ガソリンタンクコーティング
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
タンク内の錆落としが完了したので、POR-15のタンクシーラントで内部のコーティングを行います。
タンク内は脱脂してしっかり乾燥させておきましょう。
また、確実に液だれするので床の養生とパーツクリーナーもしくはラッカーうすめ液を準備しておいた方が良いです。
フューエルコック部分の穴は耐水テープなどで塞いでおいてください。
2
POR15の缶を開けるんですが、噂通り蓋の素材が柔らかすぎて歪みます(笑)
少しづつ持ち上げていって最後は隙間にドライバーを軽く叩き込んで持ち上げてようやく蓋が開きました…。
3
割りばしを突っ込んでひたすらかき混ぜてください。
ここからは時間との勝負になります。
※粘度が高めなので泡が出るとなかなか消えません。開ける前に振らない様にしてください。
4
給油口側から漏斗を使って全量投入。
満遍なくタンクの内側に回る様にゆっくりと上下と前後左右にタンクを傾けたり回したりしてください。
大抵のタンクは内側に返しが付いているので上下逆にしても口からはほとんど出てこない筈です。
5
返しの部分にエア抜き穴(場所はバイクによって異なります)があったりするのですが、ここが詰まると正常に燃料が供給されなくなるので、最後にシーラーで詰まっていないかは確認してください。
返しの無いタンクは耐水テープで口を完全に塞ぐかラップを挟んでからキャップを締めてしまえば何とかなります。
※余計な部分についてしまったシーラーは乾く前であればラッカーシンナーやパーツクリーナーで落とせます。
6
フューエルコック部の穴から余分なシーラーを回収します。
余分なシーラーを穴に集めるような感じで傾けていってから最後に裏の耐水テープをはがすと投入時よりさらに粘度が上がった感じで出てくるので、元の缶に回収しておきます。
一時間ほど放置したら、フューエルコック穴周辺に付いて固まりかけているシーラーをラッカーシンナーを含ませたウェスで拭き取っておきます。(時々確認してまだ垂れてくるようであればその都度拭いてください)
フューエルコックの固定方法がボルト二本止めの場合(コレダはこの方式)は完全乾燥後にタップを立ててタンク内から流れ込んだシーラーを除去する必要があります。
ナットで止める形式の場合は、事前にマスキングテープを厚めに巻いてネジ山を保護しておいてください。
7
後は完全乾燥まで72時間以上放置しておけばOKですが、その間水に濡らさないようにしておいてください。
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