たぐち＠212259Cのブログ一覧

２７日に箱を開け、データを吸いだし。

２８日に定義を自作（必要な部分だけですけど）

２９日に第１弾となる、スピードリミッタ＆クルコン設定値の変更を行う。

そんで、昨日の（￣ー￣）となったわけです。
箱開けて３日目にして目的の８割を達成(^_^)b

1.2ｋｍの直線があるサーキットで、ＳおよびＳ＃での２００ｋｍ／ｈ超えを確認＠pivotメーター
ここまでのスピードだと、ブレーキがやばそう。

でもって、クルコンの上限値を42CC0000から42FA0000に変更したので、こちらも確認。
でも、下限値の変更はうまくいきませんでした。

仕事先の構内速度の関係で、できれば３０km／ｈも設定できたらよかったのですが。。。
まぁ、乗用車は４０km／ｈで走行しても文句いわれないので、よしとするかってことで。


あとはＤＢＷをいじるかどうかって事ですねー
確かに違和感はありますが、既に乗り始めて２年。
ある程度こちら側で修正して運転しているから、問題ないといえば問題ないかも。

クレジットカードの請求がいくら来るのか楽しみです。。。



ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
当面の目標はほぼ達成できました。

あとは、どこまではまっていくかによりますｗ
それには、それぞれのマップの意味を理解する所からです。
これまで同様、足跡をつけまくるとおもいますが、よろしくお願いします。

キタ━━━(゜∀゜)━━━！！！

とりあえず、既に定義がリリースされているA2UI000KのデータをRomRaiderのフォーラムからDL。

上記データ用のxmlファイルを参考にし該当のアドレスをStirlingというバイナリエディタで表示させ、数値をコピー。

で、この数値を私の車のデータであるA2UG000Kの中を検索。

アドレスを発見したらコピーしておいたA2UI000K用の定義を書き換える。
これの繰り返しを行い、目的のアドレスを抽出。

なお、データのID（例A2UG000K）はバイナリエディタでC0000のアドレスをみれば、記載されてるとのことです。

とりあえず、画像の展開してある項目についてはすべていじれるようになりました！！！
（一部は元の定義でそのまま使用可能でした）


で、このブログを書いている途中にNU_KEさんにお願いした浮動小数点の変換方法についての返答がっ！！！

NU_KEさん、本当に、ありがとうございました。

一発で目的のアドレスを確認しました。

あとは・・・
マップを作ってから書き換え・・・

ですが、3ポートソレノイドバルブを取り付けてない。
EVCからの変更になるから、配管も替えないと。。。
あ、金属配管にしているから、真鍮のパイプも買ってこないと。。。


うーむ。
一気にコトが進んだっす！
うひょー
。。。タタタッ。ヘ(；・・)ノ

既に２週間程前に手に入れていましたが、時間が無くて箱を開けることもできない状態で。。。
今日、初めてあけました。

んで、早速いじ・・・ろうと思ったら、HKSのリミッタカットする部品がじゃまするかも知れないとのことなので、それをまず外す。
これは結局、直線の「たぶん」サーキットで踏んだとき以外、活躍しませんでした。。。


で、取り付けてデータを抜き出す。

最初、データを抜き出せないなーなんて思ってましたが、キーをONにしてファンが動いた状態であっても、選択する吸い出しモードを２００７にしてあげれば吸い出せました。
（タイミングが重要というものではないようでした）

で、抜き出した.hexファイルですが、バイナリエディタで開き000C0000を確認すると、「A2UG000K.24UDOM_6MT」となっていました。
ちなみに、画像はEVCを取り付けたときの画像を上下反転。
「22611AL750」

今のところ、他の定義をこちょこちょといじってみてますが、うーん。。。
ECUIDってどこみれば分かるのでしょう？
まだ分からないことだらけです。。。

うぅ・・・
久しぶりの長時間勤務と連勤。

25日迄休みなしっす。
この書き込みも、会議に必要な方を待っている間に書いている状態です。

8:00〜21:00
6:30〜21:00
6:30〜21:00
6:30〜21:00
8:00〜不明(会議が終わる迄)

ちなみに、今迄の時間は全て運転！
レンタカーをこの5日間で1000km走ったので、一日当たり200kmですね。
30km/hでこの距離だからほとんど運転しっぱなし。

運転好きなわたくしでも、スピードを出せないのは辛い。。。