スイングアームブッシュ取り外し
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
曲がっていたスイングアームの代替を購入しましたが、値段が安かった分錆も多く、ブッシュも劣化が激しかった為打ち替え決定。
油圧プレス等は持っていないのでハンドパワー(笑)で抜いていきます。
ピボットシャフト径は10mmなので、今回は近所のホームセンターで全ネジのM10x30cmの棒を準備。
受け側の方は22/24/30mmの1/2インチソケット、12Pのコマを準備。
(手持ちこれしかないんで)
押し出し側は同じく1/2インチの12/14mmのソケットで。
で、今回はリアサスカラー交換時ボルトのネジ山がダメになった経験をもとにネジ山にあらかじめグリスを塗布しておきました。
圧入する圧力はリアサスのカラーより高いはずなのでネジを壊さないようにする予防的な側面もあります。
作業を始める前にスイングアームのブッシュ接合面にしっかり浸透潤滑剤を吹き付けて一服してから作業開始。
最初は22と14のコマをセットして締め付けていきましたが、14mmだとブッシュの外周とほぼツライチ状態なので外れなくなる前に12mmと交換して締め込む→緩めて受け側の位置をずらして締め込むを繰り返していきます。
受け側もブッシュが出てくる量に応じてサイズを上げてきます。
2
何度か締めて緩めてを繰り返していくと8割くらいまででてきましたが、受け側のサイズがもう手持ちに無いので残りは力業で行きます。
3
ナットに12mmのコマを付けてM10のボルトに通した状態で金槌で叩いていくと徐々に押し出されてブッシュの御開帳です。
22mm以上のサイズのディープソケットとか、適当なサイズの治具が準備できるならこんなことしなくてもいいんですが(笑)
4
外したブッシュはこんな感じ。
片側は比較的マシでしたがもう片方の方はよく見るとゴムに亀裂入ってます。
外したブッシュは圧入時の治具として使うので交換が終わるまでは清掃して保存しておきます。
後は錆落とし後に圧入→再塗装の流れになる予定。
先に再塗装すると確実に傷だらけになるのです(笑)
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