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東京ジョー。のブログ一覧

2015年07月19日 イイね!

リニューアル

先日ちょっとした作業をしてたんですが、
その時に使った工具がかなりガタがきてました。

ラチェットハンドルという工具なんですが前々から結構キてるなとは思ってたんですが、
最近は電動インパクトドライバでズガガガと作業してたので忘れてたものの、
久しぶりにラチェットハンドルを使ってみたら改めて実感した次第です。

このラチェットハンドルは工具の王様とも言われるスナップオンというメーカーの品なんですが、
実はコレを買ったのは高校生の頃、使い始めてから今年で30年になります。

私ったら、ずいぶん物持ちがいいなとも思いますし、
さすがは工具の王様だけあって手荒く使っても30年使えるのかと感心もしますし、
高校生の分際で工具の王様を使ってたとはイヤなガキだなと思います(笑)

その頃はコンビニやら引っ越し屋やら建設現場やら居酒屋やらのバイトを掛け持ちしてて、
高校生にしては、っていうか普通の高校生とは桁違いに稼いでたんです。

特に居酒屋のバイトではフグとかの高額メニューを売ると歩合が貰えてたんですが、
(高校生のバイトごときに時給以外に歩合も払うとは、いかにもバブルって感じですね)
「お客さん、ショウサイフグでフグ食った気になられちゃうのもアレだなぁ…
 やっぱトラフグは別格ですよ~
 なんだったらショウサイフグとトラフグの食べ比べやってみません?
 彼女さんも食べ比べしてみたいですよね~?」
などと勝手にフグ食べ比べコース的なメニューを作っちゃったりして、
誰がどう見てもメッシー君を「彼女」というキーワードで揺さぶって、
どさくさに紛れてフグ2匹売る商法で結構稼がせて貰いました。
どうやらその頃から人にモノを売るのは向いてたようです(笑)
が、やっぱりイヤなガキですね(爆)

しかも、その頃から既に一番良い奴を買うか、
一番良い奴が買えないんだったら一番安い奴でいいじゃん。
と中間には全く興味を示さないスタンスだったので、
必然的に工具の王様に手を出しちゃった訳です。

で、一番良い奴を買っちゃうと他が全然気にならなくなるので、
後から評判が良いメーカーが現れても脇目も振らず、
本当に駄目になるまで徹底的に使い倒しちゃう訳ですね。


一応スナップオンは永久保証を謳ってるんで、
もしかしたら修理なり交換なりして貰えるのかもしれませんが、
あの時ラチェットハンドルを買ったルートセールスのおっちゃんは、
年齢的に恐らく既にこの世には居ないと思われますし、
そもそも充分に、っていうか十二分どころか三十分くらいには元を取ってるので、
今回は新たに買い直してみる事にします。


前回が30年持ったので次も30年持つと考えると、
工具が駄目になる前に私が駄目になる可能性が極めて高いというか、
今でこそ月に何回もブレーキのエア抜きをしなきゃいけない欠陥車に乗ってるんで、
その流れでブレーキのエア抜き以外の作業も自分でやってますが、
もし次に旦那車でも買ったら一切自分で作業しなくなりそうなので、
適当な奴でよさそうな気がする、っていうか適当な奴でいいんでしょうが、
敢えて今の飛び切りの逸品を選んでみます。

そんな訳で工具屋に行って私的に実績のあるスナップオンを中心に選んでみますが、
どれもこれも30年前のスナップオンより全然良い。

そりゃそうだろって話なんですが、
その中でも特別に良い奴を見付けましたよ。

KTCという日本のメーカーの高級ラインのネプロスという品です。
トヨタに対するレクサス、フォルクスワーゲンに対するアウディみたいな感じでしょうか。

KTCは30年前にもミラーツールという高級ラインを出してたんですが、
その頃の品はスナップオンの後追い感が強いというか、
分かりやすく言うとパチモノ感があったんですが、
ネプロスは堂々とスナップオンに喧嘩売れる仕上がりです。

30年前のスナップオンは1回転360度を20等分するギヤ、
つまり最少の振り幅が18度だったんですが、
最新のスナップオンは80等分、ネプロスは更に上をいく90等分、
つまり最少の振り幅は4度という事になります。

世界最少の振り幅でスペックでは誰にも負けませんよというのが、
いかにも日本のモノ作りという感じがしますが、
ガタつきというか軸のブレが少ない。
反対側に回す時のフリクションが少ない。
その時のカチカチという音が良い。
なんといっても持った時のバランスが良い。

もう完全にスナップオンの上を行ってます。
ついでに値段もスナップオンの上を行ってたりなんかもする訳ですが…(笑)











2本並べてみると一目瞭然ですが、
ピカピカに輝いてる方がネプロスで、ギタギタになってる方がスナップオンですね。
スナップオンの方も買った頃はピカピカに輝いてたんですけどねぇ…

さて、これをギタギタになるまで使い倒す事はあるんだろうか…
Posted at 2015/07/19 11:45:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2014年07月06日 イイね!

家系っていったら酒井製麺でしょ?

さて、そんな訳で車を新型にスイッチする事になった今日この頃ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。

以前から今の車がかなりお疲れ様な状態だったので、
担当セールス氏に新型の1号車を持ってこいと話してたんですが、
4月に担当が若い人に代っちゃったんで微妙な雰囲気にはなりましたが、
どうやら無事に1号車を手に入れられそうな感じです。

経験が浅く、その能力を疑問視されてた新人君も、
予約開始早々に成果を上げられたんで、割とみんなハッピーな状態なんじゃないでしょうか。


そんなこんなで車の方もそれなりに熱かったりするんですが、
それ以上に私的に熱いのがラーメンです(笑)

ラーメンと言ってもジャンルが色々ある訳ですが、
私的にはラーメンといったら家系。
あくまでも家系を中心に回ってる訳です。

で、家系と言ったら麺は酒井製麺。
これを抜きに語る事はできません。

家系総本山とされる吉村家を筆頭に名だたる有名店が酒井の麺を使ってる訳ですが、
この酒井製麺というのが修業した店の紹介がないと麺を卸してくれません。

つまり酒井の麺を使ってるという事はルーツが吉村家にあるという事であり、
酒井の麺を使ってないという事は修業を途中で投げ出したか、
そもそも修業などしていないという事になります。

まぁ、吉村家をルーツとしていなくても美味い店はありますし、
吉村家直系でありながら敢えて酒井の麺を使ってない店もありますので、
酒井の麺を使ってない店は駄目だと言うつもりはありませんが、
概ね酒井の麺を使ってない店はそれなりな感じですし、
初めて入った店でも酒井の麺箱が置いてあると安心感があります。
家系好きな人にはそういう人も多いんじゃないでしょうか。


って訳で家系の最重要項目の酒井製麺ですが、
不思議な事にネット上でいくら検索しても工場の写真が一切出てきません。
そもそもネットに掲載されてる住所が間違ってるので、
住所を頼りにそこに行っても酒井製麺はないんですが…

他の製麺所の写真はいくらでも手に入りますし、
ラーメンマニアのマニア度といったら半端じゃありませんから、
聖地巡礼と称して酒井製麺の工場に行っちゃう人が居てもおかしくありませんが、
なぜか酒井製麺の工場の写真は一切出てこないのです。

ラーメン好きというコアな世界。
その中でも家系限定というコアすぎる世界でも、
最重要項目の酒井製麺の工場の写真を撮ってる人が一人も居ないというのは違和感があります。


しかし、たまたま見つけちゃったんで酒井製麺の写真を貼っちゃいますよ。






たまたま仕事で近くに行く用事があり、
たまたまストリートビューで見つけただけなんですが、
マニア度が高い世界で本邦初公開というのは胸が熱くなります(笑)
Posted at 2014/07/06 01:25:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2014年05月18日 イイね!

1本の缶コーヒー

前回のパンク修理の話でふと思い出したんですが、
7、8年前に印象的なパンク修理をしました。


ある日、何の気なしに某巨大掲示板を見てると、
昔懐かしい某所のゼロヨンのスレが立ってました。

その当時まだ純真無垢な10代だった私は車の免許すら持ってなかった訳ですが、
地元の先輩やら、地元じゃない先輩やらに連れられて毎週末のように観に行ってました。


その当時は最高性能のボッシュのシャシーダイナモでも測定限界が430馬力で、
ターボ勢は測定限界を超える「430馬力以上」叩き出してるのが一種のステータスだったな…

L型メカチューン(当時はNAという表現がなかった)の350馬力級も、
パワーの数値的にはターボ勢には及ばないものの、走らせればかなりいいセン行ってたなぁ…

へんてこりんなエンジンの分際でターボでもメカチューンでもイケるロータリーは素敵。
特にペリのロータリーのアイドリング音は素敵なんてものじゃない…

そこに行く途中、杉田駅近くの夜中でも行列してるラーメン屋、
「吉村家」の衝撃的な美味さとの出会いは、その後30年以上引き摺る事になったな…


などと懐かしく思いながら見ていると、
どうやら彼等は当時の懐かしさを語ってる訳じゃなくて現在進行形のご様子。


「え!? 今でもやってるの!?」と問いかけてみたところ、
「もちろん当時のように大々的にじゃないけど、ゲリラ的に細々とやってますよ」とのお答え。

「当時ギャラリーだった者だけど今度観に行っても良い?」と訊いたら、
「当時メカチューン勢がキャブセッティングしてたガソリンスタンドで待ってますよ」ときた。
当時を知らなきゃ集合場所が分からないようにしてくる辺りがニクいねぇ。



そんな訳で現地に行ってみると素敵すぎる車達が並んでいた。

S30Z、箱スカ、RX-7(SA22C)、当時は新興勢力だったFJエンジン搭載のR30も今や燻銀だ。
そしてこれらはなんと当時走ってた人達が、当時乗ってた車で今も走り続けてるらしい。
当然アップデートを繰り返してて中身は当時とは全然違ってるんだろうが、
ボディに関してはどの車も初めて見る訳じゃないのか…

そしてやっぱりペリのローターリーのアイドリング音は今も素敵。

止まっちゃうんじゃないの?と思うくらいバラついた
力強いんだか弱々しいんだかよく分からないアイドリングから
奇麗に整った、でも粒立ちのハッキリした、
甲高い音に吹け上がっていく様は本当に素晴らしい。


ひとしきり当時を懐かしんで観ていると、
1台のR30スカイラインのタイヤがパンクしたとの事。

「パンクしたの? 直したげようか?」と声を掛けると、
その時私が乗ってたレクサスIS350という貴族御用達車のトランクから
パンク修理キット一式やチャリ用空気入れやエアゲージが出てくるのも面白かったが、
その貴族御用達車オーナーの貴族(完全な誤解だが…笑)が、
自らの手を汚し慣れた手つきで直していく様子も面白かったらしく、
あっという間に人だかりができた。


そうこうしてるうちにパンク修理が完了してR30は再び走れるようになった訳だが、
そのオーナーが「ありがとう」と言いつつ差し出した1本の缶コーヒーが懐かしい。


あの頃はネジ1本締めるだけのちょっとした作業だろうが、クラッチ交換のような重作業だろうが、
感謝の気持ちを表すのは決まって1本の缶コーヒー。

それがいつしかタバコに変り、飯に変り、ビール1ケースに変わり、だんだん高額化していって、
そしていつの間にか作業を頼まれる事がなくなっていった…


つい先日も会社の若い子の車のブレーキパッドを換えてあげるよと言ったら、
そんな、ジョー。さんに換えて貰うなんて申し訳ないです…と丁重に断られた。


自分は今でもあの場所に居るつもりなのに周りはそうは見てくれない。

社会的な立場というのは相対的に変っていくものだから、
自分は全然変わってないつもりでも、
周りからは恐れ多い存在になっていってるのかもしれない。


自分ではなんでもないと思ってる事にいちいち恐縮されちゃう違和感を感じてる時に、
今でもあの場所に居続ける人から貰った1本の缶コーヒーがとても懐かしく心地良い。
Posted at 2014/05/18 02:19:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2014年01月15日 イイね!

イクないね!   この風潮どうにかならんのか?

FacebookやTwitterやYouTubeなどネットを徘徊してると、
個人的な恨みレベルの話を全世界に向け発信してる例を毎日どこかで必ず見掛けます。

勿論みんカラも例外ではなく、
「こんなDQNに煽られました!」とか「こんなDQNに幅寄せされました!」とか、
ご丁寧に動画付きでブログが上げられてたりなんかします。

ついでに、もっとご丁寧な人だと、わざわざ「拡散希望」とか書いてあったりします。
個人的な恨みをいちいち拡散するなよ…

中にはナンバーや顔など個人を特定できる要素を含んだ映像が付けられてる例も多々あります。

その本文の方を読んでみると、
ほぼ例外なく自分は一方的な被害者で相手は一方的な加害者という図式で書かれてます。


街中を走ってると実際にそのようなトラブルが起きてる現場に遭遇する事もある訳ですが、
100パーセント加害者が悪くて被害者は全く悪くないという例を見た事がありません。

煽ったり幅寄せするDQNだって自分とは全く関係のない人にいきなり仕掛けるほど暇じゃないでしょうから、被害者にもある程度の落ち度はあるんじゃないかと思います。

原因があるから結果がある訳で、
どちらかが100パーセント悪いという状況はまずないんじゃないかと思う訳です。



例えば「制限速度を守って高速を走ってたら煽られました」と被害者が言ってたとしても、
100キロ制限が掛ってるけどを実際には120キロ程度で流れてる高速で、
延々100キロで追越車線を走ってたらそりゃ煽られますって…

法的には100キロ制限なら100キロで走るのが正しい訳ですが、
実際問題120キロで流れてるならば自分も流れに合わせるか、
流れに合わせる気がないなら追越車線を開け渡してやらなけりゃ、
トラブルの一つや二つ遭遇するってもんです。


世の中には法的には違法だけど、実際問題大多数が違法な領域に踏み込んでる
グレーゾーンというものがあります。

グレーゾーンが合法なのか違法なのか?と問われれば違法なんですが、
そのグレーゾーンがあるが為に上手く回ってる事が多々あります。

例えば夜の首都高を制限速度をキッチリ守って走るとかなりリスキーで、
違法ですが周りの流れに合わせて走った方が快適かつ安全に走れます。

警察だってこれを充分理解してますから、
制限速度50キロの首都高でパトカーの目の前を100キロで走っても捕まえやしません。


しかし、これを文章にしてしまうと違法は違法でしかなく、
自分は制限速度を遵守していたと書くと絶対的な勝ちになります。
自分以外の全員がDQNであると書けば、それが通ってしまいます。

で、自分が絶対的な善人だという視点に立って書くと、
大抵の人をDQNにしてしまう事が可能です。


これを利用してブログとか書くと楽しいですよね。

自分は絶対的な善人で一切付け入る隙がない。
一方、相手は絶対的な悪人でしかない。

実際には周囲の流れを乱して迷惑掛けてようが、法的にはそれが正しいんですもん。

イイね!も一杯付いちゃいますし、同情的なコメントも一杯付いちゃいます。
一躍絶対的な悪人を糾弾するヒーローになれちゃいますね。



しかし、ここからが本題なんですが、
これって相手が悪いとか自分が良いとかいう以前に、
そもそも全世界に向けて発信する程の大事件なんでしょうか?
煽ってきたり幅寄せしてきた人は全世界に晒されちゃう程の大悪党なんでしょうか?

例えば日本のどこかで殺人事件が起きてTV等で報道されたとしても、
それは日本国内に向けたものです。
副次的に全世界に拡がる可能性はありますが、
あくまでもTV等が報道をしてるのは日本国内向けです。
しかも、そこには状況に応じて個人を特定できないような配慮もあります。
また、加害者本人の言い分も出されます。

殺人なんて重大犯罪を犯した人でも、
護られるべきものは護られるよう配慮がなされてる訳です。

が、煽られました、幅寄せされましたというブログはいきなり全世界向けに発信。
個人を特定できる要素を含んでる場合が多い。
加害者の言い分は掲載なし、或いは被害者側の脚色を含んでいる。


これって著しく客観性に欠け、極めてアンフェアじゃないですか?

しかし、このアンフェアが通じちゃう状況になってる訳です。


ネットというものを手にしてから、
個人レベルで全世界に情報を発信する能力を手にしてます。

ネットがない時代なら手近な人に愚痴を言うレベルの話を全世界に発信する能力を手にしてます。

これは自分の愚痴を全世界に発信できると同時に、
自分が全世界から攻撃対象にされる可能性がある事も含んでます。

生まれてから死ぬまでの間に一切法を犯すことなく過ごす事は極めて難しいと思います。

つまり、いつ自分が糾弾される側に立たされるか分からない訳ですね。

ちょっとムカついた事があったら全世界に向けて相手を糾弾するというのが当たり前になったら、
誰かをちょっとムカつかせたら自分が全世界から糾弾されるのも当たり前になる訳ですね。

誰かを簡単に攻撃できるようになったら、
誰かから簡単に攻撃されちゃうのも当然ですね。

こんな流れができたら、きっと過ごしづらい世の中になりますよ。


個人が簡単に情報を発信できるようになった今こそ、
個人レベルで留めておくべき問題、
仲間内に留めておくべき問題、
広く発信するべき問題、
と、切り分けていく能力が問われるようになったんじゃないかと思います。


そもそもYouTubeとかで動画を検索すると、
この手の個人的な恨み動画が一杯引っ掛かる訳で、
第三者にとっては検索の邪魔になるので迷惑でしかありません。
絶対的な善と思ってる自分自身が第三者にとっては迷惑極まりなかったりするんです。

迷惑と感じた人が攻撃に転じる事も充分可能な訳で、
絶対的な善と思ってる自分自身が、実は極めて危うい状況だったりなんかしますよ。


Posted at 2014/01/15 00:46:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2013年11月18日 イイね!

緊張すると背中が痛い…

いきなりでアレなんですけど、私と同世代の皆様に質問です。

極度の緊張に曝されると背中が痛くなりませんか?

極度の緊張というのは、結婚式でスピーチするとか、
大企業の人達の前でプレゼンするとかのレベルではなく、
4速踏みっきりのコーナーでいきなり車が横向いたとか、
最高速に達してる時に目の前をいきなり塞がれたとか、
生命の危機に直面した状態の事なんですが、
生命の危機を回避してる最中には特に問題ないものの、
その後で背中というか腰の辺りに息もできない程猛烈な痛みが襲ってきます。

腰が痛いとは言っても所謂腰痛とは違って、
もっと奥の方の背中側の内臓が痛い感じです。

先日、自宅敷地内の高速試験路でM6相手に20分に渡って最高速領域で競争した時も、
終点でM6と別れた後に激痛が襲ってきて、
あまりに痛くて10分くらい身動きも出来ない状態に陥りました…

実は自宅敷地内の裏山で目一杯ギリギリのアタックをすると、
その後でこの状態に陥るので、目一杯で走る事はなるべく避けるようにしてたりします…


これを同世代の友人達に話してみたところ、
同様の症状を訴える者が結構居るんですが、
医者に診て貰った人が1人も居ません…


ちょっと気になるので医者に診てもらいたいと思うんですが、
この場合は何科に受診すればいいんでしょうか?

また、同様の症状で受診した事がある方が居たら、
どのような診断を下されたのかにも興味があります。
Posted at 2013/11/18 02:35:35 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「超久し振りの金八家@金沢文庫。 
前回来た時はコロナ禍だった。 
 
もう見た瞬間にそれと分かる六角家系。 
 
この金八家も上々家も戸塚の六角家も割と良かった頃の六角家の味だが、例え麺が酒井じゃなくても六角家1994+が抜きん出てるな。」
何シテル?   06/27 01:41
放浪癖があるので暇があると関東全域とその周辺を彷徨ってます。 また、以前と比べると頻度が少なくなりましたが、自宅敷地内の裏山を走り回ってます。
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