2024年01月13日
マイナーチェンジしたGRヤリス、すげぇ時代になったねー! GR-DATは衝撃だ
MTの走る楽しさを捨てて、早く走るために全振りしたAT
レイルでも筑波でスイスポATで挑戦しているし、昔と比べれば壊れにくい丈夫なATになった。1G-GTや7MGの頃の強化ATが懐かしいなぁ
トルクも400Nm、1コーナー0.3秒違えばラリーではキロ1秒以上は違うかもしれん。オソロシー
RCのハンドブレーキはマイナー前でも装着したいアイテム、SWのMR2以来のポジション
インパネ上部はオジサンには懐かしさすら覚える配置。KIGHT INDuSTORY 2000みたいな(笑)
32GT-Rがたしか1280kgで最初は始まったし、GC8のRAは1100kgだったかそのくらいだったから、小さくギューってした感じですかね
十ン年ぶりに見るだけで楽しい車が増えてきた
Posted at 2024/01/13 09:44:30 | |
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クルマの事とか | 日記
2024年01月10日
YouTuberを見ていたらジムニーのジャダーに関しての投稿が結構ある
ブッシュで直った人、タイロッドエンドで直った人、ステアリングギヤの遊び調整で直った人、さまざまで言われてみればジムニーのサスペンションまわりってジョイントだらけだなぁと思った。
たまたま見たその中の1本の投稿が気になった。結局、そのジャダーの原因はワイトレだった、という投稿だったのですが、自分が店員の頃のワイトレは、30ミリくらいまでが汎用で、それ以上は相談品が多かった。いわゆるワンオフですね
で、ちょっと外れましたが、動画の中のジムニーは50ミリくらいのものをつけていて(北海道のジムニーと同じくらいですね)、なんか安い製品だとハブボルトが圧入やD型で止まっているわけではなくて、ねじ込みらしいんですよ(汗)
ハブボルトを単体で見たことがある人はわかるけど、スプラインの後ろ、ハブ面の裏側の部分って厚みが5ミリくらいなんです。またちょっとずれるけど材質が異なると塑性が違うからジュラルミンで作ったスペーサーとスチールのボルトでは傷みの進み方が違う。ましてや1.25ピッチは締まりやすいからボルトも伸びやすい
製品にするときは、ダブルナットで締めるんでしょうかね?ゆるみ止めも塗ってるか定かでないですし、普通の左ネジですから、ナットを締めるとボルトは緩む方(ワイトレの奥)に動くため、ホイールでは締まっていてもワイトレのボルトはワイトレと一体化せずに中で遊んでいる状態という推測ができます。
積雪地だと個体一生のうち、何度もホイールの脱着がある。なのであの整備を担当した人も「圧入だと思っていた」とすると、そりゃいくら締めてもジャダーにつながりますから、防犯カメラの映像で左側を気にしている映像があったわけですよ。ボルトが伸びているとトルクレンチでもカチっとならないで、いつまでもにゅるーってなる
走行して振動が繰り返されるたび、スペーサー側のネジ山が傷みだし、とうとうネジ山がなくなり貫通状態になってトルクが抜けてホイールナットが緩み脱落に至った、という考えもできます
ワイトレのボルトの裏側の余分なスペースにカラーでも入れて防止策でも取ればいいんでしょうかね。。
同じようなものが当時とは比べ物にならないくらい安く買えるようになった現在ですけど、やっぱり「安いものには訳がある」というのは昔も今も変わらないんだなぁと思いました。
昔のワイトレのボルトの裏はD型で、締めれば遊ばない作り(バトルクラブとかがそうだったような)だったし、そのあとの製品は圧入のもの(KSPエンジニアとか)のほうが安く出てきたので流れはそっちに。
通販で購入する際は、その辺の確認を怠らないように気をつけてほしいな、と思いました
Posted at 2024/01/10 10:35:20 | |
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クルマの事とか | 日記
2024年01月09日
ぜひ出て欲しいところではありますが、今のホンダにその余裕はないような気がします
バラード、サイバーSi、サイバーVTECと乗り継いだ身としては、買ったものの期待倒れに終わり1年で手放したCR-Zのリベンジとしたいです
動画にある内容では、大きさはギリ4m、2+2、エンジンがフィットRSのL15Bで、990kgだという、もちろんMT設定
どうせならターボにしてほしい
問題はリヤサスだよ、車軸式はやめてほしい。CR-Zでガッカリしたからな。
25ミリのワイトレでちょっとマシになったけど
ま、どうなのかな、新車スクープってアテにならないし、ホンダの出る出る詐欺にも飽きたし
Posted at 2024/01/09 10:50:55 | |
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クルマの事とか | 日記
2024年01月08日
フツーに考えれば、いやいやいや、って話なんですが、引き上げたショップさんでも再現したらしく、ちょっとどうなんだろう、という動画を見た
回路の話はすっ飛ばして、まずバイクのエンジンがかかるにはいくつもハードル?がある
1。メインキーがON
2。キルスイッチがRUN
3。サイドスタンドがオフ(上がっている状態)
でやっとセルスイッチで導通してモーターが回ってエンジンがクランキングする
オーナーは女性で1速に入れて駐車するクセがある、ということですが、それが悪いという書き込みもみましたが、それはちょっと違うかな、と
クルマだってマニュアル全盛のというかAT免許の前に取得した人は?(おれ世代くらいが最後?)平たん路以外はギヤを入れて止めるとよいと言われたはず。登りはハンドルを右に、下りはハンドルを左に切っておくというのもセットでしたなw
自働車はギヤを入れていてもセルを回せてエンジンがかかったりしてしまう(経験者)けど、レブル250はマニュアルでPGMだから、ニュートラルやキルスイッチ、サイドスタンドでセーフが入るし、ましてやメインキーがオフなのでここが一番ナゾ。
賠償が発生しているので保険屋さん案件だから、ここが悪い!ってのは言えないらしいし、訴えられるから自分も言えない
別な動画では大型バイクの女性オーナーが若干下りの道で止める際、ギヤを入れずにブレーキも握らずに結果車体が動いてスタンド上がって転んでしまった動画も見た。
自分はジェベルしかマニュアルの経験がないけど、だしかクラッチスイッチもセーフに入っていたはず、今のバイクは違うのかな?
自分はほとんどスクーターが長いからエンジンかけるときはブレーキがセットだし、たぶんマニュアルに乗っても前ブレーキ掛けながらセルを押すと思う
これ一台だけなんだろうか、その場でもう一度現象が起こったらしいけど柱に妨げられて事なきを得たようですが、引き上げたショップさんでも再現されたらしいのでプロの目からメーカーに上がるよね。。
最近は重機用のエンスタとかもあるらしいから、気を付けないと重機はヤバイ
ちょっとより大き目に気になる動画でした
Posted at 2024/01/08 14:30:54 | |
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バイクのこととか | 日記