西日本三菱自動車販売　ダイナミック商談会

先週の話ですが、西日本三菱自動車販売　ダイナミック商談会に行ってきました。







まず、入り口近くには、地元の工場で作られたｅｋワゴンとｅｋスペースの展示。

地元三菱関連企業で通勤に使う際に三菱ブランドのワゴンRやタントみたいなのが欲しいと言う方には朗報でしょうね。

先発のスペーシア、タント、N-BOXと争うには多少不利だと思うが、普通に使うには丁度良いと思う。

値段が100万円から150万円で乗りたしが、200万円近くとなるので普通に高いｗ。



今年の2月からミニキャブシリーズが、







スズキOEMになってしまいましたｗ、

なんか味気なくなりましたね。





でも、MｉEVシリーズは三菱産継続なので、オリジナル欲しければMｉEV買ってねと言うことになります。

近距離の使用で家がオール電化で200V使えるのであれば、MｉEVもありかと。





ところで、ミニキャブシリーズがOEMになったので、どうせならミニカもアルトのOEMで復活すれば面白いのだがどうだろうか。

ｅｋシリーズの価格帯が100万オーバーになり、50万から100万円までの「車は安すうて動きゃええんじゃー」と言わんばかりの低価格志向のユーザーをフォローするのは丁度良いと思いますけどね。

値段が安いとチューニングやカスタムベースに丁度良いのですが。



帰りに極上のCDアコードのSｉRを発見。

この車も減っちゃいましたね。大人5人が快適に乗れるスポーツセダンが少ないのは残念です。

セダンあってもデカイボディーでもっさりエンジンと言う最悪な組み合わせです。

そういう美味しいところは外国車勢に持って行かれているのが今の現状です。