ユピテルのドライブレコーダー

チェイサーに付けてある
ドライブレコーダーが故障しました。

今付いている機種は2013年頃に販売されていた
DRY-FH200を付けていたのですが

2017年頃にリコールが出て代替機で貰った
DRY-ST1000cって機種です。

それが2019年に不具合を出した格好になります。

症状ですが、オープニングが上下逆さま

録画も逆さま

何故か英語表記。しかも逆さま

そのうちSDカード系が不具合的なメッセージが。やはり英語表記。しかも逆さま。

さらにバッテリー不具合なメッセージが出て録画不可能に

取り外して逆さにして写しました。

一年保証なのでメーカー保証は切れています。

ユピテルに相談してみようと思ったのですがネット検索すると

この機種に起こりがちな現象でアップデートすれば治る模様。

それじゃー　いっちょ、アップデートしてみるか！！

って思ったのですが、止めました。。

取り敢えずお客様相談センターに問い合わせてみます。

ユピテルのコールセンターに問い合わせると、

どんな対応をするのか

興味が沸いたからです。

ここはクルマのコミュなのでドラレコなど自分で取り付けなど当然に出来る人が多いと思いますが

全くクルマに対する知識が無い素人って設定で問い合わせてみようと思います。

以前リコールで代替えの際、配線に互換性が無かったんです。

なので隠蔽配線で取り付けて貰った為

自身で取り換え出来ない。と問い合わせたら

何処のカー用品店やクルマ屋でも良いから取り換えてもらって

工賃は作業して貰った方に支払います。とまで言ってくれました。

自分で交換したけど。

アフターパーツメーカーとしてはかなり神対応だったと思います。

そもそもリコールの時だってバッテリーだけ新調すれば済む話なんですが

丸ごと新品どころか、新しい機種にしてくれましたから。

今回の不具合で、DRY-ST1000cには日本語以外にも英語に対応したり

上下逆の取り付けにも対応するプログラムが入っているのが判りました。

切り替え方法は説明書に無いですし、

何かバグが有って裏メニューが出てしまった感じがする。

時間が有ったら明日問い合わせしてみます。

薬でたいして飲みたく無いですが、取り敢えず少し飲んで寝ますね～