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2022年07月06日 イイね!

茨城鹿島釣行

茨城鹿島釣行ひさしぶりのブログです。
記録的に早い梅雨明けで7月を迎えましたが連日の猛暑、コロナも下火になっては再燃を繰り返し、いつになったら周りを気にせずマスクを外せる日が来るのか。
たまに気晴らしを兼ねて人気の少ない海へ釣りに行ってはいますが、目立った釣果は得られずという感じです。

7月4日(月)台風4号が沖縄あたりにありいつも行く外房方面は風と波の影響を受けていそうだったのでこの日は茨城鹿島へ向かいました。
到着したのは鹿島港公園の広い場所。
ここはちょっと高すぎなフェンスが300m以上も続いている安全な釣り場です。
駐車場も無料、トイレもあり後ろは広大な芝生の公園ととてもいい環境な割りに人は少なく、平日のこの日は人はまばら。
この広い釣り場に私含め10組ほどしか釣り人はいませんでした。

いつものDEEPER(魚探)で水深を測ると足元から水深が5mほどあり沖に向かって20~30m先は10m以上の深さがありました。
先行者の方はここの常連さんらしくシーズンには磯で釣るくらいのサイズのカンパチやヒラマサも釣れるとのこと。まさにそこで釣り上げた60センチのカンパチの写真も見せていただきました。
この日はアジの泳がせで小型のショゴ(カンパチの子)をあげたそうです。

アジ狙いの私としては初めての場所だし、まずは確実な釣果を得るために足元サビキと投げサビキの2本を用意しました。
夕方5時を過ぎ、そろそろ何かしら回ってきても…と思っていると
足元狙いの竿に魚信がありました。
釣れてきたのは15センチほどのアジでした。


それから同じ竿にポツポツとあたりが出始め、同サイズを中心に最大で17センチくらいのアジが掛かってきました。
外道はフグ、イワシ、コサバですが、8割方コアジです。
手前の竿が忙しく、投げサビキを放置し過ぎたため、ウキが手前に寄りすぎ駆け上がりに引っ掛かったようで投げサビキの方は道糸から切れてしまい、ウキ以下全てをロストしてしまいました。

竿下はずっと忙しく、たまに2連掛けなどもありまあまあ釣り上げていたとき、引き上げに掛かった竿が急に強い引きに変わりました。
グググッと大型魚の確かな感触を感じました。
仕掛けはハリス1.5号の安サビキ。いつか切れるだろうと思いつつ、何度も引き込みを交わし魚を浮上させることに成功しました。白い腹からヒラメと判明、なんとかハリスを切らずに空気を吸わせ水面に維持することまではできたものの、高い岸壁まで引き上げることは不可能。
タモは持っていたものの高い岸壁で長さが足りないので準備していませんでした。
なんとか少し離れた場所まで魚を維持したまま移動しタモを持った釣り人に助けていただきました。
あがったのは47センチのまあまあサイズのヒラメでした。

サビキに掛かったアジに飛びついたのでしょう。
個人的には最大、5年ぶりくらいのヒラメでした。
ハリスを切られずに取り込みまで至ったのはお隣の助けと1号竿の柔らかさかと思っています。
私のタモの柄は4.5mでとても足りず、ここで使うのであればあと1.5~2m必要かと感じました。
あと、ここのフェンスは1.5mくらいの高さがあるので魚とのやりとりや取り込みのことを考えると、踏み台や脚立が不可欠です。

この日は車中泊をして明朝も釣る予定でしたが、ヒラメさんの釣果で満足できたこととあまりの蒸し暑さとベタベタに汗をかいた身体ではとても眠れそうにないと思ったので暗くなる前に片づけを済ませ帰路につきました。
帰ってから釣れたアジを数えると全部で23匹。数的には満足でしたがもう少しサイズが欲しい釣果ではありました。

夏の暑い時期は車中泊はあきらめ朝夕どちらかの間詰め狙いか夜釣りがいいかと思う釣行でした。
ポテンシャルの高そうな場所なので同じ場所でも夜釣りならアジのサイズアップも狙えるかもしれません。
Posted at 2022/07/06 11:14:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣り | 日記
2020年03月22日 イイね!

Deeper2世、そしてアジ釣り

Deeper2世、そしてアジ釣り釣行には毎回Deeper(投げ込み式魚探)を持って行って初めての場所などは水深や海底の状況をある程度把握してから釣るようにしているのですが、昨年秋ごろからどうも調子が悪く最初に投げ込んだときは使えても何度か投げると必ず「水深が浅すぎるか深すぎます」の表示が出て使えなくなっていました。

何度かサポートセンターとやり取りをした後、点検してもらうことに。
結果、部品(トランジスタ)が脱落していることと基盤の腐食が見つかり修理不能とのこと。

保証期間も過ぎていたので特別割引を利用して再購入しました。
(タイトル画像)
今回は防水バッグと防水スマホケースのおまけつきです。

精密機械(高額だし)なので扱いには気を使っていたのですが1年とちょっとで完全に使えなくなるとは…
2世にはがんばってもらいたいものです。

そして3月18日新調したDEEPERを持って外房へ釣りに行きました。
潮回りは小潮、午後から暗くなるまでゆっくりと下げており釣り座を構えた漁港入り口ではけっこう潮が動いていました。

ひさしぶりに訪れた港だったので改めてDeeperを使い水深調査。
もちろんよく働いてくれました。アプリも新しくわかりやすくなっていました。
2世DEEPERを立ち位置や方向を変えながら何度も投げ込んで海底の状況を把握しました。

ちょっと地図データとGPSの位置関係がずれていましたが船道の具合など、だいたいの様子はわかりました。
このデータは履歴として残るので再訪した際などにも役立ちます。

さて夕方の間詰め時を意識しながら釣り開始。
ちょい投げ仕様でタックルを組みました。
日の高い内は外道のオンパレード。
海タナゴや子メジナに続き、強い引きで上がったのはアカメフグ(ヒガンフグ)でした。

大きいものはトラフグの次に高値を付ける場合もある魚らしいですが、見た目は海のヒキガエルって感じでした。
毒性の強いフグですから海に返し、本命のアジを目指します。

昼間の内にアジは2匹ほどかかってきましたがなかなか続かず、エサを付ける仕掛けにしてみたり、タナを変えたりしながら続けました。

夕方5時を回ったころ立て続けにアジがくるようになり一時は入れ食いタイムもあったりして暗くなるまでやりました。
結果は20センチクラスのアジが19匹。
最大は22センチでした。





まだ水温が低いためかサイズの割に痩せている個体が目立った気がします。
これから春本番。
アジ釣りもこれからが本番でしょうか。

Posted at 2020/03/22 17:10:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣り | 日記
2020年02月29日 イイね!

自己最大記録!ついに尺アジ?

自己最大記録!ついに尺アジ?年末の大釣り後、年が明けてから3回ほど釣行しましたが、いい釣果に恵まれずにいます。
一応の記録として
1月17日(金)外房 小潮 明け方(上げ6分)カマス大小(23~33㎝)3尾
2月4日(火)内房 長潮 午後(下げ3分)アジ18㎝3尾
2月12日(水)外房 中潮 午後13~18時(下げ)海タナゴ小2尾 ※水温低下?14度
こんな感じ。
リベンジのリベンジが続いています。

そして2月25日(火)外房では一番期待できる漁港へ向かいました。
狙いはもちろんアジです。

その日は昼頃着いたのですが目ぼしい場所には人が入っているか道具が置いてあり場所取りがされていて満足できる場所では釣りができそうにありませんでした。
仕方がないので夕方漁船がもどってくるであろう場所(一番いい時間帯にもどってくる)で竿を出すことに。
5mくらい横でもサビキを投げて釣りをしている人がいたので話を聞くとポツポツながら釣れているとのことでした。

張り切って準備し、仕掛けを投げ込みます。
確かにお隣にはポツポツとなかなかいい型のアジが上がっています。わずか5mしか違わない釣り座、2投、3投…自分の方にも来てもおかしくないはずなのですがまったくアタリがありません。
ウキは穏やかな海面を漂うだけです。

そうこうしている内に時合いが終わってしまったのかお隣にもアタリがこなくなってしまいました。
朝から釣っていたというお隣は充分満足したらしく夕方の時合いを待たずに帰られました。
運よく期待のできる釣り座を引き継ぎ確保できました。

いよいよ、夕方の間詰め時をむかえ期待を持って竿を振ります。
大潮の3日目、日没と満潮がちょうど重なる潮回りそろそろ潮どまりです。
近くで竿を振っているルアーマンにカマスがかかりはじめ私のサビキにも小型のカマスが2匹ほどかかりました。カマスの活性はあがってきたようです。
でも、私の狙いはカマスではなくやはりアジ。

すっかり暗くなってもう時合いも終わりかと思ったそのときでした。
スパッと電気ウキが海中にもぐり見えなくなりました。
いい当たり!竿を立て確かな魚の感触を感じました。
しかもけっこう強い引き。竿の弾力でかわしながら寄せてくるとヒラをうつ魚体が見えました。大きいのでアジではないかと思いましたがハリスは2号と太目だったので思い切って抜きあげるとなんとアジでした。
バタバタと迫力のある動き、かなりの大アジです。
これだけのサイズは初めての大きさでした。
ついに尺アジを釣ったと思い意気揚々計測すると29.5センチ。
尺アジまであと5ミリ足りませんでした。

泣きの1尺ということで気分は満足しました。
この日のアジはこの1匹だけ。もう何匹が釣りあげたかった。
釣っている人はいましたからまだまだ私の釣りの修行は足りないようです。


朝は雨の予報だったので釣りは諦め、車で早めに休みました。
早朝まだ暗い道、車を走らせているとヘッドライトの明かりの中を何やら動物が横切りました。


写真はドラレコの映像を取り込んだものです。
猫やウサギにしては大きい、タヌキにしては足が長い。近づくと小さな角が見えました。
以前、地元の人に話を聞いたことがある特定外来生物のキョンでした。
千葉では万単位で増加しており農作物に被害がでているとのことでした。

千葉ではキョン以外でもアカゲザルやハクビシン、アライグマなど外来種の動物問題をよく聞きます。
古き良き自然をそのまま保つのはとても難しいことですね。

Posted at 2020/02/29 15:33:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣り | 日記
2019年12月25日 イイね!

令和元年、最後の釣りに行ってきました(外房、アジ、カマス釣り)

令和元年、最後の釣りに行ってきました(外房、アジ、カマス釣り)クリスマスイブ、年末の仕事も一段落したので今年最後の釣りに行きました。
場所は先日釣りをした外房の漁港。
今回はのべ竿でアジとエサ釣りでカマスを狙うつもりで準備しました。

16時前、釣り場へ到着。
のべ竿で一番釣りやすい場所に先客がいたので声をかけると今のところサビキでイワシがかかっただけとのこと。
となりに入れていただき準備を開始。準備をしながら魚を寄せるためコマセを少しずつ撒くとやはり表層付近にイワシらしき魚影が見えました。
準備した仕掛けは1本針のウキ釣り仕様。針はチヌ針1号に1.5号のハリス。先日カマスが食ってきたのでちょっとだけハリスは太めにしました。
ウキ下は水深3.5~4mに対してひとヒロ半(約2.5m)エサはオキアミです。

日没が近くなった頃、ウキがモヤモヤと沈みました。合わせますが空振り。
こんな感じのアタリが何度か続きタイミングを少しずらしたりしてなんとか掛けるとアジでした。通常ならアジはスパッとウキを消し込むアタリがでるのですが、きょうはちょっと違うようです。
先客のお隣も同じ状況のようでした。常夜灯に明かりが入り薄暗くなったので電気ウキに切り替えます。そのころからアタリがはっきりと出始めました。魚影は濃いようです。明るいうちは水鳥が水面を行き来したり潜ったりしていたのでもしかしたらアジはそれを嫌ったか、カマスを警戒していたのかもしれません。

アタリは完全に暗くなっても続きどんどん数を伸ばすことができました。
型もなかなかよくほとんどが20センチ以上、のべ竿の軽い仕掛けなので糸なりがするほどです。ぐっと重みを感じる大きなものも交じりました。


結果、クーラーは半分くらいまで魚で埋まることに。


ひさしぶりのいい釣果に満足しました。
アタリは続いていましたが風が強くなり始め、仕掛けの扱いに苦労する状況になったので一旦納竿することに。
アジは充分に釣ったので後から来た釣り人に釣り座と残っていたコマセを引き取ってもらいました。

車で暖を取りつつカップラーメンなどをすすって夕食。
FFヒーターとサブ電源、ティファールのおかげで暖かい車室と温かい食事ができます。
明朝の天気を確認するとやみかけた風は明け方また強くなるようです。
身体も暖まったので漁港を散歩しつつ釣り人の様子を見て歩きました。

港内はアジングとカマス狙いの釣り人が多いようでちょくちょくあがっているようです。
寝るのにはまだ早かったので朝の風を嫌って急遽、カマス釣りをすることに。
今回は自宅でスーパーの特売サンマを塩漬けした特エサを用意しました。
というか、先日のカマス釣りではアジングの仕掛けをことごとく切られたので高いワームではなく1匹130円のエサを用意したのでした。
1号の磯竿に2号の電気ウキとオモリ。ウキ下はひとヒロ(約1.5m)
サンマは短冊を縫い刺しでできるだけ遠くに投げてウキの様子を見ました。
しばらくするとウキがフワフワと動き、そのまま沈みました。
すかさず合わすとスカ。きょうはこのパターンばかりです。
少しまってウキがもぐって走るまで待つと今度は針掛かりしました。
いい引きであがったのは22~23センチのカマスでした。
エサ釣り成功です。今回のカマス用の仕掛けは丸セイゴ11号にハリスは4号です。これだけ太ければ鋭いカマスの歯でもそうそう簡単には切れないでしょう。
カマスは獰猛な割にアタリは微妙な感じで始まるようです。フワフワしたりまっすぐ沈んだりしたときに合わせても必ず空振りでした。
前アタリだけで終わってしまうときもありますが、やはり横走りするくらいまで待ち、飲ませるくらいの遅合わせがいいようでした。
一度だけひったくるようなアタリで釣れたのは33~34センチの大カマスでした。


結果、カマス7匹を追加して納竿。
朝まずめはカマス狙いのルアーマンが多かったのでゆっくりと朝食を取りながら見物していました。
日が出てからいつものように魚の下処理をすませて朝風呂へ向かいます。

きょうのお風呂は鴨川からちょっと狭い山道を30~40分。以前にも訪れたいろりの宿「七里川温泉」の日帰り温泉です。
山小屋のような趣のある宿です。

ゆっくり露天風呂に入り、囲炉裏のある大広間で少しだけ仮眠を取って帰路に着きました。


今回で今年最後の釣行としますが大満足の釣りとなりました。
やはりのべ竿で味わうアジの引きはたまりません。
この釣果が来年に続くことを祈ります。
Posted at 2019/12/26 13:41:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣り | 日記
2019年12月21日 イイね!

釣行備忘録

釣行備忘録今年の秋は9月9日に台風15号が南房、内房を中心に猛烈な暴風雨が襲い、翌月12日には19号が大雨を降らせるという災難が続きました。
幸い私の住むあたりは多少の停電の影響は受けたものの被害という被害は受けずに済みました。
この時期、釣りにはベストシーズンではありましたがさすがに台風直後に被災地でのんびり竿を出す気になれず時期や地域を考えつつ、ぼちぼちと出かけていました。
今回は秋から冬の釣行の備忘録です。
ちなみにタイトル画像は私がよく行く鴨川の月夜の海です。

9月25~26日に千葉を避け茨城、波崎新港へ行き
10月16~17日には比較的台風15号の影響を受けなかった外房鴨川に行き
11月中はちょっと体調を崩したこともありまったく釣行できず
12月に入ってから4~5日に鴨川
11~12日に同じく鴨川方面へ行きました。

それぞれの釣果は以下の通り。
9月25日波崎新港(中潮)
夕方豆アジ(13センチクラス)10匹程度、マイワシ多数
両隣の釣り人はアジの泳がせ釣りでそれぞれ40センチ弱のショゴと50センチクラスのヒラメをあげていました。。。うらやましい

10月16日鴨川(大潮)
夕方小アジが2匹のみ他にメッキが釣れました。

帰りに富津に寄ってみると竿下で豆アジが釣れているようでした。(自分は竿出さず)
今年は青物が盛んに釣れていたせいかアジはいつまでたっても小さいものしかつれません。

12月4日鴨川(小潮)
上と同じ釣り場で夕方から夜にかけ小アジが20匹ほど、他にマイワシが釣れました。
例年だとイワシはカタクチイワシが常連でしたがなぜか今年は茨城でも千葉でもマイワシが多く釣れます。
イワシは食べておいしいのはわかっているのですが私自身はウロコの始末がどうも苦手です。

12月11日鴨川(大潮)
鴨川方面漁港で夕方20センチクラスのアジ12匹とカマス6匹。
アジはのべ竿で釣ったのでひさしぶりに釣り味充分の引きでした。
カマスは明け方アジの時合いが終わってから祭りに参加しアジング仕掛けであげました。アジと同じ仕掛けだったのですぐに仕掛けを鋭い歯で切られてしまい、ロスが多すぎるので6匹で中止した感じでした。

数はそれほど伸びませんでしたがひさびさにアジとカマスの釣趣に満足が行きました。
帰りには12月19日で営業が終わったかんぽの宿勝浦へ寄りお風呂を堪能しました。
ここからの外房の海の眺望は最高だったので営業を終えてしまうのは非常に残念です。


おまけですが19日の昼頃に千葉港近くの防波堤へ出向きヒイカ調査。
今年は不調とは聞いていましたが1杯のみなんとか掛けました。


さて、年内になんとかもう一度今年の竿収めに出かけたいのですがどうなることか。
Posted at 2019/12/21 15:08:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 釣り | 日記

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「[整備] #ハイエースバン 「ラ・クール」レインモールアダプターをプチ改良 https://minkara.carview.co.jp/userid/308912/car/3132159/8261684/note.aspx
何シテル?   06/11 11:39
2007.11からコペンに乗っています。 週末限定なので距離は乗っていませんがいじる楽しさもあり魅力は色あせません。 だいじに長く乗りたい車です。 2...
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