Ｔａｋｅのブログ一覧

リーフを4年前に中古で購入して、
すぐに車高調組んで、そのあとワイトレ入れたりして
「ツライチ・シャコタン」で過ごしてきましたが、
ここいらで、ツライチをちょっと控えようかと。



カッコはいいんですけどねぇ。。取り付け方がへたくそなせいか、
異音が絶えなかったので、今回の車検を機にワイトレを取り外し。

すると、なんということか、異音がゼロとなり、やはり悪さをしていたのは、取り付け方が悪かったワイトレだったのかと。

ちょっと引っ込んじゃったけど、まぁ、ノーマルの17インチよりは数㎜でているので良しとしよう。ノーマルは6.5ｊのインセット45。エクストレイルＴ31純正は７Ｊのインセット40　ホイール分で0.5Jだから1.25㎜、インセット分で5㎜で6.25㎜標準17インチより外に出てくれているってことでいいのかしら。

このサイズの6.25㎜って、ほとんど目視ではわからんよな。


昨日のブレーキ周りの清掃後、100㎞程「その辺を」走った結果は、
問題なし。


あとは明日からのいつもの長距離通勤のダウンヒルとヒルクライムで
どの程度変化が出るか。

しかし、異音の消えたリーフは、とても快適。

スペーサーやワイトレを使わずに、ツライチにできるホイールを探そう。。

おしまい。

正月の1週間に2回鈴鹿に通ったハードワークから3週間。
もう抜け殻のようになったまま、22年の仕事開始。。
気が付くと、今年もあと11か月。

気になっていたのは、ルノーもリーフも１２V バッテリーの交換時期。
リーフは2018年4月納車時に新品バッテリーに交換されていましたが、
そこから4年経過。リーフの場合、ブースターによるヘルプされることは可能だけど、押し掛けなんてできないから、そろそろ手配しておこう。

写真は昨年11月末の夜に見た蛍。劣化はしているんだろうな。


ルーテシアも、カビが生えかかっている自分の脳みその記憶をたどってみると、
12年10月：1号車で突然死⇒深夜のレッカー


16年10月：2号車で突然死⇒販社かけこみ。その祭メーター警告表示一斉点灯。。


と、突然死を2回も経験したから、18年10月にきっちり交換


そこから、3年と3か月経過。エンジンのかかりが遅くなったとか、かかり方が重たくなったとか、全くそういうことはなく至って順調。

使い方が「毎日通勤＋週末徘徊＋たまにコース」から「毎月長距離+コース」に変わったことが要因か？

いずれにしても、次月は我が家の2台は１２Vバッテリー交換月間になります。

古いバッテリーの処理は(当たり前ですが）正しい処理を。

ガソリンスタンドとかカーショップでも回収してくれますし、
ネット通販で購入した時にくっついてくる廃棄バッテリー券を使って
送達(発送者持ち）して、処分することも可能。
・・・って、みんカラやって知り合った方達から学んだことの受け売りです。

おしまい。

ウマに乗ってばかりのルーテシアに代わり、毎日生活の足、通勤の足としてフル回転の2013年式リーフ。私の元に来たのは、2018年4月1日からだから、まもなく4年が経とうとしています。

初めて現物を見たときの写真。
うーん。どノーマルでフルエアロの姿・・懐かしい。


納車したその日に撮った、メーターでは、24,600㎞と表示されている。


あれから4年・・・
車高調入れて、パッド換えて、シート替えて、ホイールインチアップして・・・
今では背の低い、乗り降りのしやすいクルマになりました。


走行距離は10万キロの大台を突破し、100,578㎞
3年と9カ月で76,978㎞。1,688.4㎞/月。コロナ禍で在宅勤務があったので
20年からペースダウンしていたが、それが無ければ2,000km/月だったでしょう。


納車して半年後には電欠&レッカーを早々に経験。
夏休みの思い出を作っていました。が、これ以来、カメ（バッテリー残量が5%以下になり、モーター出力が制限される状態）を出すことをハマの白リーフさんと競っていました。今ではいい思い出？です。



そんなリーフですが、今年の春車検。
再生バッテリーに交換して3万キロ。さぁ、どこまでこの再生バッテリーが持ちこたえられるのか、見ものです。
セグ欠けの兆候が見られたら、買い替えのスタンバイに入りますかね。

新品の24Kwhバッテリーを今から買うなら、中古の30kwhのファイナルモデルを探して、新品の30kwhバッテリーを購入して搭載させるかなぁ。
それでも中古の40kwhよりは安上がりになるはずだし。。。

という妄想だけ毎日して、車検の予約を忘れないようにせねば。。

おしまい。

コースを走るハイシーズンの今、走ったら整備、走ったら整備の繰り返しになります。

手帳を見返してみると、
12月28日、1月5，6日、15日、16日(予定）と、ウマに乗っています。
週1じゃないか。。

チャレンジグランプリ出走2日前もウマの上。。
前日に雪が上がり、無事に最後の整備をして出発できたのもいい思い出。
（1週間前の出来事ですが）


で、1週間後、ルーテシアはまたウマの上。
一回あげたら、液ものの漏れやブーツ類に亀裂が入っていないか、タイヤカスが変なところに入っていないか、クルマの下をじろじろ見て過ごす休日。。。


一回走ると、移動用タイヤと含めて2セット洗うことにしています。
ウマに車を乗せる際のフロアジャッキや、タイヤを運ぶ作業は、背筋を鍛えてくれますので、いい運動になります。



今回、ブレーキフルードとクラッチフルードは抜きっぱなしというわけにはいきませんが、エンジンとトランスミッションオイルを全部抜いて、ドレンを締めた後、メーター内の警告が出るのか試してみました。無論、エンジンはかけていません。

すると「TOP－UP　OIL LEVEL」という見慣れない表示が。。。


TOP-UPという英語は（(容器を）いっぱいになるまで満たすという意味だそうで、つまり「空っぽだよ。オイル、入れろ」と言っている。

このクルマで見た警告灯の数は覚えきれませんが、願わくば全部観ないに越したことはありません。でも、どれだけあるのか知りたい気もある。

今日のウマに乗ったルーテシアを見て、気になったのは「なんか白っぽい汚れが目立つな・・・高速の凍結防止剤か？」

次は洗車だ。。

おしまい。

2020年の参加

2021年の参加

そして今回3度目の参加。
天候晴れ。路面スーパードライ（辛口？）



早朝4時ゲートオープン。でも5分前にはすでに開門して、それらしいクルマたちがぞろぞろとサーキットへ。。。

ほどなくして白いポルシェ登場。。。
毎度お世話になっております。


日中はR35が2台、GT3が2台、ケイマンGT4が1台・・うーん。すごい光景。
GT3って、センターロックなんだと、初めて知る。


ベストは2分41秒460。タイヤは71RS　F235/40/17とR215/45/17の組み合わせ。でも空気圧のセット、ショックの設定が合っていなかったのか、タイムは伸びず頭打ち。このタイヤを使い切るまで、今年はいろいろ試してみようと思う。



ドライバーにもクルマにも本当にタフなコースで、現地でご一緒させてもらったGT3のオーナーの方曰く「モンツァに次いで、平均時速が高いコース、それでいてコーナーが18か所もあるという、世界的に見ても珍しく、攻略のし甲斐があるんですよね。」と。

・・・自分的には毎回コースにフルボッコされて、ヘロヘロになって帰っているような。。もっと走りこめということか。

ヘロヘロになったので、今回は食レポは無し。
お土産は赤福。これでまたウェイトハンディを自ら背負う。。。
でもあつーいお茶と合うんですよねぇ。。


さて、次の走行までは、整備と引きこもりとイメトレをして、次に臨もう。

おしまい。