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今日は友達に頼まれたクルマを探しにオークション会場に行ってました。
帰りに給油し、何気に地面を見てみると・・・
漏れてる！！？

直したはずなのに(T-T

漏れている個所はガソリンタンク右前付け根部分…
満タンにしないと漏れないようです。



確かに長いこと乗っていますが、ブツけた事も無いのにこんなところから漏れる理由が分かりません(>_<)

来週から免停だし、さあどうするべきか・・・

先週1週間、前回上がった課題のうち足回りとボディ補強の部分を完成させるべくクルマを預けていました。

今回のレシピは、
ロールバー（リア5P）
ロワアームバー
ハブベアリング交換
リアサスペンション（11K200mm⇒10K228mm）
と、そこそこ大掛かりなものでした。

昨日淀川花火に行った際乗り回してみたインプレッションですが、まずロールケージが効いているのかリアサスの動きが非常に活発になっており、横Ｇがかかっている時のクルマの動きがはっきりシートに伝わってくるのが分かりました。
今回フロントにロワアームバーも入れ、縦剛性はもともと入っていたドゥラックのフロアサポートバーで補強されているせいか、クルマがボディ全体で動いているような感じです。
リアの粘りが無い、トラクションがかからないというのを克服するためにあえてリアだけ投入したのですが大正解だったかもしれません。

また、フロントの方がリアよりトレッド幅が狭かった点も、ナックルを交換するついでにワイドトレッドスペーサー化しバランスがとれました。
これでフロントは純正位置より片側約50mmワイドになったことになります。
（ﾀｲﾔ/ﾎｲｰﾙ幅で+15mm、offsetで+10mm、GDBロワアームで+10mm、ﾜｲﾄﾞﾄﾚｯﾄﾞで+15mm）

全体的にガッチリし、その分足がよく動くようになったのでサーキットが楽しみです♪
第二段としてセッティング見直しも考えていたのですが、もうすぐ免停が待っていますのでしばらくこれで秋までおとなしくしていようと思います。。