もう27年物のNB1ですが、外装をオールペンしたらエンジンルームをオールペンしてないので🥹そこまでやるお金なかった🥹
今まで見て見ぬふりしてきたエンジンルームを本格的にメンテナンスしたいと思いました。
じゅんサンいわく
「エンジンルーム見せるのはパンツ脱ぐのと一緒」
確かにエンジンルームはあんまり見せたくなかった😂
NDがスクール水着だとするとなんのカバーも無くボンネットが穴だらけの僕のNBは危ない水着です🤣
ボンネットをエアスクープ付きのカーボン製に替えたことで雨や洗車でエンジンルームに水が入ってました。
よく「雨の日はどうするの?」
と聞かれます。
エンジンがかかっている状態でエンジンルームに多少の水がかかってもガソリン車の場合は特に問題ありません。
多少とは、高圧洗浄機位は大丈夫です。
僕のはエアクリむき出しなんでヤバそうだけど🙄
なので雨位は全然大丈夫なんですが…
実際にまじまじと見ると👀
あー、やっぱり汚い。たまに拭いてたけど😅
チラッと見てたが…サビが凄い💀
特にやばめなのはフレームの塗装部が剥げて錆びてる!🫣
ここは左右酷い、果たして腐ってないか…
ステーとビスが錆びだらけ!
ボディも、錆びてる。
パワステユニットは鉄製。錆び錆び!
一通り見て、僕はつぶやきました。
「なんでここまでほおっておいた?」
まずやるのはこれ!
錆びを浮かせて取り除き。落ちないところは研磨する。
錆びは軽いのはとれた。
そして乾かしてる隙をみて、ボンネットの裏やら塗装部をこれで磨き込みます。
Adam'sの潤滑水入りのグラフェン系コーティング剤、CS3!
ビフォー
アフター
バチバチに輝いてる✨
グラフェンブーストがあれば他は要らないと言いましたが、今回これの凄さを思い知りました。
水が使えない状況でCS3の施工性の良さは抜群!
で、金属研磨剤で磨き込みましたが深い錆びは全くとれない😅
これは耐水ペーパーで行くしかないな…
覚悟を決めました😑
さてフレームは中まで錆びてないといいのですが…
マスキングして
100番耐水ペーパーを購入。
細かく切る。
磨き込みますと、下地がシルバーに見えてきた!
やりました、フレーム錆びきってなかった!セーフ😬😬😬
しかし凄い分厚い錆び
まだまだ削る
削った錆はコイツで飛ばします

4時間削りに削って初日が終了、腰がいてーーー💥💀
つづく。
Posted at 2025/05/07 18:29:58 | |
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