G450X
『奈良散策“林道長台線”“針テラス”興福寺と猿沢池』『リフォーム放置』
2023/10/18 晴れ
少し夕方に時間があるのでガレージを開けたら…。
ごちゃごちゃすぎて。。
バイク出せないよねぇ〜!!
実は先日からトイレリフォームをDIYでやっている。
そのせいで、みんカラブログ停滞気味…
(*≧∀≦*)
便器だけは業者様。
タンクがあった場所は壁紙破れ…
ケチは困るわぁ。。
ビフォー
アフター(途中…)
で、自分でやりかえてみた
クッションマットを剥がすのに苦労した…。
クッションフロアーはもうやめて、
塩ビのシートを使うことにした。
ボンドで切り抜きしたタイルを貼っていく。
型紙とってやるけれど難しいわぁ。
巾木の45°カット
下手だねぇ…。。
(⌒-⌒; )
不燃ボードまではキッチンじゃないのでいらないけれど、化粧パネルって高いんだねぇ。。
(//∇//)
でまぁ、向かって右側までは出来たけれど。。。
( ̄▽ ̄)
左側放置中… (⌒-⌒; )
だって
天気が良いとバイクに乗りたいよね〜!
(=´∀`)
夕方に時間に無理やりバイクに乗りました。
R1200Sかなぁ〜!
サイドスタンドを掛けたら違和感。。
グラグラ。。
下から留めているビス1本飛んでいた!!
(^O^☆♪
セーフ 気づけてよかった!!
メモ:M5 15mm
乗ってねーなーって思った“G450X”で出かけることにした。
奈良方面へ。
いつもの“林道長台線”
サクッと?
倒木を越えたり(超えてねか。潜るか。)しながら
針テラスへ。
めちゃ綺麗な R90S
R90S(1973~76年)
ビキニカウルを装着した
アウトバーン最速モデル
「アウトバーン最速」の称号を欲しいままにしたR90Sは、ボクサー史上初の900ccという排気量が与えられたモデルで、その位置づけは/5シリーズの進化型である/6シリーズのフラッグシップというものでした。
そのため、R90Sはデロルト製キャブレターなどの特別な装備で武装しており、エンジンは7,000回転で67馬力を発揮。
また、このパワーに見合った制動力を得るため、フロントにはドラムブレーキに代わって近代的なダブルディスクブレーキを装備するなど、フラッグシップとしてふさわしいポテンシャルが与えられていました。
そして、このR90Sを語る上で忘れてはならないのがビキニカウルの存在です。
小振りでスタイリッシュなこの装備は、極めて実用的でありながら全体のフォルムをスポーティーに演出。
かつての「ボクサー=黒」といったイメージを一変させたグラデーションのカラーリングとあいまって、瞬く間に世界中のライダーを虜にしたのです。
このように、いくつかの際立った特長を兼ね備えたR90Sは、単に一時代のフラッグシップモデルにとどまらず、BMWを代表する名車の1台として今でも多くのファンから支持されているのです。
オーナー様とお会いできてお話を聞かせて頂きました。
アライのカーボンヘルメットから想像出来ますが、半端ないお金のかけ方…。
全バラして塗装から何から何まで施したと。
塗装はフレームから、タンクはもちろん、シャフトドライブ、カウルにフェンダーに至るまで!
フロントフォークは新品 ディスクも新品
マフラー純正の新品。
新品で出る…さすがBMWと言いたい。
(やるなBMW!.!)
もう新車!!
トコトコツーリングには最高ですよと!
この時代の1台買ってみようか!
(⌒▽⌒)
空冷OHV2気筒欲しくなるぞ。
( ̄∀ ̄)
トイレの壁紙ケチる奴が乗るバイクではないか…
(; ̄ェ ̄)
お金のことはあまりお伺いしなかったですが、結構な金額がかかっていそうでした。
♪( ´θ`)ノ
帰りも林道を経由
いつもの定点ポイント
猿沢池からの世界遺産興福寺!
五十二段
コロナ禍で数年見れなかった
修学旅行のバスと生徒たちと奈良の鹿!
生徒さんがバスを降りて鹿を見ている様子は、なんとも可愛らしかった!
興福寺
ステンレスのホーンのステーが折れた。
やっぱり硬度が硬い金属はダメだね。
さてと、左側をやらねばなぁ。
面倒くさいことを後回しにする性格。
昔からだなぁ。。
両面テープ 3M のVHBテープが切れているとは嫁さんには言って進んでいない事を報告しているが。
Amazonが明日くらいお届けに来てくれるんだよなぁ。。
パネルの切り出し、コンセント位置。
面倒だ。
そんな日の日記。
G450Xは6/19日に『プラザ阪下』で乗って以来、ほぼ4ヶ月ぶりくらいに乗りましたとさ。
G450X 活動報告書 NO.27 『プラザ阪下』エンデューロコース
おしまい!
ほな、また!!
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Posted at
2023/10/19 11:27:03