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とち次郎のブログ一覧

2013年11月13日 イイね!

スズキが新時代の「ターボバイク」発表!

むか~しありましたなぁ、ターボのバイク。
ボルトオンキットも出てましたね。ジンプライズだった記憶が。GSX750用だったかな。。。
400用もあったような。
当時はキャブレターだからね、ウルトラどっかんターボだったはず。
自動車だってやっとEFIが出てきた頃だもんね。

なぜに今頃ターボか、とも思う記事。大型バイクの免許は教習所で売っているのに(笑)
そりゃ昔はクルマもいっしょで少ない排気量で大きいヤツをカモる、というのがトレンドでしたが。RZ350とかね。それでも亡くなるひとは多かった。

ダウンサイジングでもバイクでターボは危ないべ。というのが自分の意見。
CPUで制御ができるせいもあるでしょうけど。
自動車のスイフトで採用されたデュアルインジェクターは、スーパーバイクではすでに採用済みだし。
結局キャブのスローとメインのようにインジェクターで制御しただけの話。
話題性としてはいいけど実際販売の落ち込んでいる二輪で、ターボの出力特性のようにトッカンと盛り返せるのでしょうか。。。
仮に販売されたとしても、それを購入できる層が体力的に厳しい年齢層のような気もします。
事故が増えてより一層二輪業界が冷え込まないようなことを希望します。

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以下、全文

いよいよ来週に迫った「第43回東京モーターショー2013」(一般公開:11月23日~12月1日)。話題のモデルが各メーカーから出品されるが、中でも注目したいのはスズキが参考出品する「Recursion(リカージョン)」だ。

「Recursion(リカージョン)」は「ビッグバイクの走りとミドルバイクの扱いやすさ、経済性を両立させた」モデルとしてスズキが提案する新しいスポーツバイクだが、注目すべきは「ターボ車」であること。

全長2100mm、ホイールベース1450mmというコンパクトな車体に搭載されるエンジンは、ロングストロークの588cc水冷直列2気筒にインタークーラーターボを組み合わせたもので、スペック的には最高出力100ps/8000rpm、最大トルク10.2kgm/4500rpmを発生する。排気量のダウンサイジングにより、従来のエンジンと比べて燃費性能を50%ほど高めたという。また、トラクションコントロールやブレーキアシスト機能を搭載するなど、安全性にも配慮。メインフレームは軽量なアルミ製で、片持ちスイングアームやカーボンモノコックリアフレームの採用などにより、車重も174kgと軽量だ。ちなみに「Recursion」とは、回帰、再帰という意味で、スズキによれば、モーターサイクルの楽しみ方が多様化する中で「走る楽しさ」という基本に重点を置いたモデルとのこと。

スペック的には同クラスの排気量モデルに対して、およそ3割増し程度の動力性能を得ていると言える。コンパクトな車体に低中速に厚いトルクフルなエンジン、そしてターボの組み合わせにより、街中ではキビキビとワインディングでは伸びやかな加速感でライダーを楽しませてくれるはずだ。

4輪の世界ではすでに一般的なターボだが、その仕組みを簡単におさらいしておこう。ターボとは、排気ガスを利用してタービンを高速回転させることで、コンプレッサー(圧縮機)で空気を圧縮してエンジン内に送り込む装置のこと。これにより、本来の排気量を超えるパワーを得られたり、排気ガスのエネルギーを再利用することで結果的に燃費向上が図られ、クリーン排気にも貢献するなどのメリットがある。かように優れた特性を持つシステムだが、なぜ2輪に採用されなかったのか……。

実はかつて80年代にも国産メーカーを中心に盛んにターボ車が作られた時期があった。ホンダ「CX500&650ターボ」、ヤマハ「XJ650ターボ」、スズキ「NX85」、カワサキ「GPZ750ターボ」などが思い起こされるが、当時のキャブレターではターボの制御が難しく、軽量で不安定な2輪車との相性がいまひとつということもあり、その後に続かなかった。アクセル操作から実際にターボが作動するまでの時間的なズレ、いわゆる“ターボラグ”というものがあるが、特に2輪の場合、繊細なスロットル操作が求められるコーナリングでのラグは好ましくない。実際のところ、昔は“ターボ=ドッカンパワー”のようなイメージが付きまとっていたのも事実である。ただ、現在はFI(フューエルインジェクション)化とともに電子制御技術も格段に進んだこともあり、より緻密な出力特性のコントロールが可能になっているという。

ターボ化による排気量のダウンサイジングにより、パワーを落とさずに燃費を稼ぐ手法は、すでに4輪の世界では常識となりつつある。環境への対応を考える上でもターボは期待できる。自動車レースの最高峰、F1が2014年からは排気量1600ccV6直噴ターボエンジンへと移行(2013年までは2400ccV8NAエンジン)するのも、主に欧州の自動車メーカーのトレンドである「小排気量ターボ化」の流れに寄り添うものだ。時代とともに大排気量化、高出力化が進んできた2輪界においても、ここにきてターボの技術が導入されても不思議ではない。その意味で、軽自動車や小型車で豊富なノウハウを持つスズキは有利と言えるかもしれない。まずは東京モーターショーで「Recursion(リカージョン)」の実車をチェックしたい!
Posted at 2013/11/13 19:13:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクのこととか | 日記
2013年11月13日 イイね!

スッキリ

スッキリという番組、チョイチョイ見てますけど、いつも気になるのはテリーさんの後ろに映るシャーベルとレスポール。

今日気がつきましたけど、レスポールがなくなってます。

珍しいレフティのレスポール、トップがちょいトラでサンバースト。塗装からみてビンテージではなさそうだけど、ストラトと対で飾っていたからなんかサミシいなぁ

Posted at 2013/11/13 08:47:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | どーでもいーはなし | 日記
2013年11月10日 イイね!

今日のお供

今日のお供定番の「キリン とれたて一番搾り」 と 「サントリー くちどけの小麦」 です

とれたて~はもはや言うまでもなく、岩手は遠野産のホップを使用しているので飲まないわけにはいきませんわww
毎年ながらホップが花を開いたような、と~ってもいいホップの香りが引き立ちます。
サントリー~は、小麦の香りがほんのりあってモルツほどのコクはありませんけど、スッキリしたのどごしに小麦の後味がクゥ~(≧▽≦)となります(笑)

サントリーは金麦の2回目のマイナーチェンジあたりから全体的な製法を変えてますね、タブン。
湧き水に頼ったのではなく、素材の味を出す工夫をしているように思えます。

絹の贅沢も新ジャンルのなかでは群を抜いているし、秋楽のローストの香やコクもよかったです。

つまみは、今日は朝から雨で客足が悪いのか、半額・値引きのオンパレードでしたw
で、最近お気にのバジルオリーブオイルで味付けされたシーフード(芝えびではありませんw)と安かった「いなだ」の刺身で。。

ひとまず雨は小康状態ですが、明日の明け方にかけての雪がとても心配です。
Posted at 2013/11/10 15:13:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 食べ物とか、飲み物とか | 日記
2013年11月10日 イイね!

タイヤ交換終了

ふぅ~。雨止むかナァと空を見つつ時間ばかり過ぎる。
今日は予定がないので、昼飯食いながら飲みたい=午前でやっつけないといけない構図w

やったやった雨の中w 明日から雪マークの予報だからね、アドレスもスタッドレスにしないとね。

しかし誤算が。。。
忠男のマフラー、トグロのところでひっかかってリヤタイヤが外せない(汗)
しょーがない、サイレンサー外しましたよ_| ̄|○
んでもって空気全抜きしないとO2センサーのところにも引っかかる。クゥナケルゼ

スタッドレスはチューブタイプだから空気抜いて保管してるからサクサク装着。
フロントはローターの移設がメンドクサイ(・△・)

この冬タイヤが履ける!という点だけでアドレスを所有しているようなものです ^^;
2013年11月09日 イイね!

エンジンかからない(滝汗)

エンジンかからないって何回経験してもチョー焦りますねw (川¬¬;)マジスカって感じでw

おとといの強風でボロボロになってしまったアトランのカバーを交換しようと、まくったついでにエンジンかけとこぉーっとセルをポチっとな♪ うほ!2ヶ月ぶりだぜw

ウィカタカタカタ・・・・・? お?! ポチっとな。 ウェウェカチカチカチ・・・・?   オーマィガッ!



バッテリーはシーテックをつないでいるので問題はないはず。ということは・・・・セル?

ガビーン!(古)  ひとまず毛づくろいをして落ち着かせ(ネコか!)よ~く見てみよう。
ラゲッジの電気はつくので電圧はおk。 もう暗かったのでセルまではみれず、念のためバッテリーを充電器へつなぐ。
ほどなく「セルスタートOK!」のランプが点く。だよね、バッテリーじゃないよね。ますますセルかぁ。。

ググってびっくり、純正セル5万だって (爆) 本体より高くなるぜwww

今朝、再度バッテリーをつないで見る。ラゲッジの電気はつく。 あれ?HIDがちらつきますね。。。
電圧か?サーキットテスターで電圧を見る。12v。ん問題なし。えーと、液面は・・・・・と・・・・・・・
液が入っているとぬれているようにボディがみえるのですが、なんか真っ白。。。え?
液を入れるキャップを外してマグライトで中をのぞくと・・・ん?あれ?液面が見えないっす・・・
え?まじ?バッテリーをゆすってもポチャポチャ音がしない。。。。(汗)

そーなんです、液が枯れてたんです。えー!初めての経験だよー!。。。
シーテックの充電モードが合わなかったのかなぁ。。猛暑のせいかなかぁ。。。
手持ちのバッテリー強化液を補充して、密閉モードで弱充電中。

明日の朝またトライしてみたいと思います。いや焦りましたよ。

乗らないにもほどがあると猛省中。。。。

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