![アンテナチューナーCAT-283の照明用電池ボックスを調達しました。(2022年9月4日) アンテナチューナーCAT-283の照明用電池ボックスを調達しました。(2022年9月4日)](https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/blog/000/046/365/355/46365355/p1m.jpg?ct=9f12c38140c7)
某SNSのフレンドさんに教えて頂いた「電池ボックス」を使って、VU帯アンテナチューナー「コメット CAT-283」の照明電源を確保しました。基本的にアンテナチューナーの整合時のみの使用となりますので、電池の消費も限られており、めちゃくちゃ持ってくれるのでは?と期待しています。Amazonで電池ボックスをポチするついでに、電池ボックスのリード線とCAT-283の電源ケーブルとを接続する部分に、オスメスの圧着端子を使用するイメージでおりましたが、Amazonで閲覧すると、結構な大入袋になっていたので、少量しか必要ないので地元のホームセンターで買い求める事にしました。
当初の電池ボックスの設置のイメージは、CAT-283とセットで動かすのがベストと考えて、電池ボックスの底板部分に両面テープ付きのマグネットゴムを貼り付けて、それをCAT-283の上部に設置する事にして、余った電源のケーブルはカットする予定でおりましたが、色々なシチュエーションで使用する事を考慮して、差し当たっては、ケーブルはカットしないで丸めておく事にしました。電池ボックスの中には、単三乾電池が8本入れる仕様となっている為、アンテナチューナーも相まって、かなりの重さになりましたね。電源ケーブルは運用スタイルが定着した段階でカットするなり、そのまま使うなりを考えたいと思います。
単三乾電池は寿命を考慮しないでも良いと言う事で、簡便にダイソーでアルカリ乾電池を購入しました。電池ボックスとチューナー側の電源ケーブルとのジョイントで使用する圧着端子を購入する為に、地元のホームセンターに赴いた際、前回の運用で不用意にAH-705アンテナチューナーのアースの止め金具に使用している4Mの蝶ナットを、誤って座席の隙間に落としてしまったので、予備も含めてステンレスの蝶ナットも買いました。これもAmazonだとかなりの量が入ったものになるのですね。
それから、ついでに施工した事がもうひとつあります。VU帯アンテナチューナーCAT-283を作動させる時、最初には添付されていた説明書に書いてある「チューン表」に基く数値を各バンドの「TR TUNE」と「RX TUNE」の指定の目盛りに合わせて、指マークを貼付しました。これで、チューン時には表を見なくても良くなりました。ただバックグラウンドの色も考慮しないで、適当に透明シートにプリントした所為で、見え難いものになってしまいましたね。笑
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Posted at
2022/09/04 10:11:06