Fホイールオイルシール交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
Fホイールがコレダスクランブラー用でなくK50用だった事が発覚したので互換性のあるK90用ホイール(リム幅がスクランブラーと同じ)に交換してます。
元から付いていたホイールよりも状態が良いので楽でしたが、やはりハブのオイルシール類がかなり痛んでいたので交換。
一か所目はブレーキドラムの内側でスピードメーターギアのグリスが飛散しない為の物だったのですが、ここは完全にシールが死んでいる状態でハブの内側やブレーキシューはグリスまみれでした(苦笑)
ここはブレーキシューを取り外してシールを引っかけられるように四角い穴が開いているのでここにL字のピックツール入れると簡単に持ち上がります。
メーターギア周りのグリスアップを行ってからサイズの合う適当な治具を使って打ち込んで終了。
ついでにブレーキシュー交換、ブレーキカム周りのOリング交換と各部のグリスアップも行っておきます。
2
次はホイール右側のシールです。
真ん中に入っているカラーを外してから、ピックツールで引っかけて外しますが、ここは打ち込み位置が深いのと圧が高い様で細いピックツールだと歯が立ちません。
軸の太いピックツールでやっと外れました。
奥にベアリングが見えるのでグリスアップしてから新品オイルシールを圧入します。
3
とりあえずFホイールを車体に取り付けてみました。
リターンスプリングのダストカバーが経年劣化で破けていたのでここも交換。
メーターケーブルを取り付けましたがここで新たなる問題が(苦笑)
ケーブル取り出し部のネジ部分がK90用だと1cmほど長いんです…。
物理的に付かない訳ではないんですが、これが原因でメーターが上手く動作しない様であればここは付いていたギア周りのパーツ入れ替えるしかないですねー。
先日塗ったダイナモカバー周りも取り付けてみたらバイクらしさを取り戻した感じですが、なんか左サイドばかり綺麗になっていく気がします(笑)
今回の交換部品
オイルシール,43x56x7
09285-43001
オイルシール,15x31x5
09284-15001
Oリング,D:2.5 ID:13.8
09280-14011
ダストシール
09287-07002
ブレーキシュー(NTB製)
A6-BS310
※純正と比べてシューの当たり面の幅が5mm程狭いです。
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