Aピラー Twitter埋込加工取付①パテ造形

①Aピラー 加工手順画像
大体ついたのでまとめアップします。 勝手なつぶやきと思い。よかったら読んでください。
②カット位置
③雨どいのパイプカット
④パテ埋め養生
⑤パテ盛り
⑥成形後画像
⑦Aピラー取付画像
⑧全体写真

②カット位置
とりあえず、ここに付けたいのですが〜　こんな感じでカットして、Twitterが3点で固定できるよう、カットしましたコレ位の角度で取付ます。前回書いたとおりにリアビジョンあたりを狙います。できるだけAピラーギリギリまで埋め込みます

③ 雨どいのパイプコレ便利なんです。Twitterが直径6cmなのでピッタリのサイズ。右のようにカットします。

④パテ埋め養生
後は、プラモみたいなパテを盛り加工になります。よってAピラーがガムテープでミイラ巻き、ホントはスペーサーでなくAピラーごとファイバークロスでラインを出し樹脂で固めアルカンターラあたりで張った方が簡単なのですが、匂いが〜、歯が溶けそうなので、今回はこれでいきます。

⑤パテ盛り
スタートはコレから、まずTwitterの逃がし部分になるアルミネットをカットします。こんな感じに盛って行きます。このアルミシートがないとすぐ割れるんですこれが一回目です。のごろのパテは優秀で10分ぐらいで硬化し何分かはカッターで削れます

⑥成形後画像
何回か盛っては削りこんな感じに、ここで逃がしの部分にガムテープを貼り落とし込みを作りますこんな感じです。落とし込みの部分には音が反射しないようフエルトを貼る予定後はTwitterのバッフルと塗装、取り付けナット埋め込みます。

⑦Aピラー取付画像
出来上がりはこんな感じ
ストーン調スプレーで仕上げています。

⑧全体写真
取付位置ですが、結論から言うと、バイワイヤリング接続でTimecorrection、位相をクラプトンのアンプラグド2曲目で確認しましたが
左右ともに距離(Timecorrection)がTwitterが0.1ms前にあります。
Twitter位置変え作り直し〜（；_；）になります。3cm後ろにするか？アウターバッフルを作り直すかどうしましょ