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２０１１年５月２日（月）

うちの子の経過報告と両足のかかとに出来てる皮膚病の事で病院へ電話をした。

与えたペレットの数と食べたペレットの数。
オシッコとフンの状態。
うちの子の様子を話すと、引き続きメモをして管理する事と飲み薬はなくなるまで飲ませてなくなったら、また薬を取りに来るように言われた。
それを約一ヶ月間程度続けるそうです。

そして昨日みつけた両足かかとの皮膚病の事と状態を話すと「気になるようだったら、次回薬を取りに来る時に連れて来てください。診て見ますから」という事だった…。

ネットで調べたらうさぎに多い病気で、膿んだりして状態が悪いと最悪足を切断しなくてはいけない場合もあるようだ…。
そんな病気なのに…「気になるようだったら、診て見ます」って…大丈夫なのかぁ？
心配だよ…でも動物病院の先生だから、分からないわけないだろうし…重要度が低い病気なのか？？？

なので、次の通院の時までこの事は持ち越しとなった。

２０１１年５月１日（日）

病院からもらった薬はとても効くようで、だいぶ体調が良くなって来ています。

病院へ電話をすると、体重に比例して良くごはんを食べているよう。
その為、今日は病院へ行かないでまた様子見です。


少し安心…と思っていたら、後ろ足にハゲ？
両足のかかと部分の毛がハゲていて皮膚が少し赤くなっている。
ネットで調べると「飛節びらん」という皮膚病みたい。
爪を切る時に気が付かなかった…。
いつからだろう？体毛がかぶっていて気付かなかったのか…うちの子、手足を触られるの嫌がるから、尚更気付くのが遅れた…なんだかんだ言おうと親の責任なのは確かだ。
治ればいいんだけど…。

調べると、この皮膚病は「プロポリス軟膏」という塗り薬で治るよう。
Ｍｉｙｕと話し合って丁度病院へ通ってるし、一度先生に診てもらった方がいいのと、病院処方の薬の方が効くのが早いのではないか？という事になった。

しかし今日病院は午前中のみ、もう午後だし…明日だな。

２０１１年４月３０日（土）

今日は朝一で行きつけの動物病院へ電話連絡をして向かった。
ゴールデンウイーク期間中でも開いていたのでとても助かったよぉ～。

触診とレントゲンの結果、胃と腸間の狭くなっている辺りに、毛球かなにかが詰まりぎみでガスがたまって、胃が張っている状態になっているとの事でした。

以前にも同じような症状で病院へ来た事があるのだが、先生には「前回の症状が完治しないで持続しているのかも知れませんね」と言う事も言われた。

それとうちの子はだるい様に体を伸ばして長くなっている状態だったが、「うさぎは物凄く具合が悪い時は丸くなってうずくまるから…前も言わなかったっけ」と言われた…そう言えば前にも先生に言われたんだよ。

そんな事、食欲や排便が落ちてるし具合悪そうな様子を見たら、そんなの飛んでしまうわい！

おしりに注射！

そして処方されたのは
・　食欲を増進する薬
・　消化管の運動を促進する薬
・　胃腸の運動を活発にし毛球予防になる薬
３種類の混合液を注射器で1.5ｍｌ、１日二回飲ませて様子見です。

「症状によっては手術が必要ですね」と言われた。
うちの子高齢だし…大丈夫なんだろうか？

今回の治療費は\9,090掛かりました。

帰宅後、薬を飲ませるとすぐに変化があり、食欲（水）も出てきて、オシッコ、フンも小粒だけどするようになって来た。

薬の効果が出て来たのは良かった。
しかし副作用とされる、眠気、のどの渇き、下痢、軟便、口の渇きなども出て来ているようだ。

先生からごはんのペレット数を数えて与えるのとオシッコ、フン、体調（様子）をメモして管理するよう言われて来た。

明日、朝一で病院へ電話連絡です。

２０１１年４月２９日（金）

うちの子、夜からまったく食欲がなくなり、水も飲まなくなった。
好物のリンゴにも反応はなし。
そしてオシッコはなし。
フンは小さい物を少しだけ。

明日病院だな…。

２０１１年４月２９日（金）

今日は久しぶりにＭｉｙｕとデートで駅前へ。

なんか…服…超買ってるんですけど…うちの奥様。
震災後、自宅で被災生活してたよね…。

ストレスとかなんだろうか？
「消費」だから、まっ！いいか…。

駅前は地震の影響で『工事中』になっているビルやお店もあるけど、ほとんど通常営業していますね。

南町通りを歩いていたら、パチンコ屋さんで出している…無料のポップコーン（塩、キャラメル）をもらっちゃいました。
パチンコ屋さんでも、こんな事するんだね。

※　個人的な日記で文章力・表現力が足りない所もあります。その為、不適切な文面があると思いますがお許しください。