たぐち＠212259Cのブログ一覧

タイトルの通りです。
で、ディーラーで直してもらいました。

経緯
警察の担当者さんから先日電話があり、特定できましたと。
（だいぶ時間かかってしまって申し訳ない旨のお言葉もいただきました）
んで、当人がいま横にいますとのことで、私の携帯番号を伝えていいかとのことでしたので了承。

ご本人から連絡をもらい、「当たった記憶がない」旨などを話されていましたが、「ドラレコの駐車監視機能によってその前後の様子はもちろん、衝突音と車体の揺れが記録されている」ことを伝えたところ納得はしていないが理解したご様子。
※前後の様子を伝えたのが間違いないとご理解いただけた決め手の様子でした。

後ほど警察の方から再度ご連絡いただいた際には、「ぶつけた人、当ててないとか言ってませんでした？」と。
「上記の、説明＆ドラレコの件を言ったら引き下がりましたよ？」と返答すると、「ああなるほど」といった反応。

ご本人には、「変にボッタクリとかお互い気にするのも面倒なんで、レクサスに入れますので」と宣言。
その後保険屋さんに連絡を入れてくれて、その保険屋さんとも上記状況を説明。
内容・金額についてはディーラーさんとやり取りをしてもらうということで一件落着となりました。
※こちらはぶつけて傷ついたところがきれいになればいいとリクエスト＆すでに2か月近くぶつけた状態のバンパーのため、周りの人から「何？事故った？」と聞かれることが多く、早くなおしてほしいと。

実は、もともとメンテナンスパックで1年点検を受けるためにディーラーへ1日入庫予定でもあったため、ダウンタイムをいかに短くするかを考え、営業さんのご尽力（バンパー手配や工場の工程調整）もあって当初の1日のダウンタイム内ですべてを完了していただくことができました。
※ほかに、TPM（タイヤ空気圧警告）が点灯するとか、助手席側に自転車が突っ込んできた擦り傷をちょっと磨いてほしいとかもついでにリクエストしてあった。

まぁ、そんなこんなで警察さんにも当事者さんにも気持ちよくご対応いただけたため、ディーラーさんからの補修料金収受の報告をもって被害届などは出さないという（示談で終了）方向でまとめることができそうです。

ディーラーさんで取り付けた前後カメラのドラレコに、後付けの駐車監視機能をかませておいてよかったよかったというお話でした。

私が使っているのではありませんが、駐車監視機能は後付けできます。
https://cepinc.jp/chumon/mart/dis.cgi?mode=pro&dis=unm24
こちらはショックセンサーやフィールドセンサーで起動するタイプ。

https://amzn.asia/d/2kwxcIE
こちらは指定時間＆電源電圧監視で電源供給をする
（こっちのタイプが私がつけていたのと同じタイプ）

※2機種とも使ったことがあるわけではありませんし、アフィでもないので購入・使用は自己責任で！

子育てとか仕事ばかりで車いじりする余裕もなく、こちらにかけることがほとんどない中、実は！

レクサスですが、当て逃げされました。
7月初旬
隣に止めてた高級外車に。
ドラレコに駐車監視機能を付けた状態にしていたため映っていましたが、薄暗いこともあり明らかに読めるのは４桁の数字のみ。

すぐに警察を呼んで実況見分をしてもらい、１か月たった今月初旬にその警察官に状況を確認したところ、全国に数十台いるため時間がかかっているとのこと。

ただ、店舗の駐車場であったためそのお店の次長さんにお話を伺ったところ、その時間にその人数でその服装で来たお客さんがどなたであったか把握している模様。

防犯カメラ画像をすぐに出せるものではないことは承知していますが、当て逃げから２週間の時点では警察から事故があったことの話があったものの、それ以上の話はなかったとのこと。

その１か月経過時点で問い合わせをした時、担当の警察の方へは
１.警察が見つけてくれて、相手方と示談をする
２.こちらが店舗へ「動画を拡散すると騒いでいる」と当該お客さんに伝えてもらう
３.実際に動画をアップロードする
という方法があり、いちばんいいのは１であること。
警察が動かないなら順に対応策を踏ませてもらうことなどを話しています。

もちろん、こういった書き方をしていることからお分かりかと思いますが、今現在でも相手方が見つかったという連絡は来ていません。

２か月たった時点で再度警察には連絡を入れ、３か月たった時点でも見つけられないのであれば対応策を進めていく所存であることを再度お伝えすることになるかと思います。

右ハンドルか左ハンドルかわからないのですが、少なくとも１名は加害者側の車両とこちらの車両との間に入っていく姿がとらえられており、顔もそれなりに。

まぁ、店舗との関係もあるので、矛先を収める可能性もないわけではないのですが、約１７万するんですよね。
フロントバンパーの交換。

ちなみに、１か月の時点での問い合わせをした際、取り次いでくれた交通捜査課の方は、概要をお伝えすると「なんだそんな簡単な事故か」的な「相手がすぐわかるような内容なわけね」的発言をされているんですが、まぁ、相手に言い逃れをさせないレベルで証拠を集めているところなのでしょう。

警察の方々の捜査に期待したいところです。

車に直接関係ないというか、あるとしたら車中泊の人たちかもしれません。
今回はそんな内容。

まず、Ankerのが大容量ポータブルバッテリー
ALLPOWERSというメーカーのが、４００Wの可搬型ソーラーパネル

レジリエンスやBCP（事業継続計画）の一部として、会社の経費で上記をテスト購入した次第です。
現在、上記と同時に、LEDランタンや乾電池式ラジオ、対応マニュアルなどをまとめた緊急時対応BOXを備え付けようかとも画策中。
※要求されるスペック・個数などを事務に伝えてピックアップしてもらっているところ

すでに、エンジン発電機を２台確保してあるのですが、そちらはすでに２年ほどエンジンかけていないのでそろそろ試運転しなければという状態。
（ガソリンは入れずにリコイルを引く：エンジンオイルを回すことはたまにしています）
エンジンの場合、当然ガソリンも保管しなければならず、また、当時（２０１１～１２年頃）では、2000Wh超えのポタ電なんてあったのか？ってレベルでしたので。
もちろん、ガソリンは乗用車の燃料タンクから吸い出すという方法もあるため、社用車は燃料残が半分より下回ることのないように運用しています。

なお、エンジン発電機がＤＣ１２ｖの出力も持っていたりするので、まずはポタ電で給電、切れたらエンジン発電機でポタ電を充電しながら給電、ガソリンが尽きるか、充電が終わればポタ電からの給電という、できるだけ無駄のない運用もできます。（あとは昼は発電機で音を出すが、夜はポタ電で無音給電とか）

エンジン発電機だけだと９Lの燃料タンク満タンでエコモードで８時間、フル稼働だと5.5時間みたいな運用（余りを捨てるしかない）からいうなればハイブリッド車みたいな運用ができるようになるわけです。

同じくらいの製品だと
EcoFlow(エコフロー) ポータブル電源 DELTA MAX 2,016Wh
EENOUR ポータブル電源 P2001 大容量 2000Wh
Jackery ポータブル電源 2000 PRO 大容量 2160Wh
OUKITEL P2001ポータブル電源大容量2000Wh
BLUETTI ポータブル電源 AC200MAX 大容量 2048Wh
などがあり、
EcoFlow DELTA Pro (デルタプロ) ポータブル電源 3,600Whや、EENOUR ポータブル電源 P5000 大容量 5120Whなんてのまであります。
一応みんな正弦波出力だったはず。
矩形波や修正正弦波だと、使えない機器が出てきますからね！

なお、機種によってAC出力をONにした際、５０・６０Hzの１００ｖがすぐに出力されない機種（Pecron E3000 ポータブル電源 大容量 蓄電池 3108Wh）などもあるようです。
※youtube14分頃

2020年06月に当ブログにアップした私のPC環境ですが
メインCore i7-860(Lynnfield：第1世代)（2907：passmark)
サブ　Core2QuadQ8400（2034)
サブは引っ越しなどもあって２１年には運用停止。
このところメイン機のみで動いていました。運用開始から１４年間ほど。

今回、入れ替えを画策。
メイン　Intel Core i9-13900K（60,032）
サブ　　AMD Ryzen 7 PRO 5750GE（22,082）
passmarkの値で処理能力を比べると、それぞれ
メイン機２０．６５倍
サブ機１０．８５倍の処理速度。

メイン機のメモリなんて、当初８GB→１２GBだったのが、最初から６４GBの予定。
すごいなぁ。年月の流れって早いなぁ。

ちなみに会社のPCも
Intel Core i5-4440S（4,394）から
Intel Core i7-13700（39,178）で８．９１倍！
C2D機を約５年使い、2014年２月に更新した機体で、こちらも９年。
なお、ドスパラプラスの記事によると２０１８年の調査で社用PCは平均5.4年で入れ替えだそうです。
↑リンクミスっていたので修正（5/13）

そして、地獄の更新＆設定がこれから１か月は続くことになるわけです。

どうもー
最近は車のことをすべてディーラーさんにお願いしているので、ここに書くこともなくというのが実情なわけですが。

という状況の中、会社の車庫に放置されたタイヤ＆タイヤホイールのセットを処分しようということになりまして。

調べてみると、エネオスとかに持っていけば処分してくれるようす。
そこで、知り合いの業者さんに頼むと、タイヤのみで６００円。
ホイール付きだと外す工賃が１０００円で１６００円。

GSよりも高いじゃん！と思うかもしれませんが、業者さんは駐車場まで取りに来てくれるため、乗用車に詰め込んで何往復も運んだり、ハイエース等を借りて運んでとなると、実はお願いしたほうが安くなったりするわけです。

何せ・・・

この量。
（もともとタイヤだけのもありますし、今回外したタイヤも一緒に置いた状態です。）

COMSの後ろには、大型トラックなどで使用する295/80R22.5なんてタイヤもあったりしますし（これ、エネオスじゃ引き取ってくれないよね・・・）

てな感じなわけですが、貧乏性＆やったことないことはとりあえずやってみたい私としては、ホイール外せば安くできるし、タイヤもホイールも捨てるだけだから傷つこうが気にせずタイヤ組み換えができる！ってことで、タイヤレバーを入手。
Monotaro　タイヤレバー グリップ付 リムガードセット
リムガードがついてるセットですが、ガードは使わずガンガン外していきます。
ほかに、用意した物は、

右から、
リムガード（使用せず）
タイヤレバー３本
5-56（本来はビードクリームとかを使うべきです！）
1200ｍｍくらいの2ｘ4に200ｍｍくらいの2ｘ4をコーススレッドで取り付けたもの
500ｍｍくらいのスリング
1500ｍｍくらいの2ｘ4
全部そこら辺にあったものの寄せ集めなので、新たな購入はタイヤレバーだけです。


長いほうの2ｘ4にスリング通して
※ｗ１２３の純正ホイールですね！


ホイールのセンターキャップの部分を通して
（キャップのベンツマークはプラ製の為、外したとたんに崩壊しました）


5-56をリム周りに吹いて


こんな感じ。
右側の端をグイっと押し下げると”ビードが落ちた”状態になります。


一か所だけじゃ外せないので、くるくる回しながら、全周を落としていきます。
が、タイヤも１０年以上前のもので、放置されてすでに年月がかなり経っているため、全く落ちない！
（全部で１１本外しましたが、体重掛けたらバコッと簡単に外れたのは２本だけというありさま）


レバーの先はしゃもじのようになっているので、


２本を左右にすくい上げ、真ん中の１本を掻き出すように。
真ん中のレバーの先端がホイールまで到達できれば、ほんの少しずつでもビードを落とす方向に持っていけます。

INSIDEがわもおなじく落としていくのですが、タイヤのひび割れの凄い事。

さて、ビードを落とし終えたら、次はタイヤを外しにかかります。
ホイールのみを見たことがあればわかると思いますが、ビードのあたり面部分以外はへこんでいるため、ここにタイヤの外していく始点の反対側をもっていけば外すための隙間を確保できるわけです。

で、まずは

少し間隔をひらいた２本のタイヤレバーでビードを持ち上げます。


手前でも奥でもいいのですが、リムの下側に差し込んでいるレバーのあたりに、ビードを持ち上げたことでできた隙間があるので、ここにレバーを突っ込んで


持ち上げます。
そうすると、真ん中のレバーはフリーなので、抜いて


また入れる。の繰り返しで外すことができます。

反対側のリムも外すわけですが、

１本のタイヤレバーでホイールを持ち上げて、画像の隙間からもう１本を差し込みます。


んで、あとは表側と同様で、もう１本のタイヤレバーを隙間から突っ込んで外すを繰り返すだけ。

このホイールはアルミ（だと思う）のおかげでまだましですが、いわゆる鉄チンのほうがリム周りの錆がひどくて外すときにビードが滑らない為えらい大変でした。

結局、１日目1.5時間で４本。
２日目４時間で７本の計１１本を外し終えました。
仕事で電話を受けたりしながらだったのでえらい時間かかってますが、ビード落としが普通にできる状態のホイールなら、もっと簡単にできるでしょうし、ホイールのリムが錆まくってて滑らないから力技で剥いていくしかない状態でなければなおさらスピーディに外せたと思います。

もうね、１日目の夕方から、全身筋肉痛ですよ。
今は無事に外したタイヤも含めすべて引き取っていただき、駐車場がスッキリ！
最後にごみを掃除してあげれば、駐車場もきれいさっぱり。
なのですが、それはまた連休明けにでも。