AUTOWAYのブログ一覧

こんにちはーヽ(*^∇^*)ﾉ


AUTOWAYコールセンターRUIです(*´･ｖ･｀)


ゼネラルモーターズ・ジャパンは、
2013年1月11日から13日に
幕張メッセで開催される
「東京オートサロン」に
シボレーブースを出展d(ﾟ∀ﾟ*)







シボレーブースでは、
ブランドコンセプトの
「Cool（かっこいい）、Fun（楽しい）、
Freedom（自由な）」をテーマに、
アメリカのカスタム文化を現代に
受け継ぐシボレー『カマロ』の
特別仕様車
『カマロ Giovanna Edition』をはじめ、
参考出展車両として、
ミドルサイズSUV
『キャプティバ フリーダム ライダー』と
ワイルド・コンパクト
『ソニック ストリート アイコン パッケージ』を
展示するようです。


それではッヾ(*´ｴ`*)ﾉ


コールセンターRUIでした(*´∀`)b

ラジコンの操縦をしたことがないので、
どれだけスピードが出るのかわたくし分かりませんが、
水面が硬い地面のようになっておりますので、
結構スピードは出るのですね。



海などに行くと溺れそうになるのが怖いので、
なかなか入ることが出来ません。

わたくしも、高速移動できればいいのに。。。

こんにちは～！！

オートウェイ　コールセンターの
コイケルです～(*^▽^*) /




今日は、先日発表されたクラウンについて
ご紹介させて頂きます♪



、
トヨタは、先日渋谷ヒカリエで行われました記者発表会で
ピンクの『クラウンアスリート』を披露し、
「ちょっと時間がかかるかもしれないが、必ず街を走るようにします」
と、このカラーの市販化を約束しました。

トヨタの社運をかけた新型車には必ず出席する豊田章男社長のスピーチに、

「自動車への憧れの復活、日本の元気を取り戻すこと、
そのためにはトヨタが生まれ変わる必要がある、
Re BORNしなければならない。
その象徴がこんどのクラウンである」

ということが綴られています。



その生まれ変わったピンクのクラウンがコチラ！！




超ピンクですね！！！！

ちなみに、このピンク・・・
桜をイメージしているようですヾ(≧∇≦)〃

クラウンは日本でもっとも古い日本初の「国産車」なのですが、
そのためか、とても保守的なイメージがあります。

しかし、ゼロクラウンが発売される以前から「変わらなければ」として
開発が進み、
ゼロスタートを意味あいが12代目クラウンのキャッチフレーズとなったはずです。

それでも、さらに生まれ変わっていかないと、いけない危機感を
豊田章男社長は強調しているようです。

それを象徴する車種がクラウンであるというイメージを
さらにわかりやすく強調するため、
ピンクのクラウンをCMに登場させていますが、
それを急遽、販売すると発表しました。










その時の映像もご覧ください～♪




直前までそれは発売するつもりはなかったそうですが、
そのショッキングなカラーのクラウンを発売することで、

まさに「クラウンは変わった。トヨタも前進している。
日本も再生していく」とメッセージが伝わる

というわけです。

発売の時期や、価格、台数限定なのかなど、
細かいことはまだ決まってないそうですが、
その豊田社長の気持ちを理解した上で乗るのなら、
とても目立ってありがたみもあります。

自動車に限らず、輸出に大きく依存してきた日本の大手メーカーが、
トヨタのRe BORNをきっかけに前に進んでくことを
期待したいですね(*｀▽´*)

私は日産ユーザーですが・・・ｗ
陰ながら応援しております（*＾ー＾*）ｖ






今日はこのあたりで失礼致します～(○´∀｀○)ﾉ






♪コールセンター　コイケル♪

こんにちはーヽ(*^∇^*)ﾉ


AUTOWAYコールセンターRUIです(*´･ｖ･｀)



トヨタ自動車は25日、
クラウンをフルモデルチェンジし、
発売しました～(*^o^*)





トヨタによると、
14代目となる新型クラウンでは、
同モデルの本質である優れた乗り心地や
高い静粛性を磨き上げたうえに、
クラウンに求められる現代の要件を
積み上げていくことを念頭において
開発したとのこと☆
キーワードは、
“新たな革新への挑戦”





新型のボディサイズは、
全長4895mm×全幅1800mm×
全高1450mm（ロイヤルは1460mm）、
ホイールベースは2850mm。

さらに、実際に発生している
追突事故の90％以上の相対速度域に
対応するよう減速性能を向上させた
“プリクラッシュセーフティシステム
（ミリ波レーダー方式）”や、
駐車場でのペダルの踏み間違いなどの場合に
衝突被害の軽減に寄与する
“インテリジェントクリアランスソナー”
歩行者との衝突時にフード後方を瞬時に
持ち上げ歩行者頭部への衝撃を緩和する
“ポップアップフード”などにより、
安全性が高められました♪

価格は、353万円から575万円




それではッヾ(*´ｴ`*)ﾉ


コールセンターRUIでした(*´∀`)b

こんにちはー！！

コールセンター　　ウラノです☆


本日ご紹介させて頂くこちらの動画は

ビダール（登場人物）がスーパーモトのレースに参加するはずなのに

すっかり忘れていたという設定で始まるストーリー動画で

彼はすぐさまマシンを駆り、全力疾走でレース場へと向かいます！

途中、離陸直前のセスナ機に乗せてもらおうとするも

あえなく失敗・・・　　そこで！別のセスナを見つけて交渉しますが

どうやらプロペラがさびついていて飛べない様子・・il||li(つд-｡)il||li

そこでビダールが向かった先は

自身のスポンサーでもあるオイル製品を製造するOwatrol社！！

ここでスプレータイプの潤滑油をゲットし

急いで引き返すビダール～！！果たしてレースに間に合うのでしょうか～？！




 




結末は動画をご確認下さいませ～(＊≧▽≦）ｂｂ



コールセンター　　ウラノでした☆★☆