こんにちは!☆エトユリです!
全国的な寒波が襲う本日1月24日!
こんな日に限って
元気に出勤しております(泣笑)
こちらAUTOWAY本社のございます北九州でも、
昨晩から断続的に降り続いている雪で
一面銀世界・・・!
▼ オートウェイの社窓から ▼
今朝、国道を30キロ走行で何とか会社にたどり着きました><
まだまだ降り続いている雪で、帰りが心配です。
この調子ですと、歩いて帰る羽目になるかもしれません~><。
でも、この辺りでここまで雪が積もるのは、本当に久しぶりです!
ちょっとだけテンションUP☆です。
ホント、日曜日というのが幸いでしたね~!
◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇*◇
さて、本日は、復習のために!
雪道運転のコツ
について調べてみました☆
是非ご一読お願い致します♪
◎ 突然の積雪により雪道を運転する際は・・・ ◎
①むやみにフットブレーキをかけない!
エンジンブレーキで9割以上停止するように心がけましょう。
AT車の場合は、エンジンブレーキがかかりにくいケースが多いので、
ギアを落として止まることをお勧めします。
②車間距離は通常の2倍とる!
滑る事を前提して運転します。加速のし過ぎや路面の状態によっては、
思った距離で止まれないこともあるので、車間距離は通常の2倍以上をとることで、
後ろから追突された場合の玉突き事故の防止にもなります。
③右カーブには特に注意!
ブラインドの右カーブは慎重に走りましょう。
自分が普通に走っているのに、対向車が突っ込んでくることがあります。
対向車が来ているのかどうかは、可能な限り把握しておきましょう。
④ハンドルを切っている時のブレーキ加減に注意!
雪面でハンドルをきっている状態で、強いブレーキングは自殺行為です。
直線のうちにしっかり減速しておきましょう。
どうしてもオーバースピードだと思ったら、最低限のブレーキですませましょう。
⑤わだちを走るコト!
除雪車が入らない道路ではタイヤのわだちができます。
その場合は、わだちに沿って走行しましょう。
但し、わだちが三本の場合は対向車とのすれ違いに注意し、
手前でわだちから抜けておきます。
わだちが深く、抵抗がある際はハンドルをしっかり握りはみ出さないように!
◎ 道路種別、走行のポイント ◎
①坂道
登りは勢い良く、下りはゆっくりが原則。
登りは多少スピードを出しても止まるから勢いをつけてもOK。
逆に下りはブレーキが利かなくなるため、速度を落とし
ブレーキの利き具合を確かめながらゆっくり下りる。
ギアはセカンドにキープしておきます。
FF車は上り坂には弱い(加重の掛かるのは後輪)から、
速度を落とさないよう車間距離を確保したり、カープの進入などに注意を払います。
FF、FR車は上り坂の途中で停まらないよう気をつけましょう。
すれ違う際は登りの車が停まらなくてもよいように配慮も必要です。
②カーブ
カーブでは手前で十分減速することが大切です。
カーブの途中でブレーキを踏むと滑りやすいので
カーブの手前でブレーキ動作を完了させましょう。
また、車が完全に進行方向に向くまではアクセルを踏まない。
カーブの中ではブレーキやアクセル操作をしない事がポイントです。
③交差点
他の車がオーバーランしてくるのを防ぐ為、
停止線から数メートル手前で車を停めると安全です。
右左折する場合は、十分減速してからハンドルを切ります。
減速が十分でないとハンドルを切ってもそのまま直進することがあるので注意!
④トンネル
入口と出口は要注意です!!
入口は天気がよい時は中の状態が見えません。
また車が雪を中まで持ち込み路面が凍結することもあります。
入口付近での事故も多く、その事故にも十分注意しなければなりません。
出口は天候の変化が激しく前方を良く見て運転しなければなりません。
・・・出来るだけ避けて通りたいですね><
⑤橋
地熱がなく、水蒸気が付着しやすい為に、
一般道路が凍結していない時でも凍ります。また霧も発生しやすいです。
橋自体がカーブしている所は特に注意してください。
・・・こちらも出来るだけ避けて通りたいですね~><
◎ 雪道タイプ別注意点 ◎
※勿論、どれも滑るんです!
①新雪
雪が積もったばかりの道路は、どこまでが道?どこからが側溝?
と、境目が分かりにくく、あまり左寄りに走っていると
側溝にはまってしまうことがあります。
視界の悪い吹雪の時はとくに注意しましょう。
②圧雪
スタッドレスタイヤで一番安心して走れるのは圧雪路面ですが、
圧雪でも踏み固められた路面はアイスバーン並みに滑ります。
交通量の多い道路や交差点は、多くの車がブレーキや発進時に
スリップしていますので、路面は踏み固められ、磨かれています。
③アイスバーン
堅い雪がスタッドレスタイヤで磨かれたり、
停車中の車の熱で雪が解けて再び凍ったりしてできるのが、アイスバーンです。
その中でもアイスバーンの上にうっすらと新雪が積もり、
それが溶けかけた時が一番滑りやすいので、車間距離を十分に取り、
停車までの距離は自分の予想より倍以上多くとってブレーキを踏みましょう。
④シャーベット状
雪が溶けかかって、シャーベット状になった路面はアイスバーン並みに危険です!
雪道でタイヤが滑る原因は、路面とタイヤの接地面との間に入り込んだ水です。
ハンドルも取られやすくなりますよ~><。
いかがでしたか??
上記の注意点を踏まえつつ、
結局、どれもこれも滑る!
スタッドレスでも過信せず安全運転をする!
という事が重要だと思います!
雪道走行になれていない方、参考にされてみてくださいね!
されでは本日はここまで!
最後までお読み頂きありがとうございました♪
★ヾ(●´∀`●)エトユリでしたっ!★
イイね!0件
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