プリウスのOPカタログで目に止まった、
ヤマハ製パフォーマンスダンバー(ボディダンパー)
純正装着の他、TRD、無限、COXと色々なメーカのアフターパーツになってます。
【業務連絡】
E46 M3用 Setting by Studie(中古)、あり〼!
どなたかいかが??(笑
昔から(2000GTの頃から)ヤマハとトヨタの関わりは深いです。
現在もLF-A系の5.0L V8エンジン開発とかスポーツカーや超・高級車が多い。
そしてもう一つ、
最近の気になるボディ補強パーツがドアスタビライザー(ストライカーキャッチの補強)
20年以上前から似たようなチューニングは聞くような気がします。
ドアヒンジは軸部分に2か所、ストライカーは反対をキャッチしているだけで、
あまり強度には効いてなく、ここをガッチリさせようというもの。
(最近はNISMOも出しているという話も?!)
極端なカテゴリのレース車では(NASCARとか)同じ目的かドア自体ないし。。。
(鋼管フレームにボディは被せてるだけだから?)
トヨタからはGRやTRDブランドでも出てますが、製造はあのAISINらしい。
最近アイシン・エィ・ダブリュを聞かないと思ったら、アイシンに統合されているとか。
※アイシンAI:M/T、アイシンAW:A/Tで棲み分けのイメージ
セミATはどっちで?とか共通部分もありますよね~
昔、タイのアイシン・エーアイに出張用件があり、
この炉で911(997で初採用?)のM/Tギアを焼き入れしてると聞いたのも遠い記憶。
(その後アイシン・エィ・ダブリュに統合され、結局アイシンに統合)
さて、そのアイシン製ですがドア2枚分で15,000円くらい。
うちの愛車たちに流用できるのか調べても不明で挑戦する勇気はない。
【マカン】
◆そこそこ剛性はある。
◆見栄えが悪くなるのも嫌だし4枚分なので失敗も怖い。。。
まずは他車から。
【サンバー】
軽の箱バンなのでユルぃのは承知の上。
失敗しても笑えるように流用や自作検討ですね。
◆スライドドアは構造上ムリらしい。
トヨタでも1BOX車スライドドア用のラインアップはない。
◆テールゲートの開口部もガバチョと広いけどまずはドアからか。
◆ドレスアップ目的のストライカーカバーにゴムシートを裏打ちして
代用する記事を見かけました。
(元々見た目用なので、当然これなら悪くない。)
まずはこのあたりからやってみるか?!
材料代も1,500円くらいと1/10程度。そこそこ効果もあるとの声を聞きます。
【FIAT500】
アバルト系の人が自作しているのを見かけます。
材料はCAINZ他、家具足と床が適度に滑るための『スベリ材』を強力テープで固定。(摩擦の少ない、発泡していないウレタンか)
ただ、見た目イマイチという声が大半。(半面、効果アリの声も多し)
セメダイン社製で形状も違和感ないもの見つけましたが厚さ方向の寸法が不明です。
もし検討するならよくよくリサーチしないと。
乗り込む際、毎回しげしげ眺めませんが、オサレなRivaで見た目悪いのは勘弁。
まずはサンバーで試してよさそうならストライカーカバー方式でDIYか?
天井ガラ空きの500Cで効果あるのか??
(トランクは逆に小さいので元々それなりの剛性ありそうです。)
さらにはどの車種もボンネットストライカーは強化したら効果あるか気になります。
ただ、万一でもここは走行中に開くと命に係わるし、
剛性がアップしたとしても事故時のクラッシャブルゾーンなので、
設計意図した変形をしても危ないので、変な魔改造はダメでしょう~
最近、ちょっとしたことで妄想が止まりません。。。
Posted at 2023/02/21 18:52:08 | |
トラックバック(0) | 日記