フルブラストECU書き換え

待ちに待ったものが来ました！！
吊るしでお願いしたところ、快く対応して頂けました。

あらかじめ、バッテリーとエンジンECUは外しているので、
エンジンECUをブラケットに取付します。
【ナット×4/各5Nm】※整備解説書より

エンジンECUに配線接続しますが、ここは慎重に作業します。
※エンジンECUのピンが1本でも折れたらエンジン掛かりません！
接続したら、ブラケットをボディーに取付します。
【ナット×2ボルト×1/各12Nm】

バッテリーのトレー？を取り付けします。
配線のクランプは外す時と違って簡単ですね笑
【ボルト×3／トルク値載ってなかったので20Nmくらい】

コルスピのエアクリ取り付けします。
相変わらずの取付が難しいところです。
たぶん、この作業で一番時間掛かりました。
エアクリボックスは上手く入らないし、フィルターのボルトも工具入らないし、、、

バッテリーとインテークパイプ取付して完了です。

セル回す前にタイヤ止めします。
※エンジンのECUを触ってるので、どういった症状が出るか誰にもわかりません。
聞いた話ですが、エンジンECUのピンが1本折れていて、セル回した瞬間にフルスロットル状態になったとか、、、

ビクビクしながら、セル回して軽く空吹かしして完了です。
自分のは大丈夫だったので安心しました、、、