2013年12月2日(月)
土日をはさみ、今日月曜日、午前中東芝テクノネットワーク株式会社仙台SSから電話はない…。
いつまでも解決しないので、お昼ごろ東芝テクノネットワーク株式会社仙台SSに電話をする。
担当者がいなくて、折り返し電話を掛けてくるということだった。
上司の○○から連絡があった。
こちらから、修理完了後連絡がなかったこと。
部品引渡しの問い合わせをしたのに、こちらを待たせ回答がないまま帰宅するとか、社会人として常識がなっていないことを言い。
問い合わせのことを確認できなかったら、「週明けになります」とか「週明けに電話を掛けるから、何時ごろ都合がいいでしょうか?」とか「修理品の受け渡しが遅れても大丈夫でしょうか?」など気遣いが必要でないか。という意見も言った。
そのことに関しては謝罪されました。
交換部品の引き渡しの件、修理部品回収のことはどうしても決まりになっているという。
しかし、私はレコーダー購入時に店員さんからその事を説明されなかったし、同意書にサインもしていない、それに今回の修理の際にも部品回収の説明はされていないから、交換部品の引き渡しを希望することをあらためて伝えた。
そのことで本社にもう一度確認して回答をするという。
ネットで調べると東芝はパソコンでも修理部品の回収をしているようで、私と同じように権利を主張している人もいますね。
その人は部品として自分で保有し同じような故障が発生したら、使用したいと思っているようです。
そして自分が買った製品だし、修理代や部品代、技術料など高額な支払いをして、なんで自分が支払った部品をメーカーのリサイクルとして回収されなきゃいけないんだ?という疑問のようです。
はっきり言って私もそう思います。
14時28分、東芝テクノネットワーク株式会社仙台SSの○○より電話があり、会社に掛け合い特別に部品の引渡しをしてくれるそうです。
やっと先が見えた感じ。
こちらから「いろいろごそくろうを掛けてしまって、ありがとうございました」すると東芝テクノネットワーク側も「こちらもいろいろご迷惑をお掛けしてすみませんでした」と、「修理品の受け取りは今日お伺いしますので」と電話を切った。
ふぅ~一安心。
3時半ごろ、東芝テクノネットワーク株式会社仙台SSの受付へ。
受付の女の人が二人いて、いろいろこちらのことを言っていたような、よそよそしい応対。
レコーダー本体と交換部品の入った箱を持って来た。
「修理品とこちらが交換部品です」「はい」
「修理代金は24,607円です」「はい」
と25,000円を出し、おつりを受け取った。
そして最後に「ご迷惑をお掛けしてすみませんでした」と言われ「いいえ」と言って出て来た…本当非常にムカつく対応のメーカーだった。
それに修理納品書に記入はあるが、修理後の保証の説明もなかった。
自宅へ戻り、納品書を確認すると…!?
「やられた!部品代だけだと思ったら!」
部品代だけで24,607円だと思っていたら、しっかり技術料が6,300円とか入ってやがるし!
部品代が17,135円で技術料が6,300円、合計で消費税込み24,607円
最初に言われた3万ちょっとってなにを入れての3万ちょっとなんだ?
なにが!3万以上の修理費となっていたが、費用の面で考え、「修理費として23,435円+消費税で24,607円の修理費にします」だ!
なにもサービスされているところもなく、そのまま部品代と技術料が加算されての24,607円だろーがっ!
してやられた感じ!
大丈夫なのだろうか?
東芝のブルーレイレコーダーは?
あまり使っていなくても2年経たずに故障して、高額な修理代請求だからね。
信用はしていない。
HDDの録画データは次に故障する前にディスクに焼いて置かないと…。
もう関わりあいたくないので、泣き寝入りします。
※ 一消費者の体験を記載したもので、対象メーカーの営業を妨害するものではありません。 評価、レビューとしてお考え下さい。
Posted at 2014/05/05 23:38:26 | |
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