面白くない車ネタ続きですみまてん。。。(笑
さて、サンバーのボディではなく吸気系にアルミテープチューン貼りを妄想です。
(まだ材料も何も買ってませんが。。。)

トヨタ特許の図やその他解説したサイトも参考にすると、
『広く、たくさん貼ればいいものでもない』という記述を見かけます。
結局のところトライ&エラーということらしい。
最近よく耳にする、
AdPowerのような市販品では購入できる数も限られ、
おおよそ推奨する場所が紹介されている。
フィルタの細かな目自体が抵抗になり摩擦を生み帯電するはずなので、エンジン側の吸気を絞ったフランジ部分に貼付け。
それはそれで理にかなっている。

こんな風に筒の中を流路最大限に流れるんですかね?!
独自特許でしょうが(製法や構造が)図はトヨタにクリソツ??
さて、経済力にものを言わせて富岳でシミュレーションしたいところですが、
こういう時期ですので、別目的の計算に譲ることにします。。。(をぃ
その代わりにエアクリBOXの形状を見ながら、空気の流れを読み説きます!
【イメージ図】
装着可能で効果の見込めそうな場所

①フィルタ前のフランジ部分
②フィルタ前(下側)のBOX内
ブローバイ用の半円穴をふさがない
③フィルタ後(上側)のBOX内
強度目的のリブが多く平面が少ないので、整流フィンの側面くらいか?
④フィルタ後のフランジ部分
フィルタ通過で強く帯電する仮説が正しければ、
優先度③④→①②といった感じでしょうかね?
~つづく~
Posted at 2021/09/08 21:16:18 | |
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車(サンバー) | 日記