BIMMERCODE veepeak veepeakコーディング
今更ながらコーディングをしました。
BIMMERCODE veepeakと有料アプリを使います。
1回目は恐る恐るだったので、とりあえずアイドリングストップ機能のOFFと最後に選択しているボタンを有効にするが1つ。
もう一つはドアロック連動ドアミラー自動開閉(遅延無しの設定)です。
これで暫く様子見をしました、最初の頃は安定しなくてミラーが連動したりしなかったり
でしたが、最近はほぼ9割位は連動します。
アイドリングストップ機能停止は最初からエラーなしの良い感じです。
2度目のコーディングは3月24日~25日にかけて行いました。
コーディングの時にACCのまま実行と有りますが、BMWの場合は10分程で電源が落ちる為に、ODB2アダプターを挿し込んでからエンジンスタートで行いました。
内容は下記に記します。
・オートハイビーム機能ON
・ディライト機能ON
・ディライトを作動させる為に、iドライブ画面の設定の中のライトの項目にディライトにチェックを入れる為のボックスを表示する必要が有り、これの表示機能を有効にするを選択。
デイライトの機能を有効にするの中には、以下リングだけONにするとかイカリング&テールライトONとかサイドマーカーとテールライトとか有りますがイカリングだけ光れば良いのでイカリングだけをONにしました。
結構明るくて晴天でも目立ちます。
・iドライブ起動時の画面のBMWアニメーションをアルピナバーションに変更するを選択して機能ON
ちなみにMバーション1と2が有りますが、これは使われる方の好みの問題です。
私は一番格好いいと思ったアルピナを選択。
・スマートクルーズ機能の中の、1回スタート/ストツプボタンを押せばドアを開けるだけでACCがOFFになり便利です。
・ドアロック・アンロック時にホーンをピッと慣らす機能を有効にしました、ロック時にピッ、解錠時にピッピッと2回、音量設定は小にして有ります。
以上がコーディング内容です。
エキスパートモードが有り、もっと有効?な機能を増やせますが、これはもしも失敗したらデーラーでiドライブを再インストールしなければならないので踏み込まないで於きました。
製品には日本語の表記が無くて英語を読める人は良いのですが、読めない人は日本代理店が出しているホームページのサポートページを見て、必要な部分を印刷してコーディング
車両に持ち込めば良いでしょう。
基本的なveepeakの使い方はODBポートに差し込む度にスマホ(アンド10)を機内モードにしてブルーツースせって画面で機器を探す
にして4桁のキー番号(1234)を入力してブルーツース接続を確立してから、スマホ画面のアプリの中で機器を選択でveepeak-blueを
選択して、5シリーズなら5シリーズを選択してコーディング内容選択の画面に進む必要が有ります。2回目からのアクセス時には前回のブルーツース接続機器から一旦削除して新たにブルーツース機器を探すにしてPIN番号1234を入れる必要が有ります。
ここ大事なので初めてされる方は覚えていた方が良いです。
コーディングにはアダプター¥6.200とグーグルプレイストアからアプリ¥5.200を購入する必要が有ります。
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