AUTOWAYのブログ一覧

ラジコンの操縦をしたことがないので、
どれだけスピードが出るのかわたくし分かりませんが、
水面が硬い地面のようになっておりますので、
結構スピードは出るのですね。



海などに行くと溺れそうになるのが怖いので、
なかなか入ることが出来ません。

わたくしも、高速移動できればいいのに。。。

こんにちは～！！

オートウェイ　コールセンターの
コイケルです～(*^▽^*) /




今日は、先日発表されたクラウンについて
ご紹介させて頂きます♪



、
トヨタは、先日渋谷ヒカリエで行われました記者発表会で
ピンクの『クラウンアスリート』を披露し、
「ちょっと時間がかかるかもしれないが、必ず街を走るようにします」
と、このカラーの市販化を約束しました。

トヨタの社運をかけた新型車には必ず出席する豊田章男社長のスピーチに、

「自動車への憧れの復活、日本の元気を取り戻すこと、
そのためにはトヨタが生まれ変わる必要がある、
Re BORNしなければならない。
その象徴がこんどのクラウンである」

ということが綴られています。



その生まれ変わったピンクのクラウンがコチラ！！




超ピンクですね！！！！

ちなみに、このピンク・・・
桜をイメージしているようですヾ(≧∇≦)〃

クラウンは日本でもっとも古い日本初の「国産車」なのですが、
そのためか、とても保守的なイメージがあります。

しかし、ゼロクラウンが発売される以前から「変わらなければ」として
開発が進み、
ゼロスタートを意味あいが12代目クラウンのキャッチフレーズとなったはずです。

それでも、さらに生まれ変わっていかないと、いけない危機感を
豊田章男社長は強調しているようです。

それを象徴する車種がクラウンであるというイメージを
さらにわかりやすく強調するため、
ピンクのクラウンをCMに登場させていますが、
それを急遽、販売すると発表しました。










その時の映像もご覧ください～♪




直前までそれは発売するつもりはなかったそうですが、
そのショッキングなカラーのクラウンを発売することで、

まさに「クラウンは変わった。トヨタも前進している。
日本も再生していく」とメッセージが伝わる

というわけです。

発売の時期や、価格、台数限定なのかなど、
細かいことはまだ決まってないそうですが、
その豊田社長の気持ちを理解した上で乗るのなら、
とても目立ってありがたみもあります。

自動車に限らず、輸出に大きく依存してきた日本の大手メーカーが、
トヨタのRe BORNをきっかけに前に進んでくことを
期待したいですね(*｀▽´*)

私は日産ユーザーですが・・・ｗ
陰ながら応援しております（*＾ー＾*）ｖ






今日はこのあたりで失礼致します～(○´∀｀○)ﾉ






♪コールセンター　コイケル♪