スイングアームブッシュ圧入&K50スイングアームのコレダスポーツ化
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
1
曲がっていたスイングアームの補修の為安く買えたK50スイングアームのコレダスポーツ化作業とブッシュの圧入です。
基本的には同一構造なのですが、K50はフルカバータイプのチェーンガードなので余分なステーやカバー部品があるのでディスクグラインダーで削ってしまいます。
ステー部のスポット溶接痕を狙ってギリギリまで薄く削っていき、鉄板同士の合わせ面にタガネやマイナスドライバーを突っ込んでこじると浮いてくるのでもう一回グラインダー当てると大抵剥がれます。
※無理に起こすとスイングアーム内側の鉄板が歪むので注意。
2
下側の二箇所のステーを除去したら、左右連結部の棒の途中にある丸い部分を外してしまいます。
ここは上下二箇所で溶接されているので、溶接されていない部分に切れ目を入れるようにグラインダーを当てたあとに外周部分を適当にカットしていきます。
一周分の除去が終わったら、もう一度溶接されていない部分のギリギリを狙って削った後に溶接の肉盛り部分を薄くなるように削り、隙間が出きたらこじるような感じにすると取れます。
残った肉盛り部分はグラインダーに240~400番位のペーパーディスクを付けて凹凸を削った後に塗装してしまえば目立たなくなります。
3
その後塗装の裏側に進行していた錆を除去してたら8割方塗装面が無くなってしまいました(笑)
そうこうしているうちにブッシュも届いたので圧入してしまいます。
やる事は取り外しの際とほぼ一緒。
M10全ネジ丸棒とナット二個、厚めのワッシャーを数枚準備して、滑りを良くするために圧入面内側とブッシュの外周にグリス塗って締め付けていくだけです。
(作業手順は取り外しの方を参考にしてください)
スイングアームは正常に機能するようになりましたが、後は塗装が残ってます(笑)
4
今回の作業の反省点としては
ブッシュ打ち替える前に入れ替え用ブッシュは発注しておく事(苦笑)
実際の作業も右を抜いたらすぐに右ブッシュを入れ替える方が楽です。
(全ネジ丸棒のセンターが出しやすいので楽)
全ネジ丸棒は1本100円前後で買えるので消耗品だと思った方が良いです。
抜く際は問題ありませんでしたが、圧入でやはり曲がりが出てしまいました。(上手くセンターが出てなかったからかもしれませんが)
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