こんにちは★
モリモトでぇ~ス(・ω・)/
先日、庭の草むしりを朝から行ったんですが、ダメですね!
わりと涼しいだろうと思ったんですがとんでもない( T∇T)‥…
連日の猛暑日のおかげで土はカラカラ
なので水撒きから始めたのですが
もぉ~ホースを出すだけで汗だく。。。
水撒きも終わり草取りを始めたんですが
ものの5分で家の中に入り水分補給!!
なんやかんやで庭の草取りは終了したのです!。。。。。が
待っていたのは翌日の筋肉痛
まぁ~歩くたび内モモ達が悲鳴を上げ( ▽|||)
歩き方が必要以上おかしなことになっておりました。。。ワラ
それでは
あまりに日本と違いすぎてビックリ!衝撃的なアメリカの車事情!!
についてまとめてみました。
日本の都会では、車より電車をよく利用する事が多いかと思います。
車があると出かける時に幅が広がりますが
あまり乗らないならレンタカーが安くて便利ですよね!
対する、アメリカは車社会のようです。
子どものお迎えや買い物も、車がないととても不便!
どこに行くのも車が当たり前なので
当然、日本では驚くような車事情がたくさんあります。
ナカでも、とくに日本との違いに驚くようなものがったので
以下厳選5つをご紹介します。
■1:早いところでは14歳から運転できる
日本では、18歳から車の運転が免許を取得できます。
ですが、州によって違いますが最年少で14歳から免許の取得が可能!
15、16歳からなのでアメリカでは中学生が車を運転できるなんて
ありえないですよね。
さらに驚いたのが、アメリカでは高校によって、
免許を取得するためのクラスがあり
授業で運転の仕方を習えてしまうのです。。。。。
ただ、共働きで忙しい家庭だと
高校生の子どもが車で登校したり
兄弟を送り迎えしてくれると助かりますよね。
■2:ナンバープレートなしでも走れる
アメリカでは車を購入したら
ナンバープレートをオーダーしないといようです。
けれどもこのナンバープレート
取得するまで約6週間くらいかかるらしい(○o◎ )
その間、なんとナンバープレートなしでも走れる!
ということは、信号無視違反の取り締まり機に写真を撮られても
キップを切られることはなく、
罰金を払わずに済んでしまうという事になりますね。
あまりに日本と違いすぎてビックリ!衝撃的なアメリカの車事情
また、州によってナンバープレートのデザインが違います。
例えば、カルフォルニア州では、数種類のナンバープレートがあるようで
追加料金を払えば
普通の白いカリフォルニアと書かれたナンバープレートでなく、
ヤシの木やビーチの絵が描かれたものに変更可能。
また、追加料金を払えばハートや星などの絵文字、文字、数字もOK!
ただし、希望に沿ったものにならない場合もあります。
ハートや星の絵文字が入ったナンバープレートなんて、
日本では考えられないですよね
■3:鳥肌が立つような速度でも走れる
日本人がアメリカに滞在して驚くことのひとつに
車線の多さと法定速度の高さがあります。
カリフォルニア州では
フリーウェイで8車線あって反対側も8車線あることがポピュラーらしいですw
カープルレーンという2人以上車に乗車していれば走れる車線もあります
その車線では1人しか車に乗車していない場合は走れません。
日本でそんなに車線はないので、ハラハラするかもですね( ゚д゚ )
そしてカリフォルニア州のフリーウェイでの法定速度は
最高65マイル(約105キロメートル)がほとんどです!
あまりに日本と違いすぎてビックリ!衝撃的なアメリカの車事情
しかぁ~し!!!!
これも、場所によって違います。
一番上は今のところ、テキサス州の最高85マイル(約137キロメートル)です。
「マジかッ?」と驚いてしまう速度ですよねだと思いませんか。
横に乗りたくないですね!
■4:日本の若葉マークが注目されている
日本の運転初心者が貼る若葉マークが今
アメリカで流行いるようです。
なんと、車を愛する若者の間で
「何だかカッコイイマーク」などと話題になっているようです!
そもそもアメリカでは
初心運転者でも若葉マークなどのマークを車に貼る必要はありません。
何も貼らなくてもいいのに
わざわざこの日本の若葉マークを車に貼っているのです!
日本人だと外したくなるようなものをわざと貼っているのは衝撃ですが
日本の文化を評価してくれているようで何だかちょっと面白いですよね。
■5:出産後はベビーシートを確認される
そしてアメリカでは、ベビー用のカーシートもとても重要視されています。
あまりに日本と違いすぎてビックリ!衝撃的なアメリカの車事情
そのため、出産後に病院から退院するとき
新生児を乗せる車にベビー用カーシートがちゃんと装着されているか
病院関係者が車を確認するみたいです。
これに合格しない限り、新生児を家に連れて帰れないのです!
日本だと「プライバシーの侵害」などと言われそうで、ビックリですよね。
いかがでしたか?
日本では考えられない車事情ばかり紹介しましたが、
他の国にも鳥肌が立つような車事情があります。
例えば、ドイツのアウトバーンは速度無制限。
そのため、どんなにスピードを出してもOK!
上限がないと、ちょっと恐ろしいですよね。。。
日本の若葉マークがこれからもっとアメリカで流行するかもしれませんし
逆に日本がアメリカの車事情を受け入れるかもしれません。
車事情も、どう変わっていくのか楽しみですね。
それでは、今回はこの辺で
モリモトでした( ´・‿・`)
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