のぶりんこのブログ一覧

1月17日はココイチ創業日で今年45周年だそうです。
そして本日、1月22日はカレーの日です♪

全日本カレー工業協同組合によると、

『1982年、社団法人全国学校栄養士協議会が、学校給食週間の前に、

イメージカラーの？濃いめのねずみ色
似合うと思うのですがどのディーラーにも実車がないですね～
（個人的にはご当地 板橋ナンバーのモノクロ版など似合うと思います。）


はやく来て♪

社長のFacebookに誘われて、
ハスクバーナ福山のグランドオープンに行く途中でしたが、
例の看板近くのディーラーで大々的に『新型プリウスあり〼』ポップ。

以前、GRヤリスを試乗させてもらったり新型クラウン実車も市内最速でした。

何かで200万円台～と見ましたが、
それは社用車専用で1.8Lエンジンらしい。（他は2.0L）

これは最上級グレードで370万円くらいでした。
長さは4.5m強、幅はなんとか1.8m切っているので日本国内では使いやすそうです。

明らかに車高が低く見えるので後席に乗ってみるとワタクシで頭上ギリOK（170cm）

運転席も最近のMBやBMWのようなゴテゴテより個人的には好みです。

PHEVはいつ出るのか、デザインは先代のように違うのか聞いてみると、
◆既に予約は完売で追加枠待ち
　HVとの価格差は数10万円くらいだとか（補助あればさらに縮まる？）
◆デザインは僅かに違うだけでほぼ同じ

だそうです｡｡｡

海外向けはPHEVオンリーなのでそれと同一デザインなのか？！
（LEDデイライトの表情も少し違うかも）

他はテールランプがクリア基調になるくらい。

バンパー中央にあるのはバックフォグか？
これまた流用ドレスアップでそこそこ流行りそうな気もします。

長年使われたHYBRIDバッチのデザインも変わりシュっとしてました。
ハッチバックなのでTTのように荷物はそれなりに入りそうです～

このご時世、Webカタログしかないと思ったら紙であるそうです。

顔だけ見るとフェラーリのSF90やプロサングエっぽぃ｡｡｡


PHEVやEVを家庭で使えるよう変換するV2H対応にするには、
そこそこ大がかりな機器も必要ですが、標準装備の1500W 1口なら、
ガソリン満タンを発電機に5日分（400W時）使えるそうです。
（10時間のC+podでも車中炊飯には十分でした。）

後席窓に挟み込むケーブル取り出し口が、
車中泊用の網戸っぽくもあり、WRCランエボで換気用にもあったデザイン（笑

見た目ゴテゴテの純正OPエアロには興味ありませんが、
◆ヤマハ製ボディダンパー
　（普通の感覚では高いでしょうが前後セットで10万円切りは安め？）
◆最近流行りの（らしい）ドアストライカー強化パーツ
◆明記はないがどこかに使われているであろうアルミテープチューン
　（ミラー台座には定番のボルテックスジェネレータ―がありました。）

ちょっと変わった点が気になるワタクシは変態 なのでしょうか？？

農機具ショップ社長のFacebookで、
『ハスクバーナ福山 本日グランドオープン！』の情報｡｡｡


ん？？

だいぶ前にできてるのにと思ったら、
何年も、看板がまだなかったそうです（笑

確かに。

店内はハスクバーナ祭り開催ちぅ～



手前が限定のヘリテージカラーだそうです。
奥に見える蛍光イエローっぽいのが最近のカラー。

Facebookに書いてあるナビゲーションパーツとは、
パリダカとかで見る巻き取り式のマップのことです（笑

他とサイズ（車格）同じなのでナンバーないと分かりにくいですが125ccピンナンです。

欲しいなぁ｡｡｡

福山、尾道の？コーヒー屋さんのコーヒーをいただき、
今治タオルをいただいて帰りました～（￣▽￣）

中国出張もしばらく行ってませんが、
都市部では行く度にバイクや自転車の電動率がアップしていました。
（レトロフィット改造なのかボロボロなのに電動とか走ってます。）

そんな中国市場を狙って、
ホンダからカブ、ダックス、ズーマーのEV仕様が立て続けに出たようです。

『雅』？？


『趣』　コレは何となく伝わる。


『型』って｡｡｡

どれも6000元前後なので換算すると12万円と手頃な値付け。
郵便配達で見かけるベンリイe:は36.3万円と約3倍！！
（出力と速度制限で造り分けか原付一種と二種相当あるらしいが、お値段同額！！
　理にかなってるが一種の方が損した気分なのは貧乏性だから？）

新EVは、既存機種と変わった感を出したいのでしょうが、
◆雨の日にカブの背中びしょびしょに？！（インナーフェンダーあるのか）
　そもそも足を揃えて乗るし、カブというより初代タクト風か？？
◆ダックスはそれっぽぃけどエンジンでなく機械ぶら下げ感がハンパない…
◆ズーマーはスケボー積めませんよ！！（笑

そしてズーマーの二つ目の顔がアレっぽぃ。

ホンダなら大丈夫ですが現地ローカルメーカーだと、
ボンバーだけにバッテリーの爆発が気がかりです～（をぃ

ベンリイに積まれるのはPCXのEV版に積まれたものと同じバッテリ、
シェアリング用途で充電でなくステーションで交換を想定したものらしい。

国内4社では共通規格にするようですが、
見た目から明らかにルーツは台湾の新興メーカ、gogoroのバッテリみたいです。
台湾では実車も見かけました。


そうこうしてるとスーパーカブC125の23年モデル（カラー）が発表！
郵政カブ風な赤が残り、初期にあった青や黒は廃版、
代わって新色の灰色（グロス）と欧州で発表されたマットグレーも導入♪


コレ、カッコえぇなぁ～♪

きっかけは車弄りではないのですが、
暖炉風な電気ファンヒーターが壊れたことでテスタが必要になりました。
断線やはんだ外れ程度でないかと一度分解・目視はしたが分からず｡｡｡

壊れ際には炎ランプ（LED）がやけにリアルに？激しく揺らいでるなと思ってたら、
ある時、ヒーターも送風も完全に動かなくなくなりました。

結構大きな金属球の入った転倒オフスイッチが付いていて、
構造的には壊れてないものの、このマイクロスイッチ部分あたりが疑わしいです。


デジタルテスターといえば、
個人的に一流メーカー品の印象あるのはHIOKI、1万円台～数万円とやはり高価！

かといって1000円くらいの怪しげなモノでは基本機能も怪しく、
ダイオードの導通チェックとかもできないので、そこそこのブランド（店？）を検討

【アストロプロダクツ】
①DT1008

どこで買っても2310円みたいなので送料不要な店舗購入が正解か。

②DT997
少し安くて1500円くらい。
→①と見た目の統一感が全く無いので色々なメーカ商品を自社ブランド販売か？！

知らなかったのですが、車整備用の計測器で有名らしい
【カイセ】
①KU-2602
②KU-2600
③KU-1120

→これならアストロよりは高いけどHIOKIよりうんと安い5500円！

と思ったらこれもダブルネームなのかELPAというメーカからは3300円！！
型名もナゼか全く同じ（というかカイセのロゴもある）なので正に同一か。
※ELPAはOAタップ他、小物商品を結構品揃えしているようです。
　海外メーカーかと思ったら日本のメーカー？！

ふと気づいたのですが、
アストロDT1008の形状が（ミリ単位でサイズも）KU-1120と同一っぽぃ。
（赤いアストロの方が3倍速そうなのに）

では中身も同じかというと測定レンジが違っていたり、
重量はナゼかアストロの方が少しだけ重い。

筐体だけ共用で中身別物の可能性も捨てきれず。（機能絞ったとはいえ値段半分以下だし）
中国メーカ製で日本向けと自社ブランド・他客先ブランド造り分けはよくある話。

ロゴが入っている分安心な（カイセ製で違いない）ELPA製を購入しました。



外して2週間経つサンバ―のバッテリ、
満充電状態の車中泊（兼 防災用）バッテリーの電圧だけ試しに測ると、
それらしい値だったので初期不良はないと判断しましょうか｡｡｡