れているようだったら教えてください」と伝えてきた。
その時「水ぐらいいつでも言ってくれれば良かったのに～」
と言われたけど、一週間「水下さい」なんて言えないよね。

少しすると〝ピンポ～ン〟と誰かが来たよう。
Ｍｉｙｕが出ると、下の階の○○さん。
うちが一週間水くみに行ってたのを悪く思ったのだろう。
旦那さんの勤務先から災害の配給が支給されているという事で、パンケーキを20個くらい持って来た。
大手M社はすごいなぁ。

ここに住んでからはじめてだな、こんなのもらうの。
被災中に貴重な物、ありがとうございます。

…あとでなんかお返ししないと…。

※　個人的な日記で文章力・表現力が足りない所もあります。その為、不適切な文面があると思いますがお許しください。