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パーツレビューでもご紹介している２ＣＶのキーホルダーですが、持ち歩いているうちに塗装が剥げてきました。とくに２ＣＶに思い入れがあるわけではないのですが、今のＣ４にはリアの丸いラインやボンネットのプレスなんかに何となく２ＣＶへのオマージュが感じられませんか？
きっとジャン・ピエール・プルーエさんは2CVが好きなんでしょう。
来月上京しますので、予備買います。

＊ピクサーの「レミーのおいしいレストラン」を観ました。ストーリーはいまいちでしたが、パリの街並みが本当に綺麗に再現されていて、ところどころで２ＣＶやＤＳと思しき車が出てきました。（オールドシトロエンにはあんまり詳しくないので違ってたらご免なさい）アメリカでは販売されていないシトロエンですが、やっぱりパリの車といえばシトロエンなんですかねぇ

私のC4は今のところ好調です。皆さんはいかがでしょうか？

じつは納車当時から、運転席後方のBピラーからギシギシときしみ音がしてました。
購入前から異音関係は覚悟していましたが、日に日に大きくなってきたのでだんだんと気になってきました。
VWに乗っていたときも、インパネからのきしみ音は酷かったのですが、経年とともになくなってしまいましたので、このまま様子見でも良かったのですが、何せ耳のすぐ後ろでするもので・・・。(-_-;)

ピラー内部の配線が暴れてるのかな、なんて思ってましたが、ある時にBピラーについている黒塗装の樹脂パーツ（画像）を手で押してみると、盛大にぎしぎしと鳴りました。
ためしにCRCをボディとパーツのチリ部分に吹き付けてみると、嘘のように異音がなくなりました。

いまではC4、きしみ音もなくなり極楽快適です。(^_^)

スタイルシートのヘッダーだけ変更してみましたが、なかなかセンス良くできません・・・

今日洗車をした時、ワイパーをたててみてふと思いました。
ワイパーアームの付け根がディンプル加工になっているのですね。（画像左）
なぜなんでしょう・・・
以前どこかで、C4のドアミラーの下部が無塗装ブラックなのは、ウインドーモールの水平ラインにあわせてデザインされているためだと見かけたことがあります。（画像右：わかりにくくてすみません）
それほどこだわってデザインされているんだと当時思いましたが、そんなことを考えると、このワイパーも下の水抜き孔（？）のデザインとコーディネートされてるんじゃないかと思えてきました。
恐るべしシトロエンデザインのこだわり・・・

と言ってみたものの、本当は何なのでしょう・・・強度を出すためでしょうか？

追伸：FBM参加の皆さんご苦労様でした。レポート楽しみにしております。

先日、友人がいるダイハツディーラーへ行くことがあって、少し立ち話をしてました。すると新しいお客さんが商談にきて、おもむろに自分の車からゴルフバッグを担いで入ってきました。邪魔をしてはいけないので、友人に目配せをしながら立ち去りましたが、どうやらそのお客は、新車のトランクにゴルフバッグが入るかどうかを確かめたかったらしいんです。そういえばよく車のレビューなんかで、ゴルフバッグが横置きに入るとか入らないとかが書かれてるのを見かけますが、あらためて目の当たりにすると、すごく奇妙に思いました。
でも、よく考えてみると自分もやってたんです・・・前にプジョー２０７GTを試乗したときですが、トランクを眺めながらセールスマンに「いつも野球の道具を車に積みっぱなしだけど、207に入るかなぁ。」と呟いたら、どうぞ遠慮なく試してくださいって言うんで、それこそ遠慮なくバットケースを入れてしまいました。横置きにすっぽり入ってしまったのを確認して、私もセールス氏も気持ちよかったのは言うまでもありませんでした。
はたして肝心のC4にもばっちり横置きに入ってます。(*^_^*)

こんにちは、本当にマイペースでの更新です。

私は、今までVWゴルフを15年乗り継いできて、次の車も白のGTIのつもりで買い換えのタイミングを見計らってました。ほかに候補の車はなかったんです。

じゃあ、なぜC4を選んだんでしょう。
自問自答してみると、やっぱり惚れちゃったんですネ。ほとんど衝動買いみたいなモンです。
惚れちゃったら人間と同じで、あそこがイイ、ここがワルイ、なんてことは考えません。”ここがイイ”しかなくなります。
でもじつは一目惚れじゃありませんでした。最初に試乗したときから購入まで10ヶ月くらいブランクがあるんです。今までずっと友達と思っていたのが、あるきっかけから・・・、そうGyaoでやってた「久米宏のCAR TOUCH」を観てからです。!(^^)!

それからの決断と行動は迅速で、車も一ヶ月で納車となり、きのうで２０００Kmになりました。

ともあれ選んだ車ですから、これからじっくり、C4のいいところ悪いところを見つめていきたいと思っています。（すでに悪いところはすべて許してしまってますが　　）