ターボパイプ！腹巻部交換完了✅

　ターボパイプ！
　まるで、腹巻きの様なレゾネーター部なんですが、本日、自作のダイエットパイプに、そそくさと交換しました！

　変換パイプは、治具上で作ったので、口径等は端材パイプの関係で、若干細いのですが、もちろんピッタリでした。

　・DVは更にタービン寄りに！
　・アクチュエーターへ向かうブーコン取り出し口も、タービン近くへ変更！

　ヘッド付近からの、固定ステーは必要かな？

　遮熱シートの金色は、ちょっと嫌なんですが🤢
　まぁ良いでしょう！
　↓ポロっとゴミになりました！

っが↑クビレも有って、まるで純正部品の様ですが、純正ターボパイプは、もちろんこんな所では、分割出来ません。ジョイント仕様に加工済み！
　しかも、DV、アクチュエーターの取り出し位置まで変更して有る、何を隠そう！フル純正加工！部品？なのであります(汗





　ブローオフの位置については、スロットル直前が良いみたいですが、結局戻りの配管も長くなっちゃうし....だったら、よりタービン近しへって事にしました！
　
　今となっては、大気開放はしませんし、昔は絶対HKSパワーフロー！命？でしたが、今はすっかり純正エアクリ派？でして、音もショボくても構わないので(約30年前の初ブローオフバルブ時は、大気開放！爆音命でしたが)、バックタービン気味にして、ちょっとだけ抜けば良いと思ってるのでどっちでも良いと思ってます。

　『過給したての熱い空気は、速攻で抜こう？』って感じです。

　でも、あえて純正位置では無く、ターボパイプ間近にしてみました！
　純正DVは、インテークパイプ側に付いてるんですよね！だから、ターボパイプからDVへの90度曲がった配管には、毎度過給圧掛かってるんですよ！

　長い盲腸？

　DVをターボパイプ間近に付けた方が、常に無駄に過給が掛かってる？であろう、長い盲腸？の配管は短くなり、残りの90度曲がった配管には正圧が掛からなくなり、したがって純正配管よりはマシかなぁ〜って事で(汗
　
　ヨシ終わり。ってやったんですが、エンジン掛けて、暖気中に気付きましたが、慌ててやったんで、DVのin、outの向き間違っちゃってますね！


　昔、TT、ゴルフetc.で良くみましたが、レスポンスアップ&タービン保護の為？ハイブーストを、より多く・より早く抜けきたいって人！必見って情報が拡散し、純正DVをあえて逆に付けてる方も居ましたが、この向きだと、押し上げる方向なんで、過給で🤏開いちゃうんじゃ無いか？と心配なんですよね。
　当方、先述の通り、ちょい抜けづらいセッティングにしたいのです。

　今回はやり直しは面倒なんで、次回作業で治します。
　現在、最弱のバネなんで、最強の赤いバネに一緒に変えたいと思います。

　熱害も心配ですが、アクチュエーターへ向かうブーコン取り出し口も、よりタービン近しになったんで、現在のピークブースト98kPa設定ですが、若干変わってしまうかもなぁ？

　n249回りも撤去してるので、純正カバー(裏面小加工済み)も問題無く付きます。
　ガチャガチャの配管達も、カバーを付ければ、ほぼ見え無いので😓良い感じです。金色もね！

　どんどん変な方向へ進みつつありますが✅っす！

　一旦、通常モードに移行したので、来春のタービン換装迄は大きな弄りは無いので、タービン弄りも一旦完結です。
　写真は残そうと思いますが、いつも通り少しづつ、前記事から削除して行こうと思います。
　ありがとうございました！

　PS:向きは直してきました！

　ダイエットパイプ達交換？全て完了！

　パッと見？青いシリコンホース以外は、普通です。